○コンドラシン指揮NHK交響楽団(KING、NHK)1980/1/16live・CD
最初ぱっとしない。二楽章まではまるでイギリスの演奏のように薄味だ。律動的な三楽章からキレが出てくる。重量感のあるN響の響きがコンドラシンによって磨かれかがやきを増してくる。そして四楽章は新古典の観点からは外れるがギチギチに引き締まった現代的な音楽で、キレも半端ない。ドイツ的な響きはブラスの咆哮にも聞き取れる。これは名演。○。
最初ぱっとしない。二楽章まではまるでイギリスの演奏のように薄味だ。律動的な三楽章からキレが出てくる。重量感のあるN響の響きがコンドラシンによって磨かれかがやきを増してくる。そして四楽章は新古典の観点からは外れるがギチギチに引き締まった現代的な音楽で、キレも半端ない。ドイツ的な響きはブラスの咆哮にも聞き取れる。これは名演。○。