つれづれなるままに  1912  雪像以外の楽しみ方

2014-02-07 20:39:23 | 季節感

65回を迎える雪祭り、会場は外国の観光客、台湾、韓国、中国アジア系が多いのでしょうか、人ごみの中から聞こえて来るのは甲高い声、意味不明、でもこの雪像にビックリしていることは間違いないことでしょう。毎年撮影会などで行きますが、大雪像もだいぶ少なくなりました。

 これは地下街歩行空間インタラクティブ アート影が文字に触れるとその文字が物語になります。大人も子どもも手をかざして大はしゃぎ。

      

 

             今年もありました「999人の第九」有志が造った雪像でしょうか。 もちろん「お も て な し 」も           

             

              プロジュクション・マッピウング 雪の車が雪原を駆け抜けました。

  

           毎年同じ構図になって代わり映えしない氷像の写真です

  

 


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