続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』255。

2016-03-17 06:36:05 | 宮沢賢治

そしてきまりが悪いのでカンパネルラと二人、また窓の外をながめてゐましたが、その鳥捕りの時々大したもんだといふやうにちらこっちを見てゐるのがぼんやりわかりました。


☆和(争いを収める)字の図りごとである。双(二つ)ある我意は、重なりを保(持ち続ける)。
 二つの字が代(入れ替わり)現れる。


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