JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M73編成「むさしの号」
豊田駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M76編成「むさしの号」
高尾駅停車中797T 豊田車両センター209系1000番代トタ82編成
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M73編成「むさしの号」
豊田駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M83編成「むさしの号」
豊田駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M73編成「むさしの号」
「むさしの号」も中央線遅れの影響は僅かでした。今朝は209系500番代。撮れていない編成がある一方で、繰り返し撮っている編成が撮れます。豊田駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M73編成クハ208-515以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M72編成「むさしの号」
連日の編成番号70番代209系500番代の「むさしの号」です。ギリギリまで引き寄せた特大の姿。この編成とはあまり縁が無く、7年がかりでも「むさしの号」で走る姿は二桁に届いていません。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M72編成クハ208ー514以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M75編成「むさしの号」
国鉄型好き様から、千葉経由の205系配給のコメントをいただいていました。一時、まとまって撮れた後は205系が見られなくなり、今朝は209系500番代でした。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M75編成クハ208ー512以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代系M76編成「むさしの号」
「むさしの号」は同じ形式が続くことが多いように感じられ、昨日と同じく209系500番代でした。白く塗装されている分、E231系より穏やかな顔立ちに見えます。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M76編成クハ208ー510以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M74編成「むさしの号」
木曜日でしたが「米タン」入れ換えのDLは見えず、こちらも定時だった209系500番代の「むさしの号」を撮って職場に向かいました。205系でない日は、209系500番代を撮ることが多い気がします。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M74編成クハ208-516以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M71編成「むさしの号」
「むさしの号」に205系の流れは、ピタリと止まってしまい、209系500番代でした。巡り合わせ次第の撮影では仕方がありません。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M71編成クハ208ー513以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2632M 京葉車両センター209系500番代M82編成「むさしの号」
「むさしの号」は209系500番代での運転でした。まとまって205系が撮れた後には、撮れない日ばかりとなります。立川駅進入中の2632M、京葉車両センターの209系500番代M82編成クハ208ー507以下8連「むさしの号」です。
八王子駅停車中967E 「八高線全線開通85周年ヘッドマーク」付き川越車両センター209系3500番代ハエ51編成
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M76編成「むさしの号」
ここで「むさしの号」に205系というのは欲張り過ぎのようで、209系500番代でした。同じ形式が固まる傾向にあります。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M76編成クハ208-510以下8連「むさしの号」です。
立川駅進入中2622M 京葉車両センター209系500番代M71編成「むさしの号」
「むさしの号」はシングルアームパンタグラフ搭載209系500番代でした。撮影した後にLEDが切れていることに気が付き、シャッタースピードを確認すると1/1000秒のまま。写真写りの悪さに加え、精彩を欠いた一日でした。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの209系500番代M71編成クハ208-513以下8連「むさしの号」です。
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