グリーンフォレスト (歳時日記)

近隣の自然が織りなす、春夏秋冬の風景
と庭で育てる草花の今を発信しています。
 

〔オフトピック〕 シロバナ・ハマナスの花が咲く埠頭

2010年07月07日 | 室蘭・四季の野花&花木
室蘭港、中央埠頭の緑地帯。市内でも稀、シロバナハマナスの花が見ごろを迎えている。
浜辺に咲くハマナスの花は濃いピンク色だが、白花も清楚で美しさがある。
 英名では、'White romanas rose'と洒落た花名。純白の花びらを初夏の風になびかせて、周辺
に清々しい香りを漂わせています。



植栽が整備されている。海を背景に木々や芝生の緑が爽やか、蝦夷梅雨の
晴れ間の一時。


アカバナ・タニウツギの花が今を盛りと咲き誇っている。

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オオマツヨイグサ

2010年07月07日 | 庭植え(多年草&一年草&樹木)
 数日前から’オオマツヨイグサ’が鮮やかな黄色の美しい花を咲かせている。我が家の庭の
一角に十数年前から、’増えず、消えず’7月の定番。野に行けばいくらでも咲いている花。
太宰治著、富嶽百景に載る「富士には月見草」が良く似合う」。多くの人が知るこの一文。月見草は、
このオオマツヨイグサの花との説もある。
 このことからも、オオマツヨイグサは別名で月見草とも呼ばれているが、本来の月見草は白花で別
の花。さらに、駄目を押すかのようにアレチマツヨイグサ、コマツヨイグサと続く。
 極めつけは、同じような花名の待宵草は存在するが、竹下夢二の表現により世に広まった宵待草
は、何処にでも在りそうな花名だが実在はしない。
 花名には、しばしば混乱させられる事があるが、オオマツヨイグサは別格です。


  学名:Oenothera erythrosepala
  和名:オオマツヨイグサ(大待宵草)・耐寒性多年草(アカバナ科マツヨイグサ属)
         

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