ペーパー・写・楽

ペーパークラフト、京都の写真、カブ、自転車、軽自動車で楽しんでいます。

自転車カバーの付け方を換えたりツタヤまで散歩したり

2018-01-22 17:58:08 | 日記
 強風の時に自転車カバーが飛ばされて往生することがある。
何かいい方法はないかと考えていたら、J子様が「どこかでうまくやっている家があったよ」ということで真似てみた。


家の軽専用の駐車場壁側の塀の柱とかに片側を針金でくくりつけてみた。


同じように行ったバイク側のカバーが邪魔になったので、折り返して止めて自転車側に被さらないようにした。
こりゃ楽です~。
出すときはカバーを自転車と塀の間に入れてそのまま自転車が取り出せる。
帰ってきたときも自転車を置いてからカバーをたくりあげて下ろすだけ。

今日も健康的に北山通りのツタヤまで歩いて返品することにした。

高野川の修学院橋にあるアピカルイン京都も今年3月末で営業を終了するらしい。
建ってから30年が経過し、改修工事をおこなうと莫大な費用がかかるため継続はあきらめたらしい。




北山通りにポルシェがあったかと思うと、また新しく2月にVOLVOの店もオープンする。
ハイカラな通りになりまする。
手前は畑ですけど。


街路樹も大きくなり、ハイカラな店が増えると、もっと感じの良い通りになるのにね。

7,500歩の散歩でした。
コメント (2)
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