ペーパークラフトフリーモデルのサイトを検索していたら、良いものが見つかりましたので製作開始です。
今回は船舶から離れ飛行機モデルを作ってみます。
ダウンロードサイトはLOTNISKOWCEで検索すれば、たぶんたどり着けると思います。
色々な飛行機モデルが掲載されていて、どれも素晴らしいです。
スケールは1/300でA4用紙1枚に12機分印刷されます。・・・非常に細かく切り抜けるか不安
・・・手順書もないため作れるかも不安

切り抜き作業をやりやすくするため1機分を切り離します。
折れ線には使い古したインクの出ないボールペンを使っています。
今まで色々な道具を試してみましたが現在この方法に落ち着いています。

1時間ほどかかってやっと切り抜けました。ふー 疲れた
切り抜きはハサミを使わずほとんどOLFAのデザインナイフを使っています。本体と替え刃の値段が安いため切れ味が落ちれば躊躇なく交換できます。

まず胴体部分から作っていきます。
千枚通しで胴体をまるめ補強用の円形部分を木工ボンドで接着です。補強用の円形部分の中央に穴をあけているのは、反対側を押し込みすぎたときの補修用の穴です。

風防を着け胴体部分ができました。この段階では大きさといいなにかバッタを連想させます。ここまでの作業で疲れましたので休憩します。・・・次の作業はいつになるやら

今回は船舶から離れ飛行機モデルを作ってみます。
ダウンロードサイトはLOTNISKOWCEで検索すれば、たぶんたどり着けると思います。
色々な飛行機モデルが掲載されていて、どれも素晴らしいです。
スケールは1/300でA4用紙1枚に12機分印刷されます。・・・非常に細かく切り抜けるか不安
・・・手順書もないため作れるかも不安

切り抜き作業をやりやすくするため1機分を切り離します。
折れ線には使い古したインクの出ないボールペンを使っています。
今まで色々な道具を試してみましたが現在この方法に落ち着いています。

1時間ほどかかってやっと切り抜けました。ふー 疲れた
切り抜きはハサミを使わずほとんどOLFAのデザインナイフを使っています。本体と替え刃の値段が安いため切れ味が落ちれば躊躇なく交換できます。

まず胴体部分から作っていきます。
千枚通しで胴体をまるめ補強用の円形部分を木工ボンドで接着です。補強用の円形部分の中央に穴をあけているのは、反対側を押し込みすぎたときの補修用の穴です。

風防を着け胴体部分ができました。この段階では大きさといいなにかバッタを連想させます。ここまでの作業で疲れましたので休憩します。・・・次の作業はいつになるやら
