相模湖駅停車中５３０Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１２編成

５３０Ｍは停車後の撮影。ますます足回りから影が離れていますが、しばらくすると正面に中線ホームの屋根が影を作るため、晴れの日に停車中の姿を撮れるのは期間限定です。２月は撮る機会が無かったＮ６１２編成、フロントガラス上の「黒」は褪せた感じはしないのに、やはり帯の色褪せが目立ちます。相模湖駅停車中の５３０Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１２編成クハ２１１ー２０１７以下６連です。

相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０７編成＋Ｎ３２１編成

５２９Ｍは今週土曜日のダイヤ改正から土休日も平日と同じ時刻になり、５３０Ｍの進入と間隔が開くようです。前は先月２６日に続いて「灰色」をした３０００番代Ｎ３０７編成でした。この運用を繰り返しているのかもしれません。後は１０００番代で「灰色」のＮ３２１編成。同じ「灰色」でも３０００番代に１編成しかないＮ３０７編成が撮れると運に恵まれた感じがあります。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０７編成＋Ｎ３２１編成クハ２１０ー３０１３以下６連です。

相模湖駅通過中単２０８３列車 高崎機関区ＥＨ２００ー２２号機

日曜日の公休、９時を少し回った頃に信号が変わり単機のＥＨ２００が姿を見せました。ゆっくりとした速度にもかかわらず右に大きく傾けてしまい修正を施した一枚です。まだ「ＪＲＦ」のロゴマークが残っている２２号機の姿も、そう遠くないうちに過去のものとなるのでしょう。相模湖駅通過中の単２０８３列車、高崎機関区のＥＨ２００ー２２号機です。