JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N324編成+N321編成
528Mの折り返しで来た529M前はN324編成。フロントガラス上は「濃い目の黒」で同じ1000番代でも前後の色が大きく異なります。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N324編成+N321編成クハ210ー1008以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N613編成
以前の土曜日と違って中線に2083列車がおらず527Mを撮りました。今日1枚目のN613編成、クハ210に搭載されている「軌道材料モニタリング装置」に変わった様子はありません。1日に同じ運用で撮っており17日で再度登場は意外でした。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ210ー2019以下6連です。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N321編成+N324編成
今朝は晴れ間が覗く時間もありましたが雲が多い空、冷え込みは一昨日、昨日よりは緩みました。9時前に駅に着き、架線の影が濃くは出ないようなので528Mの進入時を撮影。偏りを直した「灰色」前面はN321編成のクモハ211です。検査直後を過ぎると経年を感じさせる姿となります。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N321編成+N324編成クモハ211ー1005以下6連です。
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N604編成
平日は進入時を撮れる530M、撮っている間に灰色っぽい色が見えて確認するとN604編成でした。発車後に撮る写真よりも影が出ないメリットがあっるのですが、右に傾く悪癖がどうしても治りません。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211ー4以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N323編成+N318編成
これまでも場所によっては氷が張っており氷点下の温度になっていたのでしょうが、この冬一番の寒気の影響によって最低気温ー2℃。氷点下の気温は12月初で空気の冷たさが違いました。極寒の中、写りの悪い写真を撮る日が増えそうです。529MはN323編成とN318編成の1000番代6両、今朝はクハ210に連結器カバーが見られません。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N323編成+N318編成クハ210ー1007以下6連です。
相模湖駅発車の530M 長野総合車両センター211系N610編成
発車時しか撮れなかった530Mには、運用変更でもあったのか9日前と同じN610編成が充当されていました。前面のラインがホーム上の柱と交錯しないよう撮るとフロントガラスに前方の機器箱らしきものが映り込みます。なかなかすっきりととした写真になりません。相模湖駅発車の530M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ211ー2013以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N318編成+N313編成
日曜日の公休、ネクタイを締めてスーツを着なくてよい分、身支度にかかる時間は短縮されるのですが起きてからの寒さは変わりません。さらに早い時間から乗務されている皆様には頭が下がります。529M前はフロントガラスとスカートの色を同じ色に塗ったかのよう見える1000番代N318編成でした。「勤労感謝の日」に撮った写真では見られなかった連結器カバーが本格的な冬到来を感じさせます。以前は1000番代に連結器カバーが付く姿はまれだったようにも思います。3000番代N313編成との併結。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N318編成+N313編成クハ210ー1002以下6連です。
相模湖駅通過中試9259M 大宮総合車両センターE257系5500番代OM54編成
E257系5500番代の試運転列車、高尾駅で折り返し配給列車の10分後に下りで来ました。全体的に真っ黒な感じになってしまうのは、この時期に晴れた夕方近くだと仕方がありません。相模湖駅通過中の試9529M、大宮総合車両センターのE257系5500番代OM54編成クハE256ー5511以下5連です。車号を見ると元NB-11編成、灰色の塗装のまま残してもらいたかった気がします。ちなみに今日の1461Mは大月方3000番代N309編成、高尾方1000番代N326編成となっていました。
相模湖駅通過中配9441列車 長岡車両センターEF64 1031号機+国府津車両センター205系500番代R11編成+R12編成配給列車
午後も晴れて1461Mは撮れない天気でしたが、国府津車両センターの205系500番代配給列車とE257系5500番代試運転列車の情報を頂き駅構内に入りまし。先に撮ったE257系5500番代上りの試運転列車はガラスへの映り込みが酷く没。配給列車もEF64 1031号機に影が出て思うような写真にはなりませんでした。とは言え久しぶりの配給列車は納めました。。205系500番代は豊田車両センターに新製配置された車両。相模線から横浜線への直通運転時に片倉駅で撮った頃も想い出されます。最後部を撮り損なったのがもったいなかったです。相模湖駅通過中の配9441列車、長岡車両センターのEF64 1031号機+国府津車両センターの205系500番代R11編成+R12編成クハ205ー511以下8連の配給列車です
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N605編成
進入時を撮った530はN605編成。跨線橋の工事が終わったようでベニヤ板の囲いが撤去されましたが、やはり傾いてしまい修正しました。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ211ー5以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N315編成+N319編成
朝の冷え込みが一段と厳しくなって、出勤前に車のフロントガラスに付着した氷を解かさなければならないほどです。公休で、いつもより一時間くらい遅く起きても寒さは変わりません。天気は雲一つない晴天、前3000番代N315編成、後1000番代N319編成の529M,写りは芳しくありません。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N315編成+N319編成クハ210ー3049以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N610編成
到着した時には晴れて前面に影が出ていた530MのN610編成、発車2分くらい前に大きな雲の塊に太陽が隠れて停車中の姿が撮れました。この編成の塗装は大丈夫そうです。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ211ー2013以下6連です。中線甲府方の線路に「訓練用」なる表示が見られ、どうやらE233系12両編成の停止位置目標らしいのですが、カーブがきつく、この倍の長さはどうしようもありません。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N325編成+N301編成
3000番代N301編成とコンビを組んでいたのは1000番代N325編成でした。この列車もシャッターを切るまでに時間がかかりました。薄雲があった分、快晴よりは見られる写真となりました。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N325編成+N301編成クハ210ー1009以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N605編成
今朝は中線に貨物の2083列車が停まっておらず、528Mが発車して直ぐに到着した527Mを撮影。この時期でも土休日は大きな荷物を持った人が多数降り、なかなかシャッターを切れないことが珍しくありません。N605編成、隅の塗装が薄くなっているのが目に留まります。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ210ー5以下6連です。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N301編成+N325編成
一日出て再び公休でした。晴れたり曇ったりの天気、架線の影が前面に出ない曇りのタイミングで528Mの進入時を撮ってみました。カメラが泳いで手振れやはみ出した写真多数でしたが、ピントが甘いものの2年前に重要部検明けの姿を撮って以来となるN301編成のクモハ211です。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N301編成+N325編成クモハ211ー3035以下6連です。
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