総会の帰り連れの方に一杯付き合ってと居酒屋に誘われた、町内、この所飲み屋が次々経営者が変わったり、お店がいつの間か消えて、この頃行く場所もなくなったと言いながら、家も近いし「いいよ」と提灯に灯りがともっうている店に入りました。
9時も過ぎているのにお客が7～8人、ビールでもうお腹もブヨブヨ・・薄目のウイスキーを注文しながら見渡しました。ペアーは私たちだけでしょうか。一人でビールや焼酎をチピチピと楽しみ、時たまカラオケを歌い、連れなし・・独り身なのでしょうか。ご年配の老人がこのような場所で、独り静かになんか孤独感を感じたのは私のみでしょうか。いつも賑やかに飲み食いしている私たち・・このような場所は二人で・・または賑やかに団体で・・11時過ぎても誰ひとりとして帰らず、お節介かな
花も毎日新しい花が咲きだし・・・庭に出るのが楽しみになってきました。
アメリカからの便りです。毎日頑張って書いているようです。