JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N332編成+N302編成
雲が厚みを増し1461Mを撮る時間には小雨模様の天気。遅延が長引いて、この列車も6分遅れでした。編成は3000番代N332編成とN302編成の6両。フロントガラス上が原色の「黒」をしており撮影した4両全ての色が違う写真が揃いました。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N332編成+N302編成クハ210ー3041以下6連です。
相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N601編成
改正前と同様530Mが折り返し437Mとなるのかは確かめていなかったものの、曇りで撮影向きの天気とあって437Mも撮ることにしました。7時頃に豊田駅でホームから人が転落した影響を受けて13分遅れて到着。遅れている中、運転士様には恐縮でしたが左右の色が全く違うクハ210トップナンバーならではの姿を納めました。相模湖駅停車中の437M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N601編成
新ダイヤになってから、15日で529M前と530Mにそれぞれ同じ編成が充当されるケースがあります。前回N307編成を撮った日の530MはN601編成。再現となるか530Mを注目していると一目で判る姿が到着しました。0番代クハ211トップナンバーは他の編成には見られない色合いをしています。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211ー1以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N307編成+N324編成
まだ4月下旬だというのに、まるで梅雨時のような天気と蒸し暑さでした。528Mを見ずに529Mを待っていると、フロントガラス上が「灰色」をしたクハ210が見えてきました。塗装の状態から3000番代N307編成に間違いなさそう。発車後に編成番号札で確認しました。4月12日に続いて529Mで撮るのは今月2回目、1000番代N324編成との併結でした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N307編成+N324編成クハ210ー3013以下6連です。