日本では、バーナーと呼ばれるんですね。
英語ではblow torch 若しくは blowtorchというので、ブロートーチで検索したら…
なんだか工業用?というのしか見つけられませんでした。
バーナー届きました!
「わたしがバーナーですにゃん♪」
いえ、違います。。。
ガスシリンダーは別売りでした。
ガスは通販よりホームセンターの方が安かったです。
早速チェック。(Pippaさん、あなた、目、寄ってませんか?)
新しいものはなんでもチェックしとかないと、ね!
でも、Pippa、これはガス。 アブナイのよ。
(じゃ、かがせるなよ!)
Curiousity killed the cat.
「好奇心が猫を殺した(好奇心もほどほどに)」という諺があります。
Cats have 9 lives.
猫には9の命がある。という諺もあります。
その(命が九つある)猫でも好奇心に任せて危ないことをすると死ぬよ!という警告です。
あ。話が逸れた。。。
逸れついでに、上記の Curiousity killed the cat. には
but satisfaction brought it back
という続きがあります。
好奇心にかられて死んでしまった猫ですが、好奇心の元になったことを見つけた満足感によって蘇った。
くらいの意味でしょうか。
ここから猫には9の命がある、に繋がるという説もあります。
卵が先か、にわとりが先か?
♪ネバーエンディングスト~リ~♪
ふーむ、やはり猫はミステリアスな生き物なんですねー。
って。。。。
バーナーの話はどうした?
好奇心は猫を殺す、の続きがあるなんて
存じ上げませんでした!
勉強になる〜!
バーナーで何作るのか
あたいが楽しみです(笑)!
焦がし系!焦がし系!
なぜ過去形?と思って調べたことがあったんですよ。
元はシェークスピアが書いた'care killed the cat`だったらしいです。
バーナーね、クレムブリュレ用に買ったのですよー!
上手に使えるようになるかおなぐさみ!
このバーナー、なにか焦げ目をつけるわけですよね。
すし屋なんかでも、中程度の店だと、このバーナーを使って、あぶっている光景を見てしまって、あまりうれしくありません。裏でやって!
お菓子の焦げ目も、これが重宝なんですね?!
話は変わりますが、私のブログの「世界調査」ってとこにちょっと行ってほしいんですが、ロンドンの町なかの実情について、ついでのときに娘さんにお尋ねくださるととても助かります。あるいは、じぇれまいあさんご自身がご存知のことがありましたら、お知らせくだされ度。では、また。
「世界調査」を見つけられません。。。。
URLをお願いいたします。
おすし屋さんでバーナー使ってるところをご覧になったんですね。
ワタクシは「見たかったなぁ~」です。
どのくらいの火力でどんな風に動かしてるのか、とか興味ありますもの。
ワタクシが行く回転すし屋は「炙り」や巻物は裏でやっているようで見る事ができません。
残念~!
人によって(求めるものが違うから当然ですが)反応が違うところが面白いですね!
見つけました!
こちら↓↓ ですね?
http://blog.goo.ne.jp/izu92free44/e/d1057d257e5c35c9cf0afae5d98ccd1d
ワタクシは生憎ですが、情報を持っておりません。
娘も子供が居ないので情報があるかどうか・・・
(聞いてみますね。)
お役に立てず、申し訳ございません。
何か耳になさいましたら、是非お教えください。
すし屋のバーナーは2店で見ました。
チェーン店と地元の中級店で、いずれも客から見える、すぐそこのカウンター内でした。
チェーン店で覚えているのは、たぶんですが、煮アナゴと生かつおにバーナーを向けていました。煮アナゴは少し焦げ目をつけるのか、かつおはたたき風にするのか、と思いました。いずれも、簡便すぎるよなあという感じで注文しませんでした。
全体的に及第と思いましたが、なんか時々、着火する軽いボーンという音と炎のぼーっという音がして、私としては「もう行かない」ということにしました。
すし屋のバーナー。
プロも使っている、一般的になっているということですね。
家庭で使うものとは違うのでしょうけれど。
プロは昔から使っていたのでしょうか?
あ!
炙ったネタは昔からあったのでしょうか?
近年、人気が出て一般的になったということかもしれませんね。