今まで使っていたXpera Z1はWifiでLINEを使い始めたJ子様の手元に行った。
通話はガラケー、スマホはWiFiの環境を維持するために、1万5千円以下のものをネットで探してみた。
CPUの性能がよく、メモリもそれなりに積んでいて、デザインの良いものを探すとありましたよ。
ZTEのスマホ。
AXONminiとかなり迷ったけど、カラーリングの爽やかさとデザインでZTE Blade S7に決めた。

amazonで注文してから三日目に届いた。
主な仕様は以下のとおり。
ディスプレー 5型液晶
画面解像度 1080×1920ドット
サイズ 67×142×7.2mm
重量 140g
CPU Snapdragon 615(MSM8939)1.5GHz(オクタコア)
内蔵メモリー 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部メモリー microSDHC(最大32GB)
OS Android 5.1.1
対応周波数 FD-LTE:バンド1/3/8/19、W-CDMA:バンド1/6/8/19 4バンドGSM
無線LAN IEEE802.11n(2.4GHz対応)
カメラ画素数 リア:1300万画素/イン:1300万画素
バッテリー容量 2500mAh
SIM形状 microSIM+nanoSIM

外のカバーを脱皮するとg05のマーク。

蓋を開けると、ドドーンと姿が見えた。
綺麗です~。

添付品はマイクロUSBケーブル、充電器、SIMカバーを外すやつ。

シールも付いていた。

前面と同じゴリラガラスの裏面は美しい。
デザインはミュンヘンと書いてある。
ず~っと見ていても飽きずに見惚れるほど。

電源を入れてみた。

ようこその画面。

すんなりと日本語で立ち上がった。
WiFiも簡単に繋がった。
ネットサーフィンなんかはサクサクと動く。
戻るボタンとかに不具合があるかもと、ネットに書かれていたけど全く問題なし。
多分安いスマホに保護シートやカバーをしているからだと思う。
裸のままで使う分には申し分なし。

1,300万画素のカメラ。
前面も同じく1,300万画素という代物。

底面にはUSBコネクタやスピーカー。

イヤホンジャックは上部にある。
しかしまあ、アルミ素材だと思われるつや消しのシトラスも感じが良い。

SIMカードやmicroSDカードを挿すところ。
今のところSIMカードを使う予定は無し。microSDカードは買って音楽とかを聞くつもり。

電源ボタンと音量調整ボタン。
スクリーンショットは電源ボタンと音量調整ボタン(小さい音にするほう)の同時押しでできた。

新しいバージョンをダウンロードしておいた。
ZTE Blade S7の動きは軽やかで使いやすい。
ただ、ツルツルしているため落とさないように注意は必要。
さっそくMAPS.MEという地図アプリを入れて散歩がてら外に持ち出してみた。


GPSはかなり早くて正確。
しかしまあ、MAPS.MEは無料アプリの中では抜群に良いと思う。
オフライン愛好者にはたまらない。

カメラ画像を検証してみた。
まあ、可もなく不可もなく普通に撮れる。

色合いは自然。






適当にパチコチ撮ってみました。
中華製だけど、15,000円以下で買える品物としてはかなり良い。
格安スマホを考えている方には一つ候補に入れていいと思う。
gooのスマホのため、docomo回線利用のSIMがいいかも。
あとは電池の持ちとヘッドホンを付けた音質がどうかをmicroSDを買ってから検証してみる。
通話はガラケー、スマホはWiFiの環境を維持するために、1万5千円以下のものをネットで探してみた。
CPUの性能がよく、メモリもそれなりに積んでいて、デザインの良いものを探すとありましたよ。
ZTEのスマホ。
AXONminiとかなり迷ったけど、カラーリングの爽やかさとデザインでZTE Blade S7に決めた。

amazonで注文してから三日目に届いた。
主な仕様は以下のとおり。
ディスプレー 5型液晶
画面解像度 1080×1920ドット
サイズ 67×142×7.2mm
重量 140g
CPU Snapdragon 615(MSM8939)1.5GHz(オクタコア)
内蔵メモリー 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部メモリー microSDHC(最大32GB)
OS Android 5.1.1
対応周波数 FD-LTE:バンド1/3/8/19、W-CDMA:バンド1/6/8/19 4バンドGSM
無線LAN IEEE802.11n(2.4GHz対応)
カメラ画素数 リア:1300万画素/イン:1300万画素
バッテリー容量 2500mAh
SIM形状 microSIM+nanoSIM

外のカバーを脱皮するとg05のマーク。

蓋を開けると、ドドーンと姿が見えた。
綺麗です~。

添付品はマイクロUSBケーブル、充電器、SIMカバーを外すやつ。

シールも付いていた。

前面と同じゴリラガラスの裏面は美しい。
デザインはミュンヘンと書いてある。
ず~っと見ていても飽きずに見惚れるほど。

電源を入れてみた。

ようこその画面。

すんなりと日本語で立ち上がった。
WiFiも簡単に繋がった。
ネットサーフィンなんかはサクサクと動く。
戻るボタンとかに不具合があるかもと、ネットに書かれていたけど全く問題なし。
多分安いスマホに保護シートやカバーをしているからだと思う。
裸のままで使う分には申し分なし。

1,300万画素のカメラ。
前面も同じく1,300万画素という代物。

底面にはUSBコネクタやスピーカー。

イヤホンジャックは上部にある。
しかしまあ、アルミ素材だと思われるつや消しのシトラスも感じが良い。

SIMカードやmicroSDカードを挿すところ。
今のところSIMカードを使う予定は無し。microSDカードは買って音楽とかを聞くつもり。

電源ボタンと音量調整ボタン。
スクリーンショットは電源ボタンと音量調整ボタン(小さい音にするほう)の同時押しでできた。

新しいバージョンをダウンロードしておいた。
ZTE Blade S7の動きは軽やかで使いやすい。
ただ、ツルツルしているため落とさないように注意は必要。
さっそくMAPS.MEという地図アプリを入れて散歩がてら外に持ち出してみた。


GPSはかなり早くて正確。
しかしまあ、MAPS.MEは無料アプリの中では抜群に良いと思う。
オフライン愛好者にはたまらない。

カメラ画像を検証してみた。
まあ、可もなく不可もなく普通に撮れる。

色合いは自然。






適当にパチコチ撮ってみました。
中華製だけど、15,000円以下で買える品物としてはかなり良い。
格安スマホを考えている方には一つ候補に入れていいと思う。
gooのスマホのため、docomo回線利用のSIMがいいかも。
あとは電池の持ちとヘッドホンを付けた音質がどうかをmicroSDを買ってから検証してみる。