UHB大学一般教養講座から「糖質を抑えた食事とワイン」について、ワインはいつもレストランや居酒屋、ホテル、好みを聞かれることもなく、またそのような場所にもあまり行くことがない、出されたワインを飲みながら・・美味いとか、チョット渋みがあるなどと・・要するに自分の好み、自分が美味しいと感じたらそれで満足してしまいます。
今回は糖質を抑えたワインを独自に栽培それをワインにしているブドウは奥尻産、奥尻ワイナリー、奥尻のワインが全て低糖質ワインではありません。独自に栽培をお願いして2回目にして完成度の高いワインが出来たそうです。講師はワインソムリエ、しかし病院とのかかわりの中で低糖質食も提供しているとのことでした。
海外に行くたびに国々のワインを買い求めてきました。しかし今は日本、札幌でも色々な国のワインが買えるようになりました。またネットでも買う事が出来る時代です。いまはむしろ地酒に興味が・・しかしこれとてネットで探すと出てきます。地元で聴き、探し、銘柄を把握、帰ってからネットで。ここだけです。ここ限定です。 そんな言葉に惑わされることなく・・しかし何かさびしい気もしますね。お土産は、重たい、割れないように気を使いながら家にたどり着き、荷物を開ける瞬間がいいのに。
今日はこれからUHB大学のクリスマスパーテイー、ホテルにて会費8,000円也、飲み物は自由にとのこと、何時もはビールですが、今宵はワインで行きましうか。
UHB大学生、そろえば口達者、うんちくと御託を並べながらもそれまた楽し・・。