アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

レッスンの事、日々の出来事などいろいろと…。

山本草太選手、銀メダルの快挙…♪

2022-12-12 10:19:54 | Weblog
フィギュア・スケート-グランプリ・ファイナルで宇野昌磨選手りく&りゅうペアが初優勝の栄冠に輝きましたが、男子シングルの山本草太選手もグランプリ・ファイナル初出場で銀メダルでした
山本選手、ジュニアの頃から期待される選手だったのに、足首の骨折やその治療のための複数回の手術と大変な時期を乗り越えて見事に復活です
足の不具合のために納得できるジャンプが跳べない、思うような結果が出せない、そんな辛い辛い思いをしながらも挫けることなく諦めることなく、今シーズンは当初から好調のようですね。
山本選手の演技を観ていると“キレイな動きだなぁ”とよく思います。
イケイケオラオラな印象は全くなくて、穏やかで柔らかで、それでいてキレがいい。
ん~、擬音で表現するとしたら、ゴゴ~ン、ズババ~ン、ドカ~ン、ギゴギゴギゴ、ギュルギュルギュル、ドド~ン、…じゃぁないのね、スン 、フュッ、シュッ、フイッ、スピッ、トンッ、…そんな感じ、空気が味方してくれてるようなね
あれぇ、以前にもこんな感じの、無駄な力の入っていない柔らかだけどキレのいい男子選手がいたよねとアタマを過るものがあって、誰だっけ誰だっけと考えていたら思い出しました、パトリック・チャン選手です。
チャン選手もまたしなやかだけどキレのいいスケートをする選手でした。
その特徴は腕にあると私は思ってます。
腕で反動をつける、腕を振り回す、拳を振り上げる、…ではなくて、まさにバレエのポール・ドゥ・ブラが十分に身に付いていて意識しなくてもそう動く、そんな感じかな。
山本選手の肩甲骨があとほんのちょっと開いて、肩関節があとちょっとだけ柔軟になって、指先があとちょっとだけ伸びたら、チャン選手のようになるかもなぁ…、とは素人考えですが
あらためまして山本選手、銀メダルおめでとうございます🥈
来週の全日本選手権を楽しみにしています
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りく&りゅうペアと宇野選手が優勝…♪

2022-12-11 11:01:38 | Weblog
フィギュア・スケートのグランプリ・ファイナル、ペアはりく&りゅうが、男子シングルは宇野昌磨選手が優勝しました
りく&りゅうのフリー・プログラム、ふたり揃っての連続ジャンプのところの最初の3回転でりく選手が2回転になったり、スロージャンプの着地でお手付きになったりといくつかミスはありましたが、全体に危なげなくふたりにとっても納得の演技だったようです。
それにしても3回転ツイストは高かったし、スロージャンプも高さ・距離ともにお見事でした。
二人がお互いを信頼し合っているからと言ってしまえばその通りなんですけど、りく選手りゅう選手が自分を落っことすことはないと信じきっているから投げられても怖くない、りゅう選手りく選手が怖がっていないのが分かっているから心置きなく放り上げられる、それが垣間見えるような気がするんですよね
投げ上げるとき、投げ上げられたとき、それぞれの瞬間に躊躇がない。
試合後のインタヴューで、彼らの快挙が次に繋がれば…みたいな話になって、そのときにりく選手
…4年、8年と私たちが頑張っていけば…
と言ったんです。
うん、うん、見たい、りく&りゅうの演技をずっと見ていたいと思いました。
そして宇野選手のフリー・プログラムもまた素晴らしかったですね、かなり難易度の高い構成で、5種類の4回転ジャンプも全て決めて最後のポーズまでスン と決まりました
世界選手権で優勝後の記者会見のとき、ランビエールコーチが宇野選手の発言に対して
今より楽になることは無いよ…
と言ってましたが、それってこういうことかぁって思いましたよ。
ランビエールコーチ自らの振り付けだそうですが、コーチには宇野選手という素材を活かしてどんな作品を作り上げたいかという画が見えていて、宇野選手はその振り付けを体現することでさらに高みに向かって飛翔していく、そんな共鳴関係にあるんじゃないでしょうか。
あらためて、りく&りゅうペア、宇野選手、おめでとうございます
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フィギュア・スケート-グランプリ・ファイナル…♪

2022-12-10 11:12:12 | Weblog
昨夜はフィギュア・スケート-グランプリ・ファイナルのペアと男子のショート・プログラムの放送がありましたけど、ペアはりく&りゅう組だけでした。
なんだか放送時間が随分短縮されちゃってるなって思います。
もちろんグランプリ・ファイナルですから男女シングルが各6名にペアとアイスダンスが各6組と、通常のISU公認大会より出場者が少ないのは当たり前なんですけど、ペアに関していえばりく&りゅう組しか放送しないのはなんだかなぁって思うんですよね。
演技を終えた選手たちのインタヴューは放送されましたけど、全体的に駆け足でのダイジェストって印象でした。
ま、シングル終了時点での結果は、男子は宇野昌磨選手が、ペアはりく&りゅう組が首位発進
今夜、女子ショートと男子とペアのフリー・プログラムが放送されるようです。
りく&りゅうペアには是非とも初優勝の栄冠を手にしてほしい。
昨夜も彼らのショート・プログラムの演技を観ていて感じたのは、胸の内がホワッと暖かくなるような穏やかさと安心感でした。
今夜のフリー・プログラムを観るのが楽しみです

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憧れのガーシュウィン…♪

2022-12-09 10:45:31 | Weblog
昨夜のNHK Eテレ『クラシック TV』ではガーシュウィンを紹介していました。
ガーシュウィンの音楽、クラシック畑からはジャズと評されジャズ畑からはクラシックと評されてるんですって。
私が初めてその音楽を耳にしたのはテレビで観た映画『パリのアメリカ人』で、10代前半のバレエジュニアの頃だったと記憶しています。
主演のジーン・ケリーとレスリー・キャロンが踊るクライマックスのダンスシーンが素敵で、キャロンはポワント🩰でクラシック・バレエではないダンスを自在に踊っていました
それがバレエというものに対する私の許容範囲を大きく広げてくれた一因かもしれません。
昨夜の番組でとても印象に残るエピソードがひとつありました。
ガーシュウィンがパリでラヴェルに弟子入りしたいと申し入れたとき、ラヴェルは
どうして2流のラヴェルになりたいんだ。君はすでに1流のガーシュウィンなのに
と言ったんですって
天才は天才を知るってことかな。
MCのピアニスト清塚信也さんが、ガーシュウィンの作曲の特徴や多用されている音階の特色などについても解説して下さいましたけど、本当に独特ですよね。
番組の最後は清塚さんの演奏で『ラプソディー・イン・ブルー』
いいなぁ…好きだなぁ…
じつは手元に1枚のCDがあります、レナード・バーンスタイン指揮、ニューヨーク・シティ・フィルハーモニーの演奏でラプソディー・イン・ブルーパリのアメリカ人の2作品が収録されているものです。
聴くたびにラプソディー・イン・ブルーで作品を振り付けたいなぁって思います。
ただ、16分30秒は長い…いや、ダンサーが10人前後いればそれでも大丈夫だけど、3人だからね、現状…
3分前後に編曲したものはないかな、あるといいなぁ。
ラプソディー・イン・ブルーで作品を作る、これもまた小さな野望です
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水曜日のアンシャンテ ― 久しぶりにパ・ドゥ・バスクを…♪

2022-12-08 10:32:40 | Weblog
センター・レッスンはまず基本のポール・ドゥ・ブラ、バットマン・タンジュのアンシェヌマン、プロムナードの基本の≪基≫を練習してから、久しぶりにパ・ドゥ・バスクを。
パ・ドゥ・バスクの基本の動きは
クロワゼ5番ドゥミ・プリエ→クロワゼ・ドゥヴァン・ポワン・タンジュ→ア・ラ・スゴンドまでドゥミ・ロン・ドゥしながらアン・ファスに向きを変える→ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンドの足に重心移動→もう一方の脚は1番ドゥミ・プリエを通過してクロワゼ・ドゥヴァン・ポワン・タンジュに→タン・リエの要領で重心移動してポワン・タンジュ・クロワゼ・デリエール→5番⇒…………
です。
ですが、1番ドゥミ・プリエを通過してのところが中途半端になる…きちんと1番ポジシオンを作る前にクロワゼ・アン・ナヴァンへの移動を始めたりすると足元が乱れて美しくありません。
そのために私のクラスでは敢えて5番ポジシオンを通過してクロワゼ・アン・ナヴァンへ、という練習をしています。
今回練習したパ・ドゥ・バスクのアームスは
①クロワゼ・ドゥヴァン・ポワン・タンジュのとき、ポワン・タンジュした脚と同じ側のアームスがアン・ナヴァンの低い3番
②ドゥミ・ロン・ドゥする脚と同時にアン・ナヴァンのアームスもア・ラ・スゴンドに
③重心移動して5番ポジシオンになったときに前側の脚と反対のアームスをアン・バに
④タン・リエ・アン・ナヴァンと同時にアン・バのアームスをアン・ナヴァンに引き上げる
⑤3番アラベスクに動きを収めてから5番、アームスはアン・バ
という動線です。
ではどうぞ

あらら…
重心移動と同時にアン・バに下げるアームス、右方向のときには正解なのに左方向のときにはなぜ迷う
「たははは… …」
最後にタン・リエ-アン・ナヴァンして3番アラベスクで終わるんだから、そこから考えれば迷わないわよ
それからね、ア・ラ・スゴンド-アン・ファスになってからの重心移動はグリッサードするつもりで大きく、ア・ラ・スゴンドの足をさらに押し出すイメージでね。
もう一度どうぞ

はい、よろしいでしょう
パ・ドゥ・バスクは移動するパですからね、こじぃんまりした小~さな動きをしないように気を付けてね。
この基本の動きから変化させたりアンシェヌマンにしたりしますからお楽しみに
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次はハンドウォーマーかな、の前に…♪

2022-12-06 12:00:14 | Weblog
普段よく利用するショッピングモールに小さな雑貨のテナントがあります。
ファッション小物からオーガニックティーや茶器、アウトドア用のウェアや雑貨など、セレクトショップ的な雑貨店でときどき足を向けますが、今はこの季節の必需品が色々と取り揃えられています。
昔風に言えば綿入れ半纏で今風に言えばダウンハンテン、ひざ掛け、スロー、レッグウォーマー、ハンドウォーマー、ネックウォーマー、帽子に手袋にソックスにティーポットウォーマーまでありました
あ、そういえばハンドウォーマーはまだ編んでなかったなと思い至りました、レッグウォーマーとネックウォーマーはすでに着けていますけどね。
ハンドウォーマーね、手持ちのテキストにも編み方がいくつか載っていたな。
やはり“首“のつくパーツを冷やすなとはよく言われることだから手首もね…、ふ~ん、編んでみようかな。
とはいえ、現在製作中の“レッスン用毛糸のパンツ”が仕上がってからかなぁ。
レッスンのときに着けるレッグウォーマーは色違いで2足、すでに去年一昨年に編んだものがあって、アームウォーマーまであるんだけど、今回毛糸のパンツを編みながら、レッグウォーマーとアームウォーマーも同色で揃えたら素敵かなぁとイメージが無駄に広がっているんですよねぇ


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来年のこと…♪

2022-12-05 11:10:38 | Weblog
昔は『来年のことを言うと鬼が笑う』なんて言ったものですが、もう師走に入りましたしちょっとくらいいいかな。
まずはレッスンのこと。
度々言ってますように、水曜日クラスの3人がグラン・ジャンプを跳べるようになるといいな。
グラン・ジュテ・アントゥルラセ、グラン・ジュテ・アン・ナヴァン、グラン・ジュテ・デヴロッペ・アン・ナヴァン(=グラン・パ・ドゥ・シャ)など。
今のところアッサンブレ・アン・トゥールナンは跳べるから、ソー・ドゥ・バスクが跳べるようになるのにそんなに時間はかからないと思うんですよね。
3人それぞれに元々持ってる力があるからそれを上手く活かして、方向性を示してあげればいい。
日頃からどんな作品を作ろうか、どんな振り付けにしようかということに気持ちが向くことがよくあるんですが、最近ではグラン・ジャンプを大らかに跳ぶ3人のイメージが浮かびます
そしてもう一つイメージが浮かぶのはやはりシンフォニック・バレエなんですよね。
単なるその場しのぎというかお茶を濁す程度の創作バレエではなく、きちんとレッスンをしている大人が踊るバレエ。
毎週のレッスン、とくにセンターやポワント・レッスンで3人の動きを見ていて、ときどき、
この3人、カッコいいなぁ
って思うことがあって、このカッコよさを作品に乗せたいなぁと考えちゃうんです。
そのためのレッスン、動き方やリズムの捉え方なども来年は取り入れていこうかなと思ってます、ちゃんと見本を見せながらね

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和服姿が素敵…♪

2022-12-04 11:24:54 | Weblog
昨日電車の中で見かけた和服姿の女性、アラフォーくらいかな。
深みのある赤系の江戸小紋に真緋の羽織を着てドア脇に立っていました。
自分で着付けをされてるんだなってことがわかります、なぜかというと髪の結い方がね、美容院で結ってもらいましたという作ったカタチじゃなくて、手慣れた感じに自然にまとめられているんです。
普段から自分で髪を結うことにも慣れた方なんでしょうね。
その江戸小紋や羽織も仕立て下ろしで角が立っている感じじゃなくて、柔らかくふっくらと馴染んだ風合い、もしかしたら先代先々代から受け継いだ着物かもしれない。
同じ駅で電車を降りたんですけど、その方は下りのエスカレーターに乗ることもなく階段をスッスッと軽快に下りて行かれました。
和服での立ち居振る舞いが身に付いている方の動きですね、かっこいいなぁってちょっと見惚れちゃいました
こぉれは私も実に実に実に久~~~しぶりに、帯を締める練習などしてみようかなと思わなくもないような気分になりました。
織の帯って普段扱い慣れていないとなかなか手に馴染まなくて苦労するから、おさらいというか予行演習しないと上手く着付けが仕上がらないよね…。
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冬支度…♪

2022-12-03 11:40:57 | Weblog
この2~3日、気温がぐっと下がっていよいよ冬らしい空気の冷たさを感じます。
自宅では普段の居場所であるテーブルと椅子の足元にラグを敷いて足元ヒーターを置いたり、ソックスは履かないまでもレッグウォーマーを着けたり、お布団に冬用の敷きパッドを重ねたりと少しずつ身の回りが冬仕様になりつつあります。
体温=熱を産み出すのは筋肉ですから、血行が悪くならないようにストレッチしたり軽~~~い筋トレをしたりはいつものことですが、お腹や太腿などの大きな筋肉を冷やさないように気を付けてます。
昨日は夜のクラスのレッスンのため18時過ぎに家を出たのですが、ちょうど帰宅ラッシュに差し掛かった頃。
あら、と思ったのは、キレイな色の軽やかなコートを着た人が多いなってことです。
マフラーやストールで思い思いに防寒対策をしていて、それがおしゃれで素敵だなって思いました。
厚ぼったい感じのダウンコートを着た人は少ない…、まだそんな時期ではないのかなって気もしますが、ダウンはダウンでも軽やかな感じのショート丈を着ている人はいて、それもカッコいいなぁって。
う~ん、今年は明るい色に挑戦してみるのもいいかな。



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丈長のベスト、ようやく完成…♪

2022-12-02 12:08:11 | Weblog
先月初旬に編み始めたロングベスト、ようやく完成しました

          

前身頃と後ろ身頃を一緒に輪に編んでいき、脇のところから前後に分けて袖ぐりや襟ぐりを編んでいくという編み方で、編む段数が積み重なって丈が伸びるにしたがって次第に重くなりけっこう大変でした
この写真だと模様編みが分かりにくいのでちょっと拡大すると、

          

こんな具合。
膝上15センチ位で、肩もしっかりカバーするので暖かいです。
寒くなるこの時期に間に合いました
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水曜日のアンシャンテ ― 様々なポール・ドゥ・ブラを…♪

2022-12-01 10:57:13 | Weblog
9月下旬からずっと基本のポール・ドゥ・ブラの1番から4番、そして5番から8番を丁寧に練習してきました。
微調整や修正を加えながら動線や腕が描き出すラインを整えてきましたが、最近は本当にキレイなポール・ドゥ・ブラが出来るようになってます
「作品のプロローグ部分は立ち位置を変えずにポール・ドゥ・ブラの変化だけで見せる、それから徐々に動きを伴って変化していきクライマックスに発展する、っていう作品を創りたいというのが私の昔からの夢で…。なんだか、このクラスでなら出来そうだな
「… …」
基本のポール・ドゥ・ブラは修得出来つつあるから、少し変化させてみましょうか。
鏡に対してアン・ファスでアームスはアン・バ。
アン・ナヴァンを通って右アームスをアン・オーの高い3番→左アームスを下げてアン・バを通過→トルソーを右に向けながら左アームスを右アームスの少し下に引き上げアド・ブラのポジシオン→アームスとトルソーを遠ざけるようにトルソーを引く⇒左も同様に…………
音楽でどうぞ

うん、かなりキレイな動きが出来てるけどね。
アド・ブラに変化してからアームスとトルソーを遠ざけ合うようにするところ、そこはアームスもさらに先に指し伸ばすイメージで
「動きとしては大きくはないんですけど、トルソーの向きを変えるところのコントロールが結構キツイ
そうね、ただ向きを変えるだけってわけじゃないからね。
「それからね、マリさん、アド・ブラのポジシオンになったところで両肘を少しさげて手首を折れば…」
「あ゛…っ
そう、ロマンティック・スタイルのアド・ブラです。
このあともアームスとトルソーを連動させる練習をしました

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