前回の作業で手順ミスをやっていた。
甲板部品のNo.1とNo.2を貼った後、No.3を貼るのを忘れてた。
このNo.3
上部甲板を接着したあとに、これを貼るのは至難の業。
隙間に指を突っ込んで、やっと何とかなった。
先に貼っておけば、こんなに苦労しなくて済むのに~。
No.6の部品をぐるりと貼り付け。
簡単そうに見えて、かなりこれも手こずった。
さて船体工作のメインである船底の作業。
切り出した後は切口を茶色で塗る。
切断はカッターナイフで正確無比に切り出さなければ、貼っていく途中で狂いが生じる。
フレームに同じく茶色を塗っておいた。
一番肝心な基準となるNo.8の船底部品から接着。
前もって鉛筆でセンターの位置を記しておいた。
この基準面が狂うと前後すべてにずれが生じる。
慎重かつ大胆に接着。
まず基点から船首方向を接着。
まずますですかね~。
船尾方向を接着。
多少浮き上がった個所は出ましたけど、何とか貼り終えた。
船底は神経的に疲れまする。
甲板部品のNo.1とNo.2を貼った後、No.3を貼るのを忘れてた。
このNo.3
上部甲板を接着したあとに、これを貼るのは至難の業。
隙間に指を突っ込んで、やっと何とかなった。
先に貼っておけば、こんなに苦労しなくて済むのに~。
No.6の部品をぐるりと貼り付け。
簡単そうに見えて、かなりこれも手こずった。
さて船体工作のメインである船底の作業。
切り出した後は切口を茶色で塗る。
切断はカッターナイフで正確無比に切り出さなければ、貼っていく途中で狂いが生じる。
フレームに同じく茶色を塗っておいた。
一番肝心な基準となるNo.8の船底部品から接着。
前もって鉛筆でセンターの位置を記しておいた。
この基準面が狂うと前後すべてにずれが生じる。
慎重かつ大胆に接着。
まず基点から船首方向を接着。
まずますですかね~。
船尾方向を接着。
多少浮き上がった個所は出ましたけど、何とか貼り終えた。
船底は神経的に疲れまする。