JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
豊田駅進入中2632M 京葉車両センターE231系MU37編成「むさしの号」
八王子駅停車中2635M 京葉車両センターE231系MU35編成「むさしの号」
豊田駅進入中2632M 京葉車両センターE231系MU35編成「むさしの号」
豊田駅進入中2632M 京葉車両センターE231系MU33編成「むさしの号」
立川駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU8編成「むさしの号」
豊田駅進入中2632M 京葉車両センターE231系MU9編成「むさしの号」
「むさしの号」はE231系。編成番号と車号が一致しないのは211系も同じようなものですが、E231系は全く見ていない編成が多数あるため撮っているかどうかも、すぐには判りません。撮った記憶が無い「MU9」の編成番号、クハの数字から元三鷹車両センターのB36編成と判明。他の方のサイトなどを拝見すると、最近、転入し運用に入った編成のようです。豊田駅進入中の2632M、京葉車両センターのE231系MU9編成クハE230-36以下8連「むさしの号」です。車体はきれいですが、足回りの再塗装などは行われていないように見受けられます。
立川駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU35編成「むさしの号」
205系「むさしの号」を3回連続で撮ると、さすがに4回目とは行かず、今日はE231系となりました。「MU35」の編成番号がトップナンバーであることは、一度で覚えることができます。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターのE231系MU35編成クハE230-1以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU5編成「むさしの号」
「むさしの号」はE231系の傾向が続きます。撮っている編成なのか、そうでない編成なのかは、撮影後に確かめなくてはなりません。この編成は4ヶ月ぶりに撮りました。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターのE231系MU5編成クハE230-28以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU21編成「むさしの号」
「むさしの号」も5分程度の遅れで、長時間待つ必要はありませんでした。減少する205系と、増加するE231の数が写真に現れ始めた感じで、E231系の「むさしの号」撮る機会が増えています。今朝は二度目の撮影となる編成でした。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターのE231系MU21編成クハE230-m38以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2632M 京葉車両センターE231系MU18編成「むさしの号」
「むさしの号」は、「MU18」の編成番号札を付けた、これまで撮っていないE231系でした。車号と編成番号に規則性がないため、目の前を通過して元三鷹車両センターのB41編成からの転用編成と判りました。B41編成の姿は6年前に撮った写りの好くない写真に残っていました。立川駅進入中の2632M、京葉車両センターのE231系MU18編成クハE230-41以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU36編成「むさしの号」
「むさしの号」も約4分遅れで到着。先週、205系を多めに撮った後には、特大のE231系となりました。「MU36」は初めて撮る編成番号。クハの車号で元三鷹車両センターB2編成と分かり、B2編成当時の姿は二年前に撮ってありました。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターのE231系MU36編成クハE230ー2以下8連「むさしの号」です。
豊田駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU4編成「むさしの号」
立川駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU33編成「むさしの号」
立川駅進入中2632M 京葉車両センターE231系MU39編成「むさしの号」
E231系の「むさしの号」を撮る機会が明らかに増えています。シャッタースピードは確認したのですが、この写真までピンボケで進んで来ました。立川駅進入中の2632M、京葉車両センターのE231系MU39編成クハE230-15以下8連「むさしの号」です。
豊田駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU11編成「むさしの号」
「むさしの号」も豊田駅にて撮影。E231系の広いフロントガラスに前方にある柱や建物がが映るのは仕方がないとして、男性の顔が写っているのには、ぎょっとしました。確認すると車内で立っている人の顔で、何が写るか分かりません。トリミングで目立ちにくいコマを採用しました。豊田駅進入中の2622M、京葉車両センターのE231系MU11編成クハE230-57以下8連「むさしの号」です。MU11編成として初めて撮った編成、車号を見ると元三鷹車両センターのB57編でした。
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