仲間が水彩画の展覧会に出品していると、何時もの仲間が集まり会場に、人物デッサンあり、そして風景画と友の水彩画3点、今までの淡いタッチから想像もできない、濃淡のはっきりした色使い、昨年皆と行った天売島の「うみう」が帰ってくるのを見学している観光客の後姿、暗い闇の世界を、心の変化だろうか、昨年ごろから耳が遠くなり、話も途切れがちになりました。昨年の絵とは、全然違うような気がしました。
大学研究生7年目、皆、7年間のお付き合い7年前の写真を見ると7年と言う歳月が顔に刻まれています。そろそろ、いろいろ部品が壊れだし始めています。
我が家のダニーちゃんです。
大学研究生7年目、皆、7年間のお付き合い7年前の写真を見ると7年と言う歳月が顔に刻まれています。そろそろ、いろいろ部品が壊れだし始めています。
我が家のダニーちゃんです。
それでも一年、一年、互いを確かめ合ってやって来た。違った色合いの路傍の石ころの寄り合いだったけど、これからどこまで励まし合っていけるだろう。出会ってほっとできる瞬間があるだけでいい。そんな思いを大事にしたい。