ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

チーズの物語~アドナイ・モッツァレラ

2022年11月07日 | チーズの話

北海道の北の果て、オホーツク海に面する興部(オコッペ)にあるチーズチーズ工房“アドナイ”から、モッツァレラチーズが新着。
アドナイのご主人は、チーズ作りに魅せられ、美味しいミルクを求め、千葉から北海道へ移住して行ったこだわりの人。
牛が人間より倍以上住む興部に家族で移り住み、ヨーロッパに負けないチーズを作っている。
そのひとつが、この手練りでつくるモッツァレラチーズ。
手練りならではの、ミルキーで口当たりの良く、柔らかい仕上がりはさすがである。
(クアトロの父は、一度だけモッツァレラチーズに挑戦しただけなのだが、上目線のコメントだ)
このクアトロの父も認めるモッツァレラに、クアトロの父お手製のワイン塩とオリーブオイルで食べて貰う。
このワイン塩がモッツァレラを引き立てる。
(自分で作った塩と云うだけで、偉そうなコメントだ)
とにかく、食べてみよう。

※夜、お料理のラストオーダー、最終入店は8時30分
 アルコール類、ドリンク、デザートのラストオーダーは9時
 閉店は、9時30分。とさせていただきます。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋の物語~白子のフリットと... | トップ | チーズの物語~フルムダンベール »

コメントを投稿