JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N322編成+N326編成
昼前に快速線内で発生した人身事故の影響で1461Mは5分ほど遅れて到着。前は編成番号札のサイズから1000番代N322編成と撮影中に分かり、後にスカートの塗装がきれいなフロントガラス上「灰色」の編成が見え、確認すると6月に全検を受けた1000番代N326編成でした。1459M時代を含めて前後とも1000番代となるのは異例です。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N322編成+N326編成クハ210ー1006以下6連です。
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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N603編成
停まってから撮影した530MはN603編成でした。以前はコンスタントに撮れた編成も、今では撮れる時期と撮れない時期の差が極端になっています。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N603編成クハ211ー3以下6連です。
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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N317編成+N315編成
朝はどんよりとした雲が広がる天気でしたが雨に降られることはありませんでした。猛暑から解放されても湿気が高くて蒸し暑く、N606編成の527Mはレンズが曇って撮り損じ。なんとか529Mが到着するまでには曇りは解消しました。6月中1461M後を繰り返していた1000番代トップナンバーが前、後に3000番代N315編成の6両。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N317編成+N315編成クハ210ー1001以下6連です。
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