いちごが手ごろな値段になってとっても嬉しいです!

クランブルを載せて焼きました。
crumble は
自動詞として、『砕ける、崩壊する、崩れ去る』
他動詞で、『~を砕く』
の意味があります。
お菓子のクランブルは、小麦粉、砂糖、バターを混ぜポロポロにして、フルーツなどにトッピングして焼くクッキー生地のようなものです。
加熱されて柔らかくなったフルーツと、クランブルのカリカリの食感が楽しめる美味しいデザートになります。

いちごにコーンスターチ、砂糖、少量の水、シナモン、ヴァニラをまぶして耐熱容器に入れます。
白く見えるのは、別のケーキに使って余ったりんご。
生で食べたらあまり美味しくなかったけど、捨てるのはもったいないので加えました。

上にクランブルをふります

見え隠れするいちごの赤が魅力~♪f

いちごのシロップがブクブク言ってます(喋るんか?)

あっつあつのところを取り分けて

アイスクリームを載せていただきま~す。
ちょっと味見の予定がすっかり虜になってしまい平らげました。
いちごの酸味とアイスクリームの甘さがマッチしてたまりませ~ん♪
クランブルのカリカリ食感がアクセント。
これ、最強デザート!(あくまでも個人の意見です←TVショッピングとかでよく見かけるフレーズ…)
リンゴが一番一般的かと思いますが、フルーツならなんでもイケそうです。
でも、酸味があるフルーツの方が美味しいと思います。
クランブルは、粉類にバターを rub-in するのが一般的な作り方ですが、溶かしバターを混ぜるやり方に出会ってからはずっとそれ。
バターを混ぜる時に手が汚れないし、ポロポロの大きさの調節も楽。
一度にたくさん作って冷凍しておく手もあります。
すりおろしチーズを加えたクランブルなら食事用の料理にもなります。
以前作った Chicken pot pie crumble の記事はこちら

クランブルを載せて焼きました。
crumble は
自動詞として、『砕ける、崩壊する、崩れ去る』
他動詞で、『~を砕く』
の意味があります。
お菓子のクランブルは、小麦粉、砂糖、バターを混ぜポロポロにして、フルーツなどにトッピングして焼くクッキー生地のようなものです。
加熱されて柔らかくなったフルーツと、クランブルのカリカリの食感が楽しめる美味しいデザートになります。

いちごにコーンスターチ、砂糖、少量の水、シナモン、ヴァニラをまぶして耐熱容器に入れます。
白く見えるのは、別のケーキに使って余ったりんご。
生で食べたらあまり美味しくなかったけど、捨てるのはもったいないので加えました。

上にクランブルをふります

見え隠れするいちごの赤が魅力~♪f

いちごのシロップがブクブク言ってます(喋るんか?)

あっつあつのところを取り分けて

アイスクリームを載せていただきま~す。
ちょっと味見の予定がすっかり虜になってしまい平らげました。
いちごの酸味とアイスクリームの甘さがマッチしてたまりませ~ん♪
クランブルのカリカリ食感がアクセント。
これ、最強デザート!(あくまでも個人の意見です←TVショッピングとかでよく見かけるフレーズ…)
リンゴが一番一般的かと思いますが、フルーツならなんでもイケそうです。
でも、酸味があるフルーツの方が美味しいと思います。
クランブルは、粉類にバターを rub-in するのが一般的な作り方ですが、溶かしバターを混ぜるやり方に出会ってからはずっとそれ。
バターを混ぜる時に手が汚れないし、ポロポロの大きさの調節も楽。
一度にたくさん作って冷凍しておく手もあります。
すりおろしチーズを加えたクランブルなら食事用の料理にもなります。
以前作った Chicken pot pie crumble の記事はこちら