桜も咲いて春爛漫。
少し肌寒かったけどお日様は暖かく、遠足には文句なしのお天気でした。
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小田原の一夜城そばにあるヨロイヅカファームからの眺め
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天気が良かったので三浦半島(建物まで見えた!)さらに房総半島まで見えました。
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春と言えば菜の花! 桜より菜の花!
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見よ、この景色!
あ?菜の花と海しか見えないジャンて?
写真が下手で残念なり。 あの場所に立つとウキウキなんですが。
海が見えるだけでテンション上がるワタクシ。
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高い場所、海が見える、菜の花満開、桜も満開。
もぉ、文句ございません!
気分高揚。免疫力も上がったでしょう!
小田原市の公式サイトの説明では
石垣山一夜城
石垣山は、本来「笠懸山」と呼ばれていましたが、天正18年(1590)豊臣秀吉が小田原北条氏を水陸15万の大群を率いて包囲し、その本陣として総石垣の城を築いたことから「石垣山」と呼ばれるようになりました。
この城が、世に石垣山一夜城または太閤一夜城と呼ばれるのは、秀吉が築城にあたり、山頂の林の中に塀や櫓の骨組みを造り、白紙を張って白壁のように見せかけ、一夜のうちに周囲の樹木を伐採し、それを見た小田原城中の将兵が驚き士気を失ったためと言われています。しかし、実際にはのべ4万人が動員され、天正18年4月から6月まで約80日間が費やされました。
秀吉は、この城に淀君ら側室や千利休、能役者を呼び茶会を開いたり、天皇の勅使を迎えたりしました。
この城は、関東で最初に造られた総石垣の城で、石積みは近江の穴太衆による野面積みといい、長期戦に備えた本格的な総構えであったといわれ、度重なる大地震にも耐え、今日まで当時の面影が大変よく残されています。
だそうです。
石垣山一夜城の詳しい説明はこちらにありました。
海から山へが急傾斜なのか、車で下るときの景色は素晴らしかった。
山は満開でしたが、市街の桜は6分咲きくらい? まだまだ楽しめそうです。
小田原城址公園をそぞろ歩き、二宮神社でお参りして帰路につきました。
横浜から1時間で行けるのになんだか遠くに旅行に来たような感じでした。
非日常な、良い息抜きの一日となりました。
少し肌寒かったけどお日様は暖かく、遠足には文句なしのお天気でした。
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小田原の一夜城そばにあるヨロイヅカファームからの眺め
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天気が良かったので三浦半島(建物まで見えた!)さらに房総半島まで見えました。
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春と言えば菜の花! 桜より菜の花!
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見よ、この景色!
あ?菜の花と海しか見えないジャンて?
写真が下手で残念なり。 あの場所に立つとウキウキなんですが。
海が見えるだけでテンション上がるワタクシ。
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高い場所、海が見える、菜の花満開、桜も満開。
もぉ、文句ございません!
気分高揚。免疫力も上がったでしょう!
小田原市の公式サイトの説明では
石垣山一夜城
石垣山は、本来「笠懸山」と呼ばれていましたが、天正18年(1590)豊臣秀吉が小田原北条氏を水陸15万の大群を率いて包囲し、その本陣として総石垣の城を築いたことから「石垣山」と呼ばれるようになりました。
この城が、世に石垣山一夜城または太閤一夜城と呼ばれるのは、秀吉が築城にあたり、山頂の林の中に塀や櫓の骨組みを造り、白紙を張って白壁のように見せかけ、一夜のうちに周囲の樹木を伐採し、それを見た小田原城中の将兵が驚き士気を失ったためと言われています。しかし、実際にはのべ4万人が動員され、天正18年4月から6月まで約80日間が費やされました。
秀吉は、この城に淀君ら側室や千利休、能役者を呼び茶会を開いたり、天皇の勅使を迎えたりしました。
この城は、関東で最初に造られた総石垣の城で、石積みは近江の穴太衆による野面積みといい、長期戦に備えた本格的な総構えであったといわれ、度重なる大地震にも耐え、今日まで当時の面影が大変よく残されています。
だそうです。
石垣山一夜城の詳しい説明はこちらにありました。
海から山へが急傾斜なのか、車で下るときの景色は素晴らしかった。
山は満開でしたが、市街の桜は6分咲きくらい? まだまだ楽しめそうです。
小田原城址公園をそぞろ歩き、二宮神社でお参りして帰路につきました。
横浜から1時間で行けるのになんだか遠くに旅行に来たような感じでした。
非日常な、良い息抜きの一日となりました。
楽しかった~~~~!!