昨日はアメリカの友のブログを紹介しました。３０数年もアメリカ生活、ご主人もアメリカ人、日本語の使い方も、食生活もすっかりあちら風、カレーにしても、大きな肉の塊が骨付きでゴロゴロとじゃがいもも人参も巨大・・高齢者の私たちはお皿から溢れんばかりの料理の盛りつけにビックリ・・食べれ食べれと・・。すき焼き、焼きながら食べるのではなく、煮たものが鍋ごと食卓テーブルへ・・肉など煮えすぎて固くて固くて・・
アメリカはみんな集まりパーティが多いようで、そのためでしょうかボリュムがあるのは・・・。
今日のブログは竹の子のことが書いてありました。竹の子のことを英語で、“バンブーシュート”と言うそうです。
日本と同じように今の時期、竹の子が取れるのですね。クリックして開いてみてください。
2013-05-01 22:09:05
カテゴリー： 日記
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ゴールデンウイークの期間中は異例の低温と悪天候に見舞われ毎日が降雨、１０度を下回り、３月下旬から４月上旬の気温、日照時間も少なく、桜前線は停滞気味、道庁撮影会、仲間が集まっては見たものの、桜どころか、まだ雪が残っている始末、「こいのぼり」だけが元気に泳いでいました。
道庁の庭には雪の山が・・・桜のつぼみもあと１週間位でしょうか
それでも南側、木のてっぺんにコブシの花が 樹齢100年か200年位は経っているのでしょうかポプラの木です
札幌駅の周辺に移動しました。ビルなど見上げることもなく素通りしていますが見上げると、いろいろな被写体がありますね
ビルが鏡の役目をして向かい側のビル群が写りこんでいます。
今日は時たまお日様が、アジアからの観光客でしょうか。賑やかにデパートのシーウインドー我々仲間が
子どもの日、少し気温は上がったようです。半年ぶりでお墓の掃除にまだ周りには雪の山が、しかし春一番に顔をだすフキノトウがあちらこちらに咲いていました。フキノトウの花には雄と雌があると娘が、早速お墓の帰りにフキノトウの撮影、どれが雄なのか、雌なのか判断が難しくネットで調べました。
雄はやや黄色みを帯びた花冠が大きき開いて、花冠から細い糸のような柱頭がで実をつけることなく、ある時期を過ぎると枯れてしまいます。
雌花の特徴は頭花の真ん中に囲まれて１～３個の両性花があり、この両性花にはたくさんの蜜がありこれを吸う虫たちが集まり、雄の花粉を付け実がつきます。これが、風で飛ばされ新しい群花を形成していくそうです。雌は茎をどんどん伸ばして”トウ”が立ち綿花を散らしていく・・長く伸びていくのが雌の特料でもあるようです。
左が雄・・右が雌のようには思いますが・・
何気なく見過ごすフキノト、家の隅っこにも出ています、大きなフキなるとやっかい、早めに取ってしまいますが、少し観察してからと残しておくことにしました。
家でのんびりと・・１3時３０分から始まった野球中継ファイターズ戦、18時過ぎてもまだ、最後は負け・・疲れる試合でした。
あまり長いので途中で雑誌を読みながら・・「新型のうつ病について」新型のうつ病が増えているとのこと、もともと「うつ」は仕事などで思うようにいかない、自分のことを理解してくれない自己中心的、自分が思うようにいかないのは他人のせいで、周囲が悪いといったように自己愛が強く、プライドが高い人が多いとのこと。 仕事となると体調が悪くなるが、遊びなら何の支障もないというのが特徴で、従来のうつ病と異なる症状を示すため「新型」と呼ばれているそうです。、そもそもこれを病気として認めるかどうかは、専門家の間でも意見が分かれるとのこと。
しかい「新型うつ」は、２０代３０代といった比較的若い人に多いと言われています。人格的には社会人として未熟な人、ストレスに弱いタイプ、いずれも、自分のことを理解してくれないのは周りが悪い、何時までも気分が晴れないで不快感をもって生活しているとだんだん「うつ」の状態になっていってしまいます。
この新型うつの背景には日本の社会情勢が大いに関係しているとか、今の子どもは厳しい競争にさらされることなく育った子が多く、いざ社会に出た時対処の仕方が分からずストレスをためてしまいます。運動会、お遊戯会、全員が主役、競争心などなく、勉強、熟のみでしょうか、順位があるのは。
仲間が集まってワイワイと・・たわいもないおしゃべり、一人ポツンと話に加われない・・誰かが言葉をかけるのを待っている・・誰も言葉をかけなければ、不愉快な顔をして・・ふくれている。
突然にこやかに言葉をかけてくる、しゃべりだす。「おー今日はハーイだな」と。自己中心型、自己愛が強くこんな方も「うつ」と言うのでしょうね。
なんか私の周りにはこれらしき人が多いようです。
昨夜は雨が雪に変わってみぞれになったようです。今日も寒さが続いています。上空の寒気が居座り、５月としては21年ぶりの雪とのこと、明日4日にかけても雪が降るようです。大型連休後半も低温傾向が続くため降雪があるようです。
でも花は寒さの中少しずつ伸びだし花を付け出しています。
サクラどころか人間様も足踏み、外に出るには寒すぎます。風が冷たい・・しかしその中、昨日と今日２日間子育てサロンにボランテァとしてお手伝い、昨日は小学校を間借りしている子育てサロン、今日は町内会で開催している子育てサロン、この寒さでは外に出るにはオックウ・・わかります。昨日はそれでも４組の親子、今日は1組、双子ちゃん、ボランティアの数の方が賑やかでした。連合町内会、子育てサロンが７ヶ所、常設サロン、児童会館などを入れると毎日何処かの町内でサロンを開いていることになります。乳幼児３歳ぐらいまでの子ども達。幼稚園に入る前の子ども達を対象にしています。今日は双子ちゃん広々とした会館で元気に飛び跳ねていました。
しかし、この寒さはいつまで続くのでしょうか。気温４度、３月下旬の気温・・・サクラの蕾も震えています。観光地、動物園、遊園地、この寒さで客足も鈍りがちとか・・明日の天気予報・・雪だるまがついていました。
寒さで皆外出を控えているのでしょうか。仲間が４月２８日の閲覧数が３９４pvとのこと、私もその日は1120PV・・多分寒くて多くの方が家の中でのパソコンに興じていたからでしょうか。
昨日は我が国の世界遺産は１６件と世界遺産を紹介しました。偶然にも今年の6月には17件目、富士山が正式に登録されると新聞で読みました。
富士山は静岡、山梨県の境に位置し日本の最高峰の独立峰、３７７６m裾野を長く伸ばしてその優雅な風貌は日本国内のみならず国外からも知られています。
富士山は日本画をはじめ絵画作品や工芸、写真、デザインなどあらゆる美術のモチーフとして扱われています。なかでも有名なのが、葛飾北斎と歌川広重です。「冨嶽三十六景」で知られる北斎は、富士山と人との関わりを豊かな想像力と見事な構図で表現しています。近代で最も富士山を描いた横山大観、赤富士を描く片岡珠子さんと多くの画家たちが富士山を描いています。
昨年新幹線から 今年スカイツリーからの富士山の眺めです
珠子さん100歳の時の作品です。「百歳のめでたき富士]
