■ コロナ恐怖を煽るNHK ■
TVの無い我が家では「メディア・ウイルス」への耐性は高いのですが、実家でTVを見たりするとセキュリティーホールが発生します・・・。
日曜夜のNHKの番組・・・コロナへの恐怖心を煽りまくってて（笑）・・・。
「我々はクラスターを完全に捕捉していた」
日本のPCR法検査の設計がウイルルスの捕捉率が４０％程度だろうと専門家から指摘されています。
１） 指標となるRNA鎖の場所が悪い・・・捕捉し難く、増殖し難い
２） アニール温度が低すぎる・・・指標RNAの増殖が充分で無く陽性反応が出にくい
指摘されている専門家は厚生労働省の技官の無知を指摘して自尊心を満足させたかった様ですが・・・これ、検査を設計しているのは感染研究所でしょう。元々、捕捉率を低く設計している。
「クルーズ船の乗客は我々の感染な管理下に置かれていた」
「管理下」ってウイルウルの感染率と毒性を見極める為の監視下ですよね・・・。
１） 船内の防護耐性をワザト？緩めて感染のシミュレーションをしていた疑いがある
２） 陽転する可能性の有る乗客を１４日間の再隔離をせずに野放しにした
どこが管理下なんですかね・・・。むしろ積極的に感染を拡大している様にしか見えません。
■ ワザトだよね・・・・ ■
日本人や韓国人の遺伝的形質が原因なのか、新型コロナウイルスで日本や韓国では医療崩壊が起らない。
そこで痺れを切らしたWHOが、日本でも「オーバーシュートが発生」すると国民を脅し始めた。ワクチン詐欺集団のやりそうな事ですが、今回は雰囲気がちょっと違う。
何故なら、新型コロナウイルスの毒性がチンケな事は感染の専門家なら各国気付いているハズなのに、各国の対応が厳し過ぎます。これでは経済が破綻してしまう。
しかし、見方をちょっと陰謀論寄りにするならば、「コロナショック」を演出している様に見える。
実際に金融市場は昨年夏頃より崩壊が始まっていて、JPモルガンなどはとっくにリスクの高い市場から資金を引き揚げている。ドイツ銀行を始め、幾つかの銀行が逃げ遅れたが、FRBのQE4でどうにか短期の資金調達で生き延びている。しかし、こんな状況は持続不可能なので、壊れる時には一気に壊した方が儲けが大きい。さらに、次の通貨システムや金融システムの設計の自由動が高くなります。
そこで、ウイルスの出番さ。
■ 妄想が止まらない ■
研究員A コロナウイルス、アグレッシブなタイプと、弱毒タイプが完成しました。
所長 しかし、随分と分子数の多いウイルスだな。デザイナーズウイルスである事がバレバレだ。
研究員A 自己修復機能も付けるとどうしても分子量が増えてしまします。
所長 抗ウイルス薬対策としては仕方無い事か・・・。
研究員A 中国政府との調整も済んでいいます。春節前に武漢で散布します。
所長 我が国や英国、日本や韓国への弱毒株の送付も忘れずにな。
研究員A ワクチン仕様ですね。これに罹っておけば強毒株への免疫も出来ます。
所長 中国への手配も宜しく。今回、ドロを被って貰うからな・・・。
研究員A そちらも手配済です。
所長 しかし、この時期にパンデミックを演出して何をしようというんだ、連中は。
研究員A さあ、ワクチンでも売りたいんじゃないですか？
ミスターX ウイルスの手配が済んだらしい。
ミスターY そろそろ、最後の花火を上げようじゃないか！！
ミスターX 紙の貨幣の終焉に乾杯
ミスターY 新な時代に乾杯
・・・・NHKの番組を観た跡に、うとうとしていたら・・・こんな夢を見た・・・。