つれづれなるままに 2171 サクランボ

木は櫻桃、店頭に並んだ果実をサクランボと呼び、サクランボは、桜の実という意味の「桜の坊」の「の」が撥音便となりサクランボと呼ばれるようになりました。

サクランボは「初夏の味覚」夏の季語になります。

しかし相変わらず最高気温17度、最低気温13度、暖房を入れたとの話・・私は厚着をして頑張っていますが。

ヨリさんの家のサクランボ・・取りに行きました。ヨリさんの所に持参後は、例の仲間で食べました。寒さに負けず今年はスズナリ

帰ってから収穫する分は残しておきましたよ。

これは母屋の売りものです。　　5粒ほど食べさせていただきました。

さすが甘い・・赤珊瑚ですね。ひとパック１４～５千位かな。

 

午後「特殊詐欺」の講演会、地区センターの300名ほど入るアリーナ会場、雨・寒さ、お客様は少なく大変良い講演会なのにもったいない。

宣伝が行き渡らなかったようです。詐欺師のシナリオは出来上がってる、デキ過ぎの話には乗らない、うまい話には乗らない、

あなただけに、筋書き通りに役をこなす人物がいることもお忘れなく・・。　

自分はと聞かれると皆さん自身があるようで・・自信がある人ほど危ないかもしれませんね。