JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N331編成+N308編成
列車番号は写せませんが、薄曇りで足回り沿いの影が薄めの1461Mです。大月方N331編成、高尾方N308編成の3000番代6両でした。連結器カバーはお役御免のようです。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N331編成+N308編成クハ210ー3040以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N607編成
530Mは2000番代で最も若い番号のN607編成です。しばらく撮った記憶が無く調べてみると、クハ210側は去年11月、クハ211側に至っては7月まで遡らないと写真がありません。撮れない編成はとことん撮れなくなってしまいました。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ211ー2007以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N322編成+N307編成
「華」の通過から529M到着までは10分ほど時間があります。いつのまにかホームを含め駅構内から時計が撤去されてしまい、自分の時計を見ればよいとは言え不便さは否めません。今朝は前1000番代N322編成、後3000番代N307編成の併結。薄い雲があり太陽もかなり高い位置まで来ているため側面の光りが軽減しています。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N322編成+N307編成クハ210ー1006以下6連です。
相模湖駅通過中9565M 高崎車両センター485系TG02編成華「お座敷桃源郷パノラマ号」
桜が満開となり見頃の土曜日でも、「花冷え」の一日で朝は-1℃まで気温が下がり厚着して「華」から撮影しました。改造から27年、種車の製造から50年以上経過して今なお現役続行中の姿。水曜日に撮った同じ高崎車両センター配置だった211系A2編成の写真と並ぶと複雑な思いもします。相模湖駅通過中の9565M、高崎車両センターの485系TG02編成「華」クロ485ー2以下6連「お座敷桃源郷パノラマ号」です。立ち位置が悪いのか最後のコマは、またしても先頭と柱が重なりトリミングしました。