相模湖駅停車中１４６１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３３６編成＋Ｎ３１０編成

午後も雨が降り続いて１４６１Ｍを撮影しました。大月方の３０００番代Ｎ３３６編成は１０月に撮ったきりで、こちらもスカートの灰色が濃いため検査標記を見たところ１２月に全般検査を受けていました。この冬は３０００番代でも見ることが少なかった連結器カバーは間もなく終了かと思われます。高尾方にＮ３１０編成の３０００番代６両。相模湖駅停車中の１４６１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３３６編成＋Ｎ３１０編成クハ２１０ー３０４６以下６連です。

相模湖駅停車中５３０Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０４編成

先に通過するはずの「あずさ８号」が遅れて通過し５３０Ｍが中線に来るか心配しましたが、少し遅れはあったものの中線着発のままでした。Ｎ６０４編成、クハ２１０は左右とも同じような「ねずみ色」なのに対してクハ２１１は左右が「ねずみ色」と「黒」で色が違うように見えます。晴れの日に撮った写真でも同様で、Ｎ６１０編成のクハ２１０ほど極端ではなないものの、この編成の特徴と言えるかも知れません。相模湖駅停車中の５３０Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０４編成クハ２１１ー４以上６連です。

相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０３編成＋Ｎ３２４編成

桜が咲き進むとともに雨の日が続き、ほぼ満開となった日曜日も肌寒い雨の一日となりました。５２９Ｍ甲府方は昨年８月から撮っていなかったヒサシが無いＮ３０３編成。スカートの色を見ると検査出場から日が経っていないことが窺われます。雨粒が気にはなりますが化粧直しを施した姿はきれいです。後は５日前に甲府方にいた１０００番代Ｎ３２０編成でした。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０３編成＋Ｎ３２０編成クハ２１０ー３０５４以下６連です。