JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅進入中441M 長野総合車両センター211系N613編成
527Mで撮ったN613編成、1461Mを撮っている間に1458Mで高尾駅に向かって行きました。最後部から光が出ているのが見え441Mで折り返して来るのを待つことにしました。停車してからでは時間がないため進入時を撮ってみると、粗い写りながら「軌道材料モニタリング装置」からLED光とレーザー光が軌道に照射されているのが確認できます。手前のコマでは人が映ってしまいトリミング、なぜか停車中に光が出なくなってしまいましたが、光を放ちながら走る姿は初めてです。相模湖駅進入中の441M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ210ー2019以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N333編成+N318編成
朝の寒さはそれほど感じなかった代わりに日中の寒さには参りました。最高気温は一桁止まり、家の中でも暖房無しではいられませんでした。午後の天気は1461Mを撮影できる曇り。連結器カバーが付いた3000番代N333編成の後に1000番代N318編成が連結されています。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N333編成+N318編成クハ210ー3042以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N611編成
530MのN611編成は停まっている間に撮れました。以前は気が付かなかっただけなのか、最近の傾向なのか塗装の色褪せが複数の編成に見られます。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ211ー2015以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N324編成+N321編成
528Mの折り返しで来た529M前はN324編成。フロントガラス上は「濃い目の黒」で同じ1000番代でも前後の色が大きく異なります。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N324編成+N321編成クハ210ー1008以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N613編成
以前の土曜日と違って中線に2083列車がおらず527Mを撮りました。今日1枚目のN613編成、クハ210に搭載されている「軌道材料モニタリング装置」に変わった様子はありません。1日に同じ運用で撮っており17日で再度登場は意外でした。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ210ー2019以下6連です。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N321編成+N324編成
今朝は晴れ間が覗く時間もありましたが雲が多い空、冷え込みは一昨日、昨日よりは緩みました。9時前に駅に着き、架線の影が濃くは出ないようなので528Mの進入時を撮影。偏りを直した「灰色」前面はN321編成のクモハ211です。検査直後を過ぎると経年を感じさせる姿となります。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N321編成+N324編成クモハ211ー1005以下6連です。