続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』3122。

2019-02-07 06:46:37 | カフカ覚書

なんとかくつろげる姿勢はないものだろうかといろいろやってみたが、この姿勢がいちばんらくだった。こうしていると、ビュルゲルの言葉にもいくらかよく注意をはらうことができるのだった。


☆なんとか都合のいい運命は無いものだろうか、と何度も試してみたがこの運勢がすべてのうちで一番都合がよかった。
 それにビュルゲルの言うことも多少は尊敬できるのだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿