JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N313編成+N305編成
大気の状態が不安定で各地で大雨とのニュースを聞きます。昼頃、急に雷雨となり午後の天気が心配されたものの1461Mを撮る時間には小康状態になりました。JR移行後に増備された3000番代6両編成ですが、前がN313編成、後はラストナンバーN305編成。昭和の間に製造された編成と平成に入って最後に製造された編成の組み合わせでした。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N313編成+N305編成クハ210ー3024以下6連です。
相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N601編成
水曜日に1000番代トップナンバーを撮っていたこともあり、530Mから437Mに変わって折り返して来た0番代トップナンバーもクハ210側から撮っておきました。下り列車で正面がこのパターンならセミクロスシート車に間違いないとも言えます。相模湖駅停車中の429M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N601編成
停車後に撮れる天気のため、530Mの編成は跨線橋を渡って下り本線ホームに移動するまで見ていませんでした。正面に回ると見間違えようがないN601編成の姿がありました。前回撮ってから1ヶ月ほどしか経っておらず、巡り合わせは悪くありません。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211ー1以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N338編成+N319編成
梅雨明け後にぐずついた天気が続き、まるで今年は梅雨が二度あるかのよう。「リゾートやまどり」使用の「特急リゾート富士山」は頭の中に無く、駅に着いた時には通過した後でした。例によって539Mからの撮影。時々見られる15日で同じ編成が再び前になるパターンで、7月2日と同様3000番代N338編成が前でした。塗装は薄い分がありますが貫通扉はN610編成のように傷やヘコミがありません。1000番代N319編成との併結。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N338編成+N319編成クハ210ー3039以下6連です。