クリスマス・・三人でフィンランド、オーロラを見に、その時サンタ村を訪ねた写真です。
フィンランド北部のラップランド、ラッピ州の州都ロヴァニエミにあるサンタクロース村、北極圏の境界線が通る場所でもあり、まさに極寒のおとぎの国のようです。
サンタクロース村のひとつの特徴は、北極圏突入を示すボーダーライン、北緯66度33分線の通称「北極線」が村内の中心を貫いていることでした。
仲間の一人は肝硬変で亡くなりました。酒など一滴も飲まないのに・・この写真を見ると彼女との旅行の思い出がいつも、
ペルー、クロアチア、カナダ、フィンランド、ロシア楽しい思い出です。
今日は仲間と音楽会、ピアノありミュージックベル、声楽、コーラス、合唱、楽器合奏、バイオリン、コンピュータ、アンサンブルと音楽研究会の生徒たちが集まって演奏する音楽発表会のようなもの、オカリナとハーモニカの演奏も、
子ども達、5歳、6歳のピアノの発表、きらきら星、おぼつかない足取りでピアノの前に、子どものピアノの発表会かなと思いましたが、学年が上がるにしたがってプロ並みの演奏、次々色々な音楽が繰り出して2時間余り楽しんできました。
クリスマス・イブせめてケーキでもと、高さ20センチもあるでしょうか大型の細長いケーキ、2個で1,680円也張り込みました。
ケーキは甘さ控えめ、私には物足りなく食べた後、冬至かぼちゃの残りあんこも食べてしまいました。