ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

笑いのネタ・・・連載7(中国編)

2005-05-18 11:39:00 | 情報や案内及び雑談
笑いのネタ・・・連載()()()()()()(



笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。


今の中国は、随分変わったので、ここに書いたようなことは少ないのですが、昔に経験
したことを思い出すと、おもしろいことがいっぱいあった。

上海から投稿をされている「上海蟹は前に歩く」を読んで頂くとわかるのですが、ここに書かれたことと同じような、「嘘だろう」と思えることが、今でもいっぱいあるようです。


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ウォークマン
一生涯忘れないだろうと思われた通訳の説明。
通訳 「中国は広いです」
私   「そうですね」
通訳 「国も大きいです」
私   「そうですね」
通訳 「だからウォークマンも大きく作りました」

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栓抜き
15年ほど前までは、中国の製品はほんとに質が悪かった。
日本人 「あれー、この栓抜き、栓を抜く前に曲がってしまったよ」
中国人 「だから、また売れるんです」

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買うほど高くなる
中国のお店が全て国営だった頃、店員は全く商売する気がなくおつりも投げて渡していた。
客 「この茶碗1個で4元なら、100個買ったらいくらになる?」
店 「はい。・・・ええーっと、500元になります」
客 「何言ってるんだ、たくさん買うんだよ、高くなるのか?」
店 「はい、お金のある人しかたくさん買えませんから・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
審判員
上海医科大学の教授の家にお邪魔している時、外で大声をあげて喧嘩をしている人がいる。
私   「喧嘩みたいですが、大丈夫ですかね?」
教授 「ああ、あれが中国の夫婦喧嘩だよ、見といて!」
二階の窓から見ていたら、近所の人が集ってきて、旦那に向かって何かを言ってる。
旦那は、喧嘩を止めてコソコソと家に入っていった。
旦那が負けたそうで、夫婦喧嘩には隣近所の人が集って審判をするらしい。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
電気炊飯器
中国からの留学生は、電化製品を使うことに喜びを感じ、優越感に浸る時代があった。
炊飯ジャーを買ってきたという日に、「壊れた」と電話が入った。
わたし 「買ってきた後、何かしたの?」
留学生 「うん、釜をはずして中まできれいに洗ったの・・・」

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中医
中国の国医学を修めた人を「中医」と呼び、漢方や鍼灸の専門家として崇められている。
お弟子さんを連れて行った時、お弟子さんの下痢をどうしても止めることができない。
それを見ていた中医学院の先生が「私に任せてくれませんか」と言うので、お願いした。
彼はホテルの部屋を出て行って、しばらくしてから戻ってきた。そして、
「これを飲んでください。必ず止まります」と言う。
開けてみると、新薬の下痢止め薬が入っていた。

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ガニ股
今は上品になったが、以前の中国女性はガニ股で歩くし、股を広げて座っていた。
ある女性が、「中国人と間違えられて声をかけられたが、その原因がわからない」と言う。
彼女の立ち去る姿を見て、私はその原因がすぐにわかった。

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接待タバコ
中国の家庭では、タバコを吸う人はいなくても、お客さん用にタバコが準備されていた。
中国の友人宅に招待されたのですが、同行の知人は中国語が「謝々」しか話せない。
主人 「タバコをどうぞ」
知人 「あ、謝々!」
主人 「タバコをどうぞ」
知人 「あ、謝々!」
立て続けに勧められるタバコを断ることのできない知人は、とうとう青くなって倒れてしまった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
コンセント
中国のコンセントは、二股のと、三股のとがあり、アダプターが必要な時もある。
火針の講習に行った時、針を焼く電気器具は三股でできていたので、一人の日本人が
「日本ではコンセントは二股だけだ」と事情を説明した。
中国人は 「分かった、では午後までに準備するから」とその場を去った。
午後になって、その中国人は戻ってきて、二股になった電気器具を見せてくれた。
なんと、三股のコンセントの一本をペンチで曲げてあるだけだった。

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針の技術
巨針を習いに行った時、最初に私たちの背中に巨針をしてもらった。
後で見てみると、巨針が錆びていたので聞いてみた。
私   「これ、錆びているみたいですけど、感染とかは大丈夫ですかねー?」
先生 「大丈夫、私はどんなに曲がっている針でも打てますから、問題ありません」

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トイレ
お世話になった中国の先生が、独立開業するというので、お祝いに駆けつけた。
宴会の席でトイレに行きたくなり、トイレの場所を尋ねたが、新築のためトイレが完成してない。
息子さんが、「ちょっと待ってて」と言って走ってどこかへ行き、バケツを持ってきた。
息子さんは、そのバケツを隣の部屋の角に置き「ここにどうぞ!」と言う。
辛かったなー。

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寒い
中国は大陸性の気候なので、昼夜の気温差が激しい。
ホテルから離れていたので、寒さを防ぐために暖かそうな下着を買った。
はいてみたら、お乳の下まで上がってくるので、「女性用だろう」と思った。
・・・違うらしい。
お腹が冷えないように、紳士物でもお乳の下まで上がるのが高級だというのだ。
いくら高級でも、こんなオバサンパンツみたいなもの、はけるかっていうんだ!!!

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食事のマナー
中国では、自分の箸でおかずを挟んで、他の人のご飯の上におかずを置き、自分のレンゲで
スープをすくって、他の人の茶碗に入れてあげるのが親切であり、礼儀のある人だ。
しかし、スープをすくう前に、レンゲをしゃぶって、さらにそのレンゲでスープをかき
混ぜてから、そのレンゲで、私の茶碗にスープを入れるのは止めて欲しかった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

昔、中国に留学していた友達と、中国のレストランで一緒に食事をした。
卵料理が出てきて、食べようとすると、友達が「ちょっと待って」と匂いをかいでいる。
何故だと聞いたら、「一パック買ってくると、だいたい4~5個は腐っていますからねー」と真剣な顔で話していた。

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中国の学会
瀋陽で開かれた学会に出席した時、一人の日本人は気前が良くて、何でも買っていた。
学会の合間に、ほんとにいろんな人がいろんな物を売りに来た。
しかし、さすがに「農作物」と「カイコ」だけは買わなかった。

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通訳
台湾から留学してきた子が、溜息をつきながら言った。
「私失敗したね、大阪来て!」
「なんで?」
「きょう、学校の先生言ってた、大阪弁、通訳になれない」

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子宮筋腫
中国へ留学中の男女が仲良くなり、彼女が「腹痛」を訴えたので病院へ駆け込んだらしい。
医師 「お腹に塊があります」
女子 「だからあの日はダメだと言ったのに・・・(泣)」
医師 「早く手術して取り出したほうがいい」
男子 「ちょっと待ってくださいよ、そんな簡単な問題じゃないでしょう!」
医師 「どうして?子宮筋腫は手術しなきゃーいけないんだよ」

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発音
中国語で先生のことを「ラオシー」と言い、ネズミのことを「ラオシュー」と言う。
ホテルから、私が一人で出かけて帰ってきたら、連れが私を探すために服務員に何かしゃべっている。
連れ 「ウォーダ、ラオシュー」(私のネズミ)(←私の先生と言ってるつもり)
職員 「シャンマ???シャンマ???」(何???何???)
連れ 「ラオシュー・・・ラオシュー」(ネズミ・・・ネズミ)
多分、職員は部屋にネズミが出たと思ったか、持ち込んだペットのネズミが逃げたと考えたに違いない。

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うかつ
上海の和平飯店だったと思うが、ジャズ喫茶があって、ネスカフェを出してくれていた。
中国友人宅で、和平飯店のインスタントコーヒーの不味さを話して笑っていた。
奥さんが気まずそうに持ってきたのは、インスタントコーヒーだった。
慌ててインスタントコーヒーを褒めたが、間に合わなかった。

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女児酒(ニーアールヂュー)
中国には、女児が生まれた時に仕込んだ酒(紹興酒)を、地中に埋めておき、その子の婚礼の時に振舞うという習慣がある。
台湾でその話をしていたら、友達の台湾女性がこう言った。
「先生、私の女児酒は、もう40年になるね」
「・・・」

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挨拶
中国のデパートへ行っても、挨拶もなければ、商品は投げて渡すという時代があった。
中国から来た留学生を、日本のデパートに連れて行った。
デパートの販売員が「いらっしゃいませ」と頭を下げた。
留学生も同じように頭を下げた。
お客さんに頭を下げられた販売員は、気持ち悪がるように後ろに下がって行った。

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結婚披露宴
中国で、何度かホテルでの結婚披露宴を目にしたことがあるが、必ず共通点がある。
司会者がしゃべったり、参加者が歌ったりしているのに、誰も聞く人はなく、それぞれが
大きな声でしゃべり、大きな声で笑っているのでメチャクチャうるさく、耳がガンガンする。
ーーー決して、人の話を聞こうとしない。それが共通点だーーー

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外国語
「小林克也のアメリ缶」という英語教材があり、飛行機の中で「コーヒー、オア、ティー」とスチュワデスが来たら、「コーヒープリーズ」とだけ言えばいいと書かれていた。
上海に「上海展覧会」という外国人相手の商場があり、その中にコーヒーショップもあった。
日本人の女性がコーヒーを注文していた。
日本人 「コーヒープリーズ」
販売員 「ナンですか?」(←日本語で)
日本人 「コーヒープリーズ」
販売員 「コーヒーが欲しいんですか?」
日本人 「コーフィー、プッリーズ!」
・・・日本人女性は、どうしても日本語を使いたくなかったらしい。

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理由
東北地方で、10月に開かれる学会に参加するために、何ヶ月も前から準備していたら、
一週間前になってから、「学会が延期になった」と連絡が入った。
その理由が、「10月になったら寒いので、広東辺りの南方から来る人は服がないから」と言うのだ。

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遅刻
中国では、11時半頃になると、「さーさー、ご飯ご飯!」と言って、お客さんがいてもご飯を食べに行ってしまう。学会の昼食時間もそうだった。
主催者 「ええー、午後は2時からはじめますので、時間通りに集ってください」
我々日本人は、2時前には全て会場に集まっていたが、席はまばらで、主催者もいない。
2時半頃になって主催者がやってきて、午後のスタートの挨拶をした。
主催者 「私が早く来ると、皆さんが気を使うかと思って、わざと遅れてきました」

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笑いのネタ・・・連載6

2005-05-18 10:39:00 | 情報や案内及び雑談
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笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。

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愛の行方
昔、二人はラブラブー。
今、下腹がダブダブー。

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食い意地
「病気の時は、紫色の野菜や果物は体を冷やすから食べないほうがいい」と指導している。
患者 「ブドウは紫色ですからダメですよね」
私   「ああ、ブドウはすごく応えますからねー」
患者 「でも、皮を剥いたら白かったので、食べましたよ」

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凝り性
≪薬酒≫作りに一生懸命の人がいて、いつもそれを自慢していた。
彼が肝臓を壊すのに、そんなに時間はかからなかった。

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むくみ
初めて治療に来た熟年の女性。
問診 「足がすごく浮腫んでいますねー」
患者 「ああ、これは、きょうここへ来るので、新しいガードルを着けたものだから・・・、
     ちょっと狭いのを買ったの・・・」

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武道
武道家の先生から、「最近の若者の根性」について話を聞いた。
生徒 「お願いします。死ぬ気で入門させてください」
先生 「そうか、よし!さっそく稽古をしよう」
ボコ!ボコ!!バッカン!!バシン!!ボコバコ!ドッテーン!
生徒 「先生、センセイ、これでは死んでしまいますので、入門を考えさせてください」
先生 「なんだ、死ぬ気じゃなかったのか」

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紹興酒
「お父さん、こんなに飲んだら酒気運転で捕まるわよ」
「大丈夫だよ、これは紹興酒だから!」
「紹興酒だからって?」
「紹興酒は漢方薬だから大丈夫なんだよ」
―――この人は、ほんとうに、そう信じているそうです―――

―――――――――――――――――――――――――――――――――
温泉
小さい団体で温泉旅行へ行った時、高血圧の旦那を持つ奥さんが、同行した青年に言った。
奥さん 「うちのお父さん、見ていてね」
青年   「ええーっ!俺のそんなに大きくないっすよ」

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Eメール
パソコンが一般的になったのは、ここ何年かの話で、以前はパソコンもない会社が多かった。
発注者 「見積書はEメールで送ってなー」
請負者 「Eメールでないとダメですか?」
発注者 「ああ、Eメールにしてくれ」
―――請負者は、封筒に「Eメール」と書いて見積書を送ったそうだ―――

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漢字
知人の女性が、お茶も飲めないぐらいに笑いながら話をしてくれた。
受付嬢 「はい、お名前を頂けますか?」
訪問者 「ああ、タマイと言います」
受付嬢 「どんな字を書かれるのでしょう?」
訪問者 「キンタマの・・・ああーっ!いえ、王様の・・・タマですタマ!(汗)」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
遅刻
「すみませーん、いろいろありましてねー、ちょっと遅れてしまいました」
「ああ、君はエロエロあるわなー」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
嘘つき
「あらー、久しぶりねー、10年ぶりかしら、全然変わってないわねー」
「いやーん、あんたこそー、ちっとも変わってないやん」
―――その後二人は、組んだ腕を、お腹の上に乗せて話し込んでいた―――

―――――――――――――――――――――――――――――――――
滑る
お世話になった方に、お土産を持って挨拶に行ったことがある。
妻 「あなた、これお土産に戴いたの」
夫 「ああ、そうかそうか、すまんねーいつも、中味は何?」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
言えない
誰でも、怖いモノの一つや二つはある。
私 「怖いものが一つあるとしたら、君は何が一番怖いと思う?」
友 「う~ん!」
―――彼は隣に座っている自分の奥さんをチラッと見た―――

―――――――――――――――――――――――――――――――――
虚弱
小さい頃から虚弱で痩せている人は、太るのに憧れている。
だから、太ろうと思ってたくさん食べると、下痢をして余計に痩せてしまう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
皮肉
ある会議で、意見を述べた会員が、コンピューターのことを「カンピューラ」と発音した。
それを皆が皮肉って、「カンピューラ、カンピューラ」と言うものだから、ついには、その青年も
「コンピューター」と言うようになった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
鈍感
ドライブで困るのに女子のトイレがある。
仲間でドライブの途中、山の中腹に差し掛かったところで、女の子が停車を命じた。
女子 「ちょっと、お花摘みに行ってくるわ、うふふ」
鈍感 「あ、俺も花好きだから一緒に行くよ」
敏感 「バカ、こんなところに花なんてあるわけねーだろー」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
ケチ?
彼氏 「おーい、ちょっとティッシュ1枚取ってくれ」
彼女 「はーい」
彼氏 「何しているんだ、早くしないと鼻が出てしまうよ」
彼女 「待ってー、このティッシュ剥がしにくいのよー」
2重になってるティッシュを剥がそうとしていた。

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浮気
レストランできれいに着飾った20才ぐらいの美女と、30前ぐらいの男が、一つのグラスから
二つのストローでジュースを飲みながら見詰め合っている。
入り口から、目が吊り上り、血圧の上がったような女性が入ってきた。
女性 「あなた、これはどういう意味?」
男性 「あ、何しに来たんだ、何でもないよ」
女性 「何でもない?これが何でもないの?このストローは何よ!」
男性 「ああ、悪かった、ちょっと彼女と話があるから出ていてくれ」
女性 「何言ってるのよ!あなた出て行きなさいよ!あばれてもいいいの?」
男性 「はいィ!」
男は出て行った。

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文通
中学生の頃、友達に代わって文通の手紙を書いていたことがあった。
そのうち、文通相手が会いに来るというので、友達に頼まれて私も同行せざるをえなかった。
・・・会った。
・・・写真映りのいい人だった。
それ以後、彼女から何度か手紙は来たみたいだったが、代筆を頼まれることはなかった。

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つづき

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笑いのネタ・・・連載5

2005-05-18 09:39:52 | 情報や案内及び雑談
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笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。


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東北弁
ある学会で、すごい東北弁丸出しでしゃべる人がいた。
その日のプレゼンテーションをしたのは、アメリカから来た学者だった。
質問の時間になり、東北弁の人が英語で質問を始めた。
聴講者A 「今の質問は、東北弁だったんですかねー?」
聴講者B 「英語だと思いますが、東北弁が混じっていると思います」

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オバサンの域
オバサンとは、恥じらいが無くなった時だと思う。
30代前半の女性が待合室で、スカートをめくって症状を訴えた。
「先生、これ、こんなになっているんですよ」
待合室にいたみんなは目を逸らした。
パンツも丸見えのところまでスカートをめくっていたからだ。

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感心度
仕事以外にマメな男は浮気者の場合が多く、会席でもそれが分かる時がある。
例えば、美人の仲居さんと、そうでない仲居さんとでは、言葉が違う。
仲居A  「お飲み物は、何に致しましょうか」(名札が胸に付いている)
浮気者 「Aさんと言うの?私の友達にもAという人がいてね、いい人なんだよなー」
仲居B  「何か追加のご注文がありましたらお聞きしますが」
浮気者 「・・・ビール!」

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主語
30代の女性。
「相談なんですが・・・、生理があがってから、あっちこっち調子悪くて・・・」
「えっ?そんなに早く生理があがったの?この30いくつというのは嘘なんですか?」
「違いますよ、うちの母の話ですよ!!!」

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子供は正直
子供 「お母さんは、なんでお父さんと結婚したの?」
母親 「他に誰もいなかったからよ」
子供 「ふ~ん」
子供 「お父さーん、お父さんとお母さんは、他に誰もいなかったから結婚したってほんと?」

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名古屋の借物
名古屋や富山の結婚式は、「派手」で有名で、貸し出し用の婚礼荷物まである。
最近、他府県から名古屋に越してきた人がいた。
「あらー、あの夫婦はもう離婚したのかしら、荷物をみんな出しているよ」
「おミャー知らんのか?あれは借り物なんですよ」
「ええーっ?名古屋ではお嫁さんも借りられるのー?」

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妊娠
いろんな患者さんが来る。
これなんかは、鍼灸治療にも、私にも、全く関係ない話だ。
私   「きょうは、どうされたんですか?」
患者 「嫁が安全だって言ってたのにィ、妊娠したと言うんですゥ」

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自動ドア
新幹線が開通された当初、靴を脱いで乗車したという話を聞いたことがある。
自動ドアが開いて、上品なご婦人が入ってきて、自動ドアを手で閉めようとしている。
ドアが閉まらないので、諦めてドアから離れたら、ドアが閉まった。
そのご婦人、止めとけばいいのに、再びドアに近づいて、ドアを開け、ドアを手で閉めようとしていた。

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一服(沖縄の古い笑い話)
昔は、「タバコ」と言うとキセルで吸うのが当たり前で、息子のタバコ好きに呆れた親が、息子に注意した。
親 「お前はタバコを吸ってばっかりで仕事にならんから、明日からは一服にしなさい」
子 「わかったよ、母さん」
ーーー翌日ーーー
息子はドッキンカンでキセルを作ってタバコを吸っていたそうだ。

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失敬
買い込んだビールを飲み干してしまった時には、夜も更け、酒屋も開いてない時間だった。
友達 「ちょっと待てよ・・・お酒があるかもしれない」
我々 「あれー?どこから持ってきたんや?」
翌朝、料理教室の先生が、すごい剣幕で事務所に怒鳴り込んできた。
先生 「だれや!料理教室で使うお酒を飲んだのは!!!んん!!!」

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結婚への路
私の友達が恋愛中、私も一緒に彼女の家へ遊びに行ったら、彼女の父は喜んでいた。
父 「トースターが壊れていましてなー」
友 「見せて頂けませんか、多分簡単なことだと思うので、すぐ直せますよ」
父はトースターを持ってきた。
友 「きょうは時間がないので持って帰って修理します」
彼女の父は、将来のお婿さんを「有能」と喜んだが、帰り道の途中で電気屋さんに寄った。
友 「このトースターを直して頂けませんか」

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未成年
中学の同級生に、卒業してから刺青を入れたヤツがいた。
しかし、外枠だけしか彫ってないので、その理由を聞いてみた。
「金が足りなくなって、オヤジに頼んだのだが、貸してくれないんだ」
それを聞いたもう一人の友だちが言った。
「銀行は貸してくれないかなー?」

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棚に上げる
大澄賢也さんと小柳ルミ子さんの結婚当初は、二人の熱々シーンがテレビで放映された。
ある妻 「アハハハ、賢也君やてー、アハハハ、【君】なんておかしいよねーまさや君」
その夫 「ハハハ、ほんとや、ルミ【ちゃん】なんておかしいよなー、エミちゃん」
第三者 「・・・・・プッ!」

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薬の飲み方
ある時、青ざめた顔で、息も途切れ途切れになって駆け込んで来た患者さんがいた。
私   「どうしたんですか?」
患者 「心臓の調子が悪いので、心臓の薬≪○心≫を2倍飲んだんです」
―――こんなことしていたら死ぬぞ!―――

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拙者
武道を修めている人の中には、意味もない事に悩む人がいる。
例えば、「8月、8人、4丁目8番」という数字の入った案内を送ったとする。
武道家 「8という数字は、どんな意味があるのか、拙者3日も考えてみたのだが・・・」
案内者 「別に意味なんかありませんよ」
武道家 「あ、そうであったか、つまらぬ事を考えてしまった」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
おだてに弱い
道を歩いていたら、目の前にバンが停まり、ネクタイを締めた男性が降りてきた。
ネクタイの男 「突然なんですが、すっごーく安い背広があるんです。会社が倒産して、商品の背広が給料になってしまったので、買って頂けないでしょうか」
立ち止まり男 「要らないよ」
ネクタイの男 「たったの5千円ですよ、恰幅のいい旦那さんなら5千円ぐらい・・・」
立ち止まり男 「ちょっと見せてや」
その背広をクリーニングに出したら、1回でヨレヨレになってしまった。

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見栄っ張り
真夏で暑い日差しが強い頃、中古車でしたが憧れの外車を買った友達がいた。
私 「すごい車を買ったなー」
友 「ああ、ええやろー」
私 「ところで、なんでこんなに汗かいているの?」
友 「クーラーが壊れているのだが、クーラーがあるように見せようと思って・・・」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
真面目人間
単車に乗る時ヘルメットが必要になったのは、20年ほど前ですが、こんなことがあった。
私の友 「今度から車に乗る時もヘルメットが要るらしいよ」
真面目 「ああ、ほんと、じゃーヘルメットを買わなくちゃー」
第三者 「お前、なんで車に乗る時にヘルメットかぶっているんだ」
真面目 「お前も知らんかったん?車に乗る時もヘルメット要るんやでー」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
別れ話
別れ話をした後、彼女は私のうしろをずーーーーーっと着いてきたので、喫茶店に入った。
もう帰ったかなと喫茶店のドアを開けて外を覗いてみた。
―――いない―――
「良かった」と思い、喫茶店から出て行ったら、私が顔を覗かせた反対側に立っていた。
私のびっくりした顔を見て、彼女は泣きながら笑っていた。
・・・あまり笑えないかな?

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マンション
マンションのお風呂の換気扇は、時々廊下に排気されていて、風呂場の音がまる聞こえになる場合がある。
「ほらー、おチンチンだー」
「アハハハ、嫌だ嫌だ」
「ほらー、水をかけるぞー」
何を考えているんだ、これは母親と5才の息子が風呂に入っているんだよ。

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つづき
コメント (2)
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笑いのネタ・・・連載4

2005-05-17 10:09:38 | 情報や案内及び雑談
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笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。

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大阪弁
関東から来られた方の話だが、大阪の会議では「決定」がないので戸惑うそうだ。
司会者 「ほな、そうしまひょうか」
参加者 「ほな、それでいいんとちゃーう」
司会者 「ほな、そうひまひょう」
参加者 「ほな、ということで」
これで会議は終わりである。

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子供の年齢
子供の健康相談で訪れた母親に質問した。
私 「おいくつですか?」
母 「35です」

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日本人は若く見られる
アメリカでの夜、クラブに行った時、30過ぎている女性なのにIDカードを請求された。
女性は「あ、身分証明書ね」と、日本の運転免許証を出した。
免許証には、「昭和○○年」と書かれている。
昭和なんてわかるわけがない。

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英語
友達の家へ遊びに行ったら、友達が声を出して英字新聞を読んでいる。
娘 「ええーっ!お父さん英語読めるの?」
父 「読めるよ!」
娘 「何て書いてあるの?」
父 「読めるのは読めるんだが、意味がわからないんじゃー」

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暗い口紅
百貨店では、秋メイクのコマーシャルで、サービス化粧をしてくれていたそうです。
だいぶ歳のいった女性社員が、楽しそうに出勤して来た。
社員A 「どうしたんですか?具合わるいんですか?」
社員B 「何かあったんですか?顔色わるいですよ!」
社員C 「気分悪そうですね、何かあったんですか?」
秋に合わせた口紅の色が暗かったのです。

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ざるそば
県の吹奏楽部大会の時、顧問の先生が、高級な日本料理店でご馳走してくれた。
その頃の沖縄では、「そば」と言えば「沖縄そば」が当り前だった。
先生が頼んだのは「そば」
出てきたのは「ざるそば」
先生が手本を示してくれた「こういうふうにするんだ」
そばツユを、バシャーとざるそばの上からかけたので、ズボンまでビシャビシャになった。

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鈍い
女性は中学生でも言葉がうまい。
特に恋愛関係の最後はみごとだった。
女子中学生 「お勉強があるし・・・、これからはお友達ということにしましょう」
男子中学生 「あ、あ、そうですね!♪♪そうしましょう♪♪」
これが別れの言葉と知らされたのは、同級生の女性友達に教えられた時だった。
クッソーッ!(泣)

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電話
電話が鳴ったので、電話に出た。
「はいもしもし、○○ですが」
「あんた誰?どこに電話しているの?」
「あのー、そちらから電話がかかってきたのですが?」

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お酢
知人の鍼灸師から手紙が来て、おもしろい内容が書かれていた。
息子がアメリカから帰ってきて、ウイスキーの瓶を持ち上げて言ったらしい。
息子 「おかあさん、これ飲んでもいい?」
母親 「それはお酢だからダメよ」
息子 「へー、ウイスキーにもオスとメスがあるんだ、そうだよね、雄が雄は飲めないよね」

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ズルイ
女性は、言葉による防衛を備えている。
オナラの音が聞こえた。
妻 「まー、あなたったら!」
夫 「えっ?」
二人の顔を見ると、どちらがオナラを漏らしたか、すぐに分かった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
女性は過激
腎臓の調子を整えたり、便秘を解消したりするのに「小豆コンブ」というのがある。
「これを食べ過ぎると下痢をしてしまうことがありますので、気をつけてくださいね」
と注意して、二週間が過ぎた。
「痩せるかと思って、毎日どんぶり一杯食べたのですけど、下痢しませんでしたよ」

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比喩
年配の女性と、中年の女性が言い合いしている。
年配 「ふん、あんたの歳は私の半分もないのに、何を偉そうに言ってるのよ!」
中年 「ふん、じゃー、あんたは100歳を超えていると言うんですか?」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
ショウガシップ
肩凝りや腰痛や膝痛などに、家庭療法の「ショウガシップ」というのをよく使う。
若い夫婦が、その方法を習って帰り、おばあちゃんの膝痛の治療をした。
ばあさん  「熱―い、熱―い!!もういいから止めてくれー!」
若い夫婦 「大丈夫だよ、おばあちゃん、これで膝痛が治るんだから!」
・・・翌日・・・
若い夫婦 「どうお、おばあちゃん、膝痛治ったでしょう」
ばあさん  「・・・膝痛はなおったけど、このヤケドはどうしてくれるんだ!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
下着
お嫁さんが最近勤めに出たので、お姑さんが張り切っている。
姑 「お帰り、洗濯物をたたんでおいたよ」
嫁 「ありがとう、助かるわー」
姑 「だけど、パンツは孫のものだけで、あんたのパンツが一つもないのは何で?」
嫁 「えー?・・・ああ、ありますよあります」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
五分五分
腰痛の人と膝痛の人が、待合室で「そりゃーお宅こそ大変ですねー」などと話をしていた。
治療室に入ってもらったら、腰痛の人が私に質問をした。
「腰痛と膝痛とどっちがいいですか?」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
芸術家
ある芸術家と友人がホテルのレストランに食事に行き、スパゲティーを食べた。
芸術家 「あんたの皿に残っているスープは残すの?」
私の友 「ええ、もう腹いっぱいです」
芸術家 「ちょうだい」
と言うや否や、皿を取って残っているスープを、ズズーッと音を立てながら飲み干した。
それからというもの、その友人は、絶対その芸術家とは食事に行かないと言っていた。

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年寄りの携帯電話
昨日のテレビで、過疎の町、徳島県上勝町の「葉っぱ商売」の特集をやっていた。
80歳になるおばあさんが、ウン百万も稼ぐというのだから凄い!
そして、ファックスは勿論、パソコンも使えば携帯電話で仲間との連絡も取る。
しかし、携帯電話の持ち方は、無線機を持つように、鼻の前で垂直に立てて話していた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
思い込み
時々、中国人の友達から電話が入るので、知ったかぶりをして中国語で話す時があるので、私を中国人と間違えている人が何人かいる。
患者 「今度のお盆はどこかへ出かけられるのですか?」
私   「ええ、北京に用事がありまして・・・」
患者 「ああ、里帰りですか?」
私   「いいえ、私は日本人ですよ」
患者 「ああ、帰化されたんですね、で、ご実家は北京から遠いのですか?」

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日本語がうまい
親戚に、日本人離れした東洋系美人の女性がいる。
東京の街を歩いていたら、フィリピン人らしい人から道を尋ねられたそうです。
道順を説明していたら、
「あなた、日本語、うまい、どこで習った?」
「私、日本人です」
「うそ!どこで習った?ねー、どこで習った?」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
ハワイでの英語
ハワイへ言った時、辞書を確認してから英語でモーニングの場所を聞いた。
「はい、朝食でございますね、こちらを真っ直ぐ行かれまして、~~でございます」
俺より日本語がうまかったので、無理して英語を使ったことを何度も後悔した。

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健康お宅
治療費のおつりは、常に新札でお渡しするようにしている。
すごく健康に気を使っている患者さんがいる。
患者 「あのー、新札は健康にいいんですかー?」
その時、「そうですよ」と言っていたら、どうなっていただろう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

つづき


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笑いのネタ・・・連載3

2005-05-16 10:19:17 | 情報や案内及び雑談
笑いのネタ・・・連載()()()()()()(



笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。



夫婦喧嘩
整体治療をしている友人が、目の前で夫婦喧嘩を始めた。
妻「あんたは腰が痛い痛いって、何もしないんだから!」
夫「おいおい、仕事で痛いんだから仕方がないだろう」
妻「ふん!他所で腰ばかり使って、家では何もしないからよ・・・」
夫「???おい、変な言い方するなよ、知らん人が聞いたら勘違いするじゃないか」
妻「だってそうでしょう、他所で腰使ってンだからー!」
________________________________________
面食い
後輩「先輩の奥さん美人ですねー」
先輩「うん、うちは二人とも面食いだからなー」
後輩「アハハハ!うそーっ!奥さんは絶対面食いじゃない!」
先輩「お前、殴られたいのか?」
________________________________________
冷や汗
巨針を始めた頃は、大きな針をするのが始めての人ばかりで、怖がる人も多かった。
夫婦で来て、旦那さんに巨針をした。
妻「あなた、大丈夫?」
夫「何が?」
妻「だって、あなた脇の下から汗が出ているわよ」
夫「これは汗じゃない!・・・水だ!」
________________________________________
ファックとは「Hすること」
外国人にとっては、日本語の「詰まり音」や「濁音」は苦手のようだ。
私の友達に外国人の女性が言った。
女性「ねー、私にファックしてよ、ファック」
男性「ええーっ?何を言うんですか、冗談は止めてくださいよ」
女性「え?ファックだめなの?ファック」
第三者「それを言うなら、ファックスでしょう」
________________________________________
栄養不足
友達が勤める会社の社長は、有名な資産家です。
高齢ですが一人で暮らしていました。
体調を崩して病院へ運ばれ、診察した結果、医師は言った。
「栄養不足です」
________________________________________
東京弁
沖縄から東京へ就職して5年になる青年が、得意気に話をしている。
「あっさ、もー沖縄の方言忘れたさー」
________________________________________
十一円療法
手と足のツボに十円玉と一円玉を貼り付けて、電位差で痛みをとる家庭治療法がある。
患者さん「先生、500円玉のほうが効くんじゃないですか?」
________________________________________
ハンガリー
中華料理店で食事をしている時、ハンガリーから旅行に来た家族がいた。
店にいたお客さんが、食べ差しの水餃子を「試食に」と差し出した。
店のお客さん「プリーズプリーズ、ディス、イズアー、スイギョウザ」
ハンガリー人「オウ!ウイアー、ハンガリー、ナット、ハングリー!!!」
________________________________________
無責任
「肩が凝ってたまらないわー」
「ああそう、つい最近、私の従兄弟が鍼灸院を開いたので紹介してあげるわ」
「ありがとう、ぜひ紹介して。あなたは今からお出かけ?」
「ええ、別の鍼灸院へ・・・」
「・・・」
________________________________________
毒見
妻「あなた、これ食べてみて、おいしいわよ」
夫「あそう。どれ!」
妻「・・・どうもない?」
夫「何が?」
妻「舌がピリピリするとか、胃の辺りがおかしくなるとか、匂うとか?」
夫「・・・」
________________________________________
問診
私は時々、診察や治療をしながら「食べ過ぎのようですねー」と言う時がある。
スタッフが問診をしている時、私はカーテン越しの隣のブースで青くなった。
患者さん「私、何が原因でこうなったんですかねー」
スタッフ「食い過ぎじゃないですか?」
患者さん「そんなこと分かっていますよ!!!」

患者さんが太っていたのだ。
________________________________________
聴力障害
沖縄の嘉手納は、米軍の飛行場の関係で耳の遠い人が多い。
盆暮れの挨拶回りで親戚を訪問した時、笑うのをこらえて、外へ出てから腹を抱えて笑ったことがある。
ジイサン「それで、姉さんは結婚してどこに住んでいるんだい?」
バアサン「アハハハ、もう、ジイサンったら、中学生になったんだって」
ジイサン「ああそうか、バアサンがお土産を持たすそうだ」
バアサン「アハハハ、ジイサンったら、ここへはバスに乗ってくるしかないでしょう、ジイサンは耳が悪いんだから」
全く意味不明の会話だったが、二人はそれで通じているようだった。
________________________________________
年齢詐称
母親が子供に、自分の年齢を「ハタチ」と教えていた。

問診「で、年齢は?」
子供「ハタチ」
母親「バカー!」
________________________________________



つづき
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笑いのネタ・・・連載2

2005-05-16 09:53:05 | 情報や案内及び雑談
笑いのネタ・・・連載()()()()()()(



笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。



鍼灸バカとバカ鍼灸師   (2005年5月2日更新)
世の中には、○○バカと呼ばれるほど研究に没頭している人がいる。
鍼灸学校の先生が、授業で「鍼灸バカとバカ鍼灸師」の話をしたら、生徒が質問した。
「先生はどんなバカ鍼灸師ですか?」
________________________________________
便所とトイレ   (2005年5月3日更新)
昭和40年代まで、田舎では、お金があれば誰でも議員に成れた時代があった。
その日、議会では「便所と衛生について」議論が続いていた。
一人の議員が手を上げて言った。
「議長、便所の話はそれぐらいにして、そろそろトイレという問題に移りませんか」
その日の「議題」には、「トイレと衛生について」と書かれていたらしい。
________________________________________
弁当の常識―ランチボックス   (2005年5月4日更新)
私の姉の旦那さんは体格の大きいアメリカ人で、アメリカに住んでから30年は過ぎている。
姉の家へ遊びに行った時、弁当の話になった。
姉「私、毎日彼の弁当作っているのよ」
私「へー、姉さん偉いね!」
姉「ウンフン(笑)」
朝になり、姉が食パンにレタスとチーズを挟んでいた。
ハニーが仕事に出かけてから姉に聞いてみた。
私「きょうは弁当を作らないの?」
姉「あんた、見てなかったの?ちゃんと弁当作っていたでしょう!」
私「あ、あの、サランラップに包んだ小さいサンドイッチ?」
姉「ウンフン!!!」
________________________________________
警察官のトイレ   (2005年5月5日更新)
同級生の一人に警察官がいる。
私「パトカーに乗っている時、トイレに行く時はどうするの、そこらじゃできないだろう」
友「ああ、サイレンを鳴らして署に戻るんだ、焦るよー!」
私「事件でなくても、サイレン鳴らしていいの?」
友「漏れたらどうするんだ?これは事件だよ!」
私「・・・」
どうやらほんとうらしい。
________________________________________
クセ毛ですか?   (2005年5月6日更新)
QRSという共鳴磁場分析器があって、血液や髪の毛など、本人の水分が含まれているものなら、
それを検索して情報を引き出して健康状態を判断する。
宅急便が届いて、開けてみたら「QRS検索希望」だ。
??????チヂレタ毛が入っている。
送り主に電話を入れたら、奥さんが出た。
スタッフ「クセ毛ですか?」
奥さん 「(笑)いいえ、ハゲて髪の毛がないものですから、あそこの毛なんです」
________________________________________
お酒は飲んでもいいの?   (2005年5月7日更新)
患者「先生、ケーキは食べてもいいですか?」
先生「ダメだよ!」
患者「じぁ、お酒は?」
先生 「お酒はいいよ」
患者「ええー、ケーキはダメでお酒が、何故いいんですかー?」
先生 「・・・私も飲んでいるから」
________________________________________
寝返り(地震)   (2005年5月8日更新)
新婚夫婦がWベッドを買って喜んでいた夜。
妻が寝返りを打った。
主人「おい、起きろ!おーい、地震だ!」
妻 「失礼ねー!」
________________________________________
大阪のオバサン   (2005年5月9日更新)
24才になる娘さんと、娘さんの叔母さんと一緒に食事をした。
私 「この子はお父さん似ですか?」
叔母「お父さんは鼻が高くて、ハンサムで男前ですよ!この子はお母さんに似てしまってねー」
私 「・・・(汗)で、お母さんはどんなお仕事を?」
叔母「お父さんは、そりぁもーモテモテで大変でしたよ」
私 「(汗)いや、あの、お母さんの話・・・」
叔母「・・・ああ、普通」
________________________________________
漢字   (2005年5月10日更新)
某市の市議会で、一人の議員が秘書の書いた提案書を読み始めた。
「根本的問題」を、「ネモト的問題」と読んでしまった議員は、すぐに読み違いと気付いたのだが、
最後まで「ネモト的問題」と読み続けることにした。
そして、その噂が流れるのを恐れて、議員を辞めた。
________________________________________
アメリカの空港で   (2005年5月11日更新)
託送の荷物は日本の空港で預け、乗り換えを繰り返した後、到着地で荷物を受け取る。
ところが、乗り継ぎ空港でトラブルが起り、荷物だけ先に飛び立ち、同行者が空港職員に抗議した。
「私、荷物、行った!私の、荷物、行った!」
ゼンゼン通じない。
彼は日本語でしゃべっていたからだ。
________________________________________
オカマ   (2005年5月12日更新)
夜行列車で大阪駅に着いたら、他の電車はまだ走ってないので、喫茶店で時間を過ごすしかない。
喫茶店に入ったら、斜め後ろに妙な女性が座っているので、チラッ、チラッと見たら、ツカツカとやって来て言った。
「フン!オカマってバカにしないでよ!」
びっくりしたなーもー。
________________________________________
金持ちになる方法   (2005年5月13日更新)
友達のお父さんが、病気なので、無理して高い健康食品を手土産に見舞いに行った。
その友達の話では、父はそれを飲まなかったらしい。
仕事が個人金融業で、お金に執着していたからだ。
息子「お父さん、これ友達が・・・」
父 「これ高いよ、・・・お金に変えてきてや」
________________________________________
脂肪と筋肉   (2005年5月14日更新)
誰が見ても運動嫌いの太ったオッサンが、お腹の肉を叩きながら言った。
「いやー、これは脂肪や思っとったら、筋肉じゃったんやねー」
「・・・」
「・・・」
________________________________________
結婚式の帰り   (2005年5月15日更新)
「俺は祝儀を2万円入れた」
「ええ、皆で1万円と決めたのに?」
「ああ、でも金がなかったので、紙に2万円と書いて入れといたから、1万円は利息だよ」
後日、結婚式で祝儀を受け取った友人から聞いた。
「嫁さんや親戚にカッコ悪いので、自分の2万円と差し替えたよ、あいつから利息を取ってやる」



つづき

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笑いのネタ・・・連載1

2005-05-16 09:52:00 | 情報や案内及び雑談
笑いのネタ・・・連載()()()()()()(



笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。

HPのトップページに毎日更新で「お笑い小話」を書いているのですが、ブログを読んでも、ホームページを見てない人が多いということがわかりました。

そこで、まとめて、ホームページに掲載した「お笑い小話」を紹介します。(←ほんとは、記事を書く時間がないので、コピペでカバー)「クスッ」と笑いながら仕事をするのも、魅力的な人間かも知れないし・・・。
「アホ」と思われるかも知れない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

子供の体温    (2005年4月17日更新)
子供を健診に連れていった母親に、看護師が聞いたそうです。

看護師 「平熱は何度ぐらいありますか?」
母親   「ありません」
看護師 「いや、子供の平熱ですよ、平熱、、、平均体温、ン?」
母親   「ええ、ですから、ないんです」(←発熱と勘違いしている)
看護師 「じゃー、お宅の子供は死んでるんですかァー?」
      
母親   「・・・あなた、ここの精神科の患者さん?」
看護師 「ハァー?」
________________________________________
花束ドーテー(童貞?)   (2005年4月18日更新)
大阪と言っても、広いもので、和歌山に近い泉州の人は、「体」(からだ)のことを、「カダラ」と言いますし、濁音になるともっとおもしろい。
先日、結婚式に参加したのですが、司会者が「次は花束ドーテー」と言ったものですから、参加している人の多くが熟女でしたので、あちこちから「そんなの要らんわ」と言うし、友人からの贈り物に、「ヨーカン」(和菓子のよーかん)があったのですが、司会者が、「友人からの贈り物で、ナベかヨーカン」と言うものですから、熟女連中はまたも「そんなケチケチせんと、みんなあげればいいやん」と大きな声で言う。

その時は私も「そうよなー、両方あげればいいのになー」と思っていたのですが、同郷の人(学校の教師)は、「何故かヨーカン」と言ったのを知っていて、なんの違和感もなかったそうです。
また、泉州の人は「接骨」のことを「コッセツ」と言いますし、気の強い人が多いので、そのまま聞き流したほうがいい。
泉州から患者さんが来た時のこと、
患者さん「骨折院へ行ってたんやけど、なかなか良くなりませんねー」
私    「ああ接骨院ですね」
患者さん「いいえ!骨折院ですよ、先生知らんの?」
これ以上は話を続けても無駄だと思ったので、話題を変えた。
________________________________________

メードインジャパン   (2005年4月19日更新)
中国から来た旅行者が、お土産を買って帰って配ったら、「これは中国産じゃないの!」と文句を言われて突っ返されたそうです。
最近はあらゆる商品に「中国産」や「韓国産」があり、中国や韓国へのお土産を買う時は、産地を調べる必要がある。

先日、中国からの留学生が、「お父さんへのお土産にシェーバーを買いたい」というので、ヒゲソリコーナーへ行ったら、わざわざカタカナで「メードインジャパン」と書かれたのがあり、パッケージにまで「made in Japan」と書かれていた。
多くの人が店員さんを捕まえて、「これは日本産ですか?」と聞くからだそうだ。
________________________________________
Tバックはやめて   (2005年4月20日更新)
去年の10月からブログに記事を書いていて、他の方のブログを読む時も多いのですが、今年法学部に入った女子大生のブログに、鼻水が出るほど笑う話があった。
ブログでは、同じような記事を書いている人がいたら、トラックバックというので、自分の記事を相手の記事の下に貼り付けるシステムがあるのですが、トラックバックを貼り付けた後、コメント欄に、「トラックバックさせてもらいました」等々と書き、トラックバックを受けた人は、そのお礼として「トラックバックありがとうございました」等々と書く場合も多いのです。
そして・・・、トラックバックと書くと長いので、「トラバ」とか「TB」と略して書く場合が多いのですが、ある時「Tバックありがとうございました」と書かれたのがあったらしい。
女子大生がトラックバックを着けて、そのお礼に「Tバックを着けて頂きまして、ありがとうございました」とやられたら、それを読んだ人が下着のTバックと間違えそうで、イヤらしい感じを受けませんか?
________________________________________
屈辱的だなー   (2005年4月21日更新)
どなたのブログだったか忘れてしまいましたが、ダラダラと笑える記事がありました。
今はなくなったのですが、以前は「○○」と検索をかけると、「もしかして○○ですか?」という質問が返ってきました。
そのブログには、下のような内容で書かれていました。
「包茎」を検索した。
「もしかして包茎ですか?」と返ってきた。
・・・・・
・・・・・
屈辱的だなー。
________________________________________
クソババア   (2005年4月21日更新)
最近読んだ本に書かれていたのですが、鍼灸治療を受けたおばあさんが、
「先生、おかげで便秘が治りました」と言ったそうです。
その鍼灸師は、冗談のつもりだったと思いますが、すかさず、
「だからクソババアと言う」と言ったそうです。
その後、その患者さんは来なくなったそうです。
________________________________________
苗字での被害   (2005年4月23日更新)
沖縄の苗字には、変わったのがある。
中学校の先生が、苗字で被害に遭った話をしてくれたことがある。
沖縄の青年(先生の同級生)が3人で夜の新宿歩いていたら、警官に職務尋問を受けた。
警官 「名前は?」
A君  「内間(うちま)です。内外の内に仲間の間と書きます」
警官 「君は?」
B君  「外間(ほかま)です。内外の外に仲間の間と書きます」
警官 「・・・???」「君は?」
C君  「仲間(なかま)です。仲良しの仲に仲間の間と書きます」
警官 「君らは警官をバカにしているのか、本署まで来い!!!」
________________________________________
顎がはずれたら、母逃げた   (2005年4月24日更新)
高校の友達に、顎がはずれやすい人がいた。
初めて顎がはずれた時のこと、顎がはずれたので、口を大きく開けたまま、助けを求めて母のところへ行ったら、母はふざけていると思い、「何バカなことをやってるのよ、気持ち悪い」と、外へ飛び出して逃げてしまったそうだ。
________________________________________
精神病院の火事   (2005年4月25日更新)
精神病院が火事になったことがある。
新聞記者は取材に出かけ、逃げ出した精神病の患者さんにインタビューした。
記者「大変だったでしょうねー」
患者「ええ、気が狂うみたいでした」
________________________________________
私はどう?   (2005年4月26日更新)
患者さんに肝臓の説明をしていた。
私「肝臓の調子が悪くなると、手のひらが赤くなってくるよ」
横からサッと手を出す人がいた。
スタッフだった。
________________________________________
出会いとご縁を大切に   (2005年4月27日更新)
浮気のバレタ友人が、奥さんに責められた話を聞かしてくれた。
妻「あんたー、どういうつもりなのよ!」
夫「いや、出会いというご縁を大切にしたいと思っているんだ、それだけだよ!」
妻「じゃー、私との出会いとご縁はどうなるの?」
夫「あッ!・・・・・」
________________________________________
ジイさんの入れ歯   (2005年4月28日更新)
おじいちゃんが入院して危篤状態になっていた。
見舞いから帰ってきた親戚の方が、おばあちゃんに聞いた。
親戚の人「おじいちゃんの入れ歯は?」
ばあさん 「捨てた」
親戚の人「ええーッ!おじいちゃん元気になって、ごはん食べたいと言ってるよ!」
ばあさん 「ええっ!もうダメだと思ったのに・・・」
________________________________________
ギブミー シガレット   (2005年4月29日更新)
タバコの自動販売機もない時代、4~5人で深夜の街を歩いていた。
誰もタバコを持っていない。
そのうちの一人が、「あのアメリカ人の胸ポケットにある」と言い、その外人に、
「ギブミー シガレット」(give me cigarette)と言った。
学校の成績はメチャ悪かったが、この英語は通じた。
タバコを箱ごと受け取ったら、1本取り出して相手に渡した。
相手は、「それ私のタバコ!」と言う顔をしながらその場を立ち去った。
________________________________________
ウォーターベッド   (2005年4月30日更新)
念願の彼女と結婚へゴールインした人が、腰痛を訴えて来た。
問診をした。
夫「ウォーターベットって腰に悪いんですかねー」
私「どうしたんですか?」
夫「いや、家内の絶対の希望でウォーターベットを買ったのですが、腰が痛くて!」
私「腰痛が治るまで、タタミのほうがいいよ」
夫「先生、買ってくれませんかねー」
プッ!
________________________________________
酒飲みは三回嘘をつく   (2005年5月1日更新)
主人「どうですか一杯?」
酒飲「いえいえ、飲めないんです」
主人「ちょっとぐらいいいじゃないですか」
酒飲「ええ、ちょっとだけ、ちょっとだけ!」
2時間経過、
主人「大丈夫ですか、こんなに飲んで」
酒飲「酔ってないレスヨ、ゼェーンゼェン!」


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中国からの暦

2005-05-15 20:19:46 | 情報や案内及び雑談
中国の友達から送られてきた暦です。
二ヶ月に一回、月初めに、この暦を紹介しているのですが、あまり使わない部屋に掛けて
あるもので、ちょっと忘れていました。

一般的に中国は旧暦に合わせて節句を行うので、これは西暦の暦ですが、小さい字で
旧暦が掛かれているので、漁業や農業をする人にはかかせないし、アパレルや家電関係
にも重宝するものだ。

何故って?
太陽暦では、四季の長さや寒暑の強弱はわからなくても、旧暦ではそれらがわかるので、
「今年は夏服の仕入れを多くしても売れる」とか「今年は冷夏だからクーラーの仕入れは
少なくして、秋から冬のヒーターに力を入れよう」という段取りができるからです。



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御影中町2丁目交差点、コスモガソリンスタンド前にて

2005-05-15 13:11:04 | スケッチ
 国道2号線に面し、西に150メートルに東灘警察、
東に200メートルに本住吉神社、六甲山を背にして、
御影中町2丁目交差点に、コスモガソリンスタンドがある。

 高速道路、大阪湾岸線を六甲アイランドで
降りて、右折、まっすぐ北進すると、国道2号線とぶつかる
角にあるからドライバーにも結構知られているようだ。
 
 どんな商売でもそうだが、商売は場所がポイントになる。
コスモ石油が経営するガソリンスタンドであるが、
ガソリンの値段はジリジリ上げている。しかし、場所柄か、
客足の方はまずまずと見うけられる。

 コスモ石油は、民族系の石油元売会社の1つであるが、
原油高をガソリンその他製品に今のところ価格転嫁が
出来ているようだ。

 ガソリン高を日本ではまだまだ実感していないようだ。

 値上りしてから必ず騒ぐ。事件が起これば騒ぐ。
収まればすぐに忘れる。

 地震でもそうだし、ライブドアでもそうだ。
すぐに忘れる。おそらくJR脱線事故でもそうだろう。

 国民性といってしまえばそれまでだが、
政治家もマスコミも、そのあたりのところをきちっと
受けとめて国民をリードしていかないと、
日本という国は本当にボロボロになってしまうだろう。

 ガソリンスタンドの前を毎日通るが、競争が激しく、
ほとんど儲けが出ないという。

 これからガソリン値上がりは必至だから
益々大変な仕事になりそうだ。

 スタンドのマスターにコピーしたスケツチを渡した。
「いただいていいのですか」というので、「どうぞ」と
言ったら、すばらしい笑顔がかえってきた。(了)



Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、11月1日に、「かんぽう」さんから『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3  C0071 1905E 
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)

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はつらつ元気

2005-05-14 15:13:16 | 情報や案内及び雑談
「お宅の人相からすると、裕福な生まれのようですね」

「これはどうですか?」・・・ジイサンが入れ歯をはずした。

「あっ!」


悪戯好きなジイサンもいたもんだ。
・・・ではなく、ジイサンは悩んでいることがあり、人相学で判断して欲しくて
入歯をはずして見せたらしいのです。


お断りしておきます。
ジイサンとは、私ではありません。




5月9日にも書きましたが、「はつらつ元気」という健康雑誌に、当院が指導し
ている「両足ジャンプ」というのが載ることになった。

記者の方が「顔写真を」と言ったのだが、お断りした。
以前に、業界紙ですが、連載で半年ぐらい顔写真を載せたことがあり、その時、
「誰も知っている人はいないだろう」と思っている時ほど、知っている人がい
たりするし、「人相学」を勉強している人が、親切(?)に分析してくれる時があ
るからだ。

今年になってからも、「栄養学」のタイムスに記事を頼まれて書いた。
お世話になっている方からの頼みだっただけに、仕方なく顔写真は載せた。
しかし、顔写真を載せるのはあまり好きではない。

昨日、再び「はつらつ元気」の記者からメールが入った。
内容は、ミネラルスープを、7月発売の記事に
載せたいとのことだった。

もちろん、本にして出した時点で、自分のものではないと考えているので、「良
かったらどうぞ」と返信をしておいた。

話は変わるが、昨日「笑いのネタ」という記事を投稿したら、かなり受けて、
今朝までメールが届いていた。
正直言うと、調べ物をしながら記事を書く時間がなかったからだったのですが、
「お笑い」のほうを喜んでくれたのは嬉しかった。


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