使い勝手が良いZTE Blade S7は自分のメイン機種になってきた。
ただ戻るボタンが押しにくかったりするけど、慣れれば問題ない。
(買った時の記事はこちら)
真っ先に入れたのは定番のジョルテとJota Text Editorに地図ソフトのMAPS.ME。
音楽プレーヤーを何にするか迷ったけど、GoogleのPlay Musicが一番使いやすかった。

音質は素直で丁度いい。
へたに低音を強調せずそれなりに聴かしてくれる。
音質を上げるためのチップは組み込まれていないけど、まあ、スマホとしては標準的な音。

このプレーヤーには変態的ヘッドホンであるオディオテクニカのATH-OR7の組み合わせも面白い。

ウィキペディアが全文ダウンロードできるとは知らなんだ。
パソコンでウィキペディアの日本語を全てダウンロード。
EPWING形式で画像付きのものはサイズが大きく、32GのマイクロSDには収まりきらず、画像無しの小さいサイズのものを落としてスマホにもってきた。
アプリストアでEPWING形式が読めるものをダウンロードして活用。
かなり便利です。
歴史的な建物や人物を検索して、次々と関連するものを読んでいくと面白いこと限りなし。
おや、こんなことだったのかと、以外なところへ飛んでくれたりする。
目についたものをウィキペディアで検索しながら散歩するのも楽しい。
ただ戻るボタンが押しにくかったりするけど、慣れれば問題ない。
(買った時の記事はこちら)
真っ先に入れたのは定番のジョルテとJota Text Editorに地図ソフトのMAPS.ME。
音楽プレーヤーを何にするか迷ったけど、GoogleのPlay Musicが一番使いやすかった。

音質は素直で丁度いい。
へたに低音を強調せずそれなりに聴かしてくれる。
音質を上げるためのチップは組み込まれていないけど、まあ、スマホとしては標準的な音。

このプレーヤーには変態的ヘッドホンであるオディオテクニカのATH-OR7の組み合わせも面白い。

ウィキペディアが全文ダウンロードできるとは知らなんだ。
パソコンでウィキペディアの日本語を全てダウンロード。
EPWING形式で画像付きのものはサイズが大きく、32GのマイクロSDには収まりきらず、画像無しの小さいサイズのものを落としてスマホにもってきた。
アプリストアでEPWING形式が読めるものをダウンロードして活用。
かなり便利です。
歴史的な建物や人物を検索して、次々と関連するものを読んでいくと面白いこと限りなし。
おや、こんなことだったのかと、以外なところへ飛んでくれたりする。
目についたものをウィキペディアで検索しながら散歩するのも楽しい。