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我が家では、空の観察が家族共通の趣味。
面白い雲の形、虹、夕焼け、月、星(流れ星も)など、いつも心の片隅に注意観察する気持ちを持ち、これはと思うと、家族に知らせ、みんなで空を見上げている。
長閑な家族。
でも、自然の美しさを愛でる気持ちを育むのもさることながら、どうして目の前の現象が起こるのかなどと自然科学に目を向ける好奇心も刺激される。
なかなかいい趣向だと思うのだ。
今日も、夕食の支度に台所に立ったそのときに、中くらいの人がなにやら叫んでいる。
光彩がでているから、出来ればカメラをもって見においでとのこと。
それではと、カメラを持って外へ出て、家族4人で北西の空を眺めた。
子供たち、大人になっても空を眺めることを続けるだろうか。