思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

棟方志功は、わたしと同じくベートーヴェンの命。で、還暦に【第九としてもの柵=歓喜自板像】をつくっている。

2023-12-28 | 芸術
明日は、ノット・東響の第九だ!

 棟方志功は、わたしと同じくベートーヴェン命。で、【第九としてもの柵=歓喜自板像】をつくっている。60才還暦の年1963年に。


 (青森の棟方志功記念館所蔵)

 白樺民芸の三本柱、棟方の創作思想上の師である河井寛次郎と濱田庄司の陶器と思想上の恩人「柳」の文字やゴッホと共に、ねっころがって第九に浸り歓喜する自画像です。人類史上最高の音楽によろこんでもよろこびきれない棟方がいます!!
 白樺派の民芸運動に見いだされた棟方志功は、4人目の白樺民芸の担い手となりましたが、誰よりも根源的な天才は、彼を最も普遍的かつ有名な存在にしたのです。

 ベートーヴェン万歳!棟方志功万歳!白樺恋知万歳!ですね~~~~~~~~
 
 なお、第九の歌詞は、キリスト教=一神教の神の否定で、ベートーヴェンの命がけの戦いなのです。どれほど凄まじい戦いかは、ドイツ人のクラウスが書いた【交響曲「第九」の秘密】に分明に記されています。神ではなく神々、太陽ではなく、太陽たち、こういう詩=歌は、棟方の言葉のようにさえ思えますが、古代ギリシャの学問からなのです。

武田康弘
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わが井上道義の写真・マーラー交響曲2番「復活」演奏会終了後に。11月18日

2023-12-07 | 芸術

全身全霊をかけて指揮を終え、フラフラになりながら、オーケストラが引きあげてなお残る大勢のファンのために、

指揮台の上った瞬間を捉えた写真です。すべてを出し切った後の言葉にならぬ表情が撮れました。



撮影・武田康弘 東京芸術劇場で。Sony RⅩー1R(ゾナー35ミリF2)

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2008~2009年、2014年、今回2023年のイスラエル軍がガザ地区で殺害した人数(東洋経済)

2023-11-01 | 芸術
「東洋経済」 ON LINE より。

【 2008〜2009年】にイスラエルがガザ地区に侵攻した際には、
イスラエル人の犠牲が9人だったのに対し、1400人近いパレスチナ人の死者が出た。これは倍返しどころか150倍返しである。
 
【2014年】のガザ侵攻時にはイスラエルの死者が73人だったのに対して、パレスチナ人約2250人が死亡した。これは約31倍に相当する。

    今回の衝突による犠牲者数はうなぎのぼりだが、2014年の比率を当てはめると、停戦までに計4万人のパレスチナ人が命を落とす計算になってしまう。
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天皇家は、何の税金も払わない。保険料も払わない。国籍もないし住民票もないので、払わない。払えない。

2023-09-15 | 芸術

所得が何億円もあるのに(全部税金から)、所得税はゼロ円

あまりにも広大な屋敷に住んで入ても(江戸城占有)住民税はゼロ円

健康保険料もゼロ円

なにもかもタダです。

それでいて、国民最高の待遇を受けられます。 ああ、失礼、国民ではありません。国籍はないですし、住民票もありませんから。

海外にはパスポートなしで渡ります。

これは、なんとう存在ですか。

明治維新政府が創作した天皇という記号だからです。気の毒ですし、ウルトラ特権者です。

日本人が単なる事実人(フッサールの言葉=概念)なのは、こういう記号化された人間?が「日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴」(憲法1条)だからです。

日本人もみな豊かな人権をもつ魅力ある私になりたいものですね。否、ならねばです。ルネサンス。

「明治政府がつくった天皇という記号」pgf は、国民の必読文献です。



武田康弘(哲学者=恋知者)

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天才彫刻家・木内克の自筆「創」の美しさと強さに感動!

2023-09-06 | 芸術
とらわれのない自由と不屈の精神をもち、最晩年までまったく衰えることのなく流れるように創作を続けた天才彫刻家、木内克(きのうちよし)さんが、72歳の時に出した「定本・木内克」(限定60部)は、表紙に金彩レリーフが嵌め込まれている豪華本ですが(写真撮影は、吉岡康弘と土門拳)、最初のページには、自筆で「創」と書かれ、サインされています。この「創」の字には、真正面からの気迫と気品で圧倒されます!!美しい~~
複写しました。






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タケセンのfb語録  どうしても好き、がほんとう。

2023-08-12 | 芸術

疎外感の克服とか、「他者承認」のためではなく、好き、どうしても好き・・・自己承認の哲学だ。それこそホンモノ。
大谷翔平も藤井聡太も他者意識ではなく、純粋に好きでやっている。お金や権力や名誉欲とは無縁。ほんものは穢れがなく、気分がいい。恋知も同じ。好きだから。Love of thinking 知る、調べるよりも、考えるに恋してる。

ーーーーーーーーーーーーーー

 

何をするにも、憧れ心が一番であり、自己実現というのはおかしい。

自己実現とはエゴイズムと同義語だ。
私が想うのはエロース豊かな善美の世界。自我とは無縁だ。私の悦びが価値をもち創造性を発揮するのは、自我が終焉したときのみ。

 

世間を気にし、格好をつけ、上手くやろうとする、

私が想う善美へまっすぐに、ではなく、他者承認に怯える他者承認の哲学を抱え持つからこそ自己実現などと言うのです。まっすぐに自己承認に向かえば、自我=エゴではなく、善美への扉が開きます。自我の終焉は、何よりも生産的な生をもたらします

ーーーーーーーーーーーーーー

わたしは、自由がなければすべてなし、という心の声に従って生きてきた。ますます強くそう思う。自由な精神がなければ、何があっても、無意味だ。自由=自我からの解放がないと創造はなく、生の価値は生じない。

『自由』とは、所有(知識・履歴・財産など)に価値を見る考え方・生き方とは正反対ですので、自我主義とは無縁です。自由でないと生活も仕事も創造性をもたず、惰性態にしかなりません。残念なことに大多数の人が自由ではなく、自分と自分ちという狭小な発想しかもちません。開かれた公共はなし。

ーーーーーーーーーーーーーーー

プロソピア(哲学と西周がドイツ語から訳したが、それは明らかに誤りで、正しくは恋知)は、私=人間を通して、社会も世界も知ろう努力します。ですから、宗教の独断とは次元の異なる健全な知です。みなが恋知者となるのがほんとうです。地上の支配者をはるか下に見下ろします。


【飛ぶエロース】 テラコッタ(素焼)人形  ルーブル美術館蔵

武田康弘


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改めてルネ・レイホヴィッツ指揮のベートーヴェン交響曲全集その他13枚組CDに感動。

2023-08-11 | 芸術
 
だいぶ以前のことですが、ルネ・レイボヴィッツ指揮の13枚組ボックスセットを発売時に購入し(サティの「ソクラテス」をAmazonで表紙に惹かれて勘で購入し、まったく知らなかったこの指揮者に仰天!したのが理由)、
わたしのLP、CD購入でこれほど驚いたことはありませんでした。

ここにはベートーヴェン交響曲全集も含まれていますが、いま、3番エロイカに痺れて(暑さなど吹き飛ぶ!)、4番が始まっています。もうずいぶん聞いてきた演奏ですが、いつも新鮮な驚きでグー!
1960年ころの録音ですが、現代演奏のようにベートーヴェンのメトロノーム指示にしたがった快速で、第九は60分しかかかりません。9曲全部、素晴らしく勢いの強い演奏で元気100倍になります。

この時代は、まだ、クレンペラー、ワルター、ベーム、カラヤンなどが全集を録音していた頃で、いわゆる昔の演奏ですが、その時にこんな度肝を抜くベートーヴェンを録音した指揮者がいたと言うのは、奇跡的なことでしょう。レイホヴィッツは12音階も用いた作曲家でもあったことが、全く常識にとらわれない新しいベートーヴェン像を提示できた条件でしょうが、細かな箇所まで神経が行き届き、しなやかで自由自在です。超楽しいのです。

他の曲もすべてが革新的で創意に富み、マンネリとはアベコベ。録音も時代が信じられないほど優れていて、細かな音まできれいに分離して聞こえます。
音楽ファンの方は、ぜひ~~


武田康弘
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8月9日(水)恋知サロンでは、最高の彫刻家=【木内克】の作品と思想と人生を感じ知ろうと思います。写真

2023-08-06 | 芸術

8月9日(水)恋知サロンでは、最高の彫刻家=【木内克】の作品と思想と人生を感じ知ろうと思います。

写真は、fb(クリックで飛びます)をご覧ください。


木内 克(きのうち よし) 1897年~1977年

・・・・
思うに、1887年(明治10年)ごろイタリア人ラグーザから直輸入した西洋彫刻の手法を、工芸若しは巧芸的にしか理解出来ず、いまだにこの方法を踏襲してはばからない彫刻界の現状がある。
ロダンが紹介されればロダニズムに興奮し、渇仰し、グレコ・マンズの皮膚づくりの彫刻が流行すればすぐ飛びつき、また、ヘンリー・ムア―に食らいつく。

これではいつまで経っても、ヨーロッパの学習から離れられないだろう。

木内克は、在パリ時代多くの日本人部落の作家たちから「10何年もルーブル美術館通いなんて木内の頭は変になっているんじゃないか」と影口されていたという。

いくら嘲笑されても木内克はお構いなく、それが身上のマイペースで、ゆっくりゆっくりルーヴルの宝の山に見入っていたのである。

そして、ヨーロッパ近代美術の思想の本流は「人間本位」「精神本位」にあることを突きとめた。

また、作家というのは絶えず自分を創り続けるということに意味があり、他の模倣や真似はナンセンスだということを身につけて、1935年12月2日、帰国した。

木内克は満州事変、太平洋戦争というこの国の無謀な戦争拡大から敗戦まで、長い不遇時代を経験するわけだが、ただの一度もそれに屈することなく、困窮に耐えながら作品はぞくぞくと創りつづけていた。

それは1948年第2回新樹会に招待され、突如として衝撃的なデビューとなって人々を圧倒した。激しいポーズのさまざまな裸婦像、テラコッタの新鮮な出現。どれひとつとっても、今までの日本の彫刻界にみられない量塊表現。ほとばしる生命感の奔流にわたしたちは感動した。木内克芸術はラグーザ以降、はじめて日本に近代彫刻の基盤をつくり、近代彫刻の花を咲かせた。木内克ほど強烈な個性表現にまで高めた作家はいない。

・・・・・

(和田敏文 1951年)

ーーーーーーーーーーーーーーーー
 わたしの生まれる前年に書かれた和田さんの「DESSIN」解題は、いまなお新しく、この72年間、何も前進していないことが分かります。

 彫刻に限らず、思想・哲学も同じで、「これではいつまで経っても、ヨーロッパの学習から離れられないだろう」は、真実です。さらに、日本人は、に置き換えても同じです。

 「作家というのは絶えず自分を創り続けるということに意味があり、他の模倣や真似はナンセンスだ」 作家を人間は、と一般化しても同じです。


武田康弘

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仰天した!いま、日本彫刻界の頂点=木内克の本を超えたが本届いた。

2023-07-21 | 芸術
仰天した!いま、日本彫刻界の頂点=木内克(きのうち よし)の本を超えた写真集が届いた。
表紙はほんものの金彩レリーフで、撮影は吉岡康弘と土門拳。60部限定のオリジナル本(普及版ではなくほんもの―17万円)だ。圧倒されて言葉がない。
入手価格は言えない(笑)高くてではなく、あまりにも安すぎてもらったも同然。感激と感動で、まだドキドキが収まらない。

木内克(きのうち よし)は、日本のマイヨールだが、それ以上かもしれない。自由そのもの

 
 
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エロース像などテラコッタの精神に惚れ最初に技術を習得した日本近代彫刻の巨匠=木内克の蝋型人形を紹介「エーゲ海に捧ぐ」

2023-07-20 | 芸術

 朝倉に学び、ブールデルに学び、独立して『ルーブル美術館』を学校とした木内克(きのうちよし)は、ギリシャ・アルカイックに惚れ、その彫刻の精神を己のものとして、84歳の晩年まで衰えることなく制作を続けた偉大な彫刻家でしたが、

 彼がつくった蝋型人形(ローマで制作の51点)の写真集に感動しましたので、昔の本ですがご紹介します。

 なお、木内は、ルーブルにあるたくさんのラコッタ(素焼)の人形に、たいへんに感心・感動して、もっとも有名な「エロース」【飛ぶエロース】像をはじめ、多くのテラコッタを毎日のように通い、見続けたのです。日本人で最初にテラコッタ制作技術を身に付けて、帰国後に多くの作品を制作しました。


 (紀元前の制作で「飛ぶエロース」像・ルーブル美術館所蔵)


 彼は、古代ギリシャの偉大な精神をテラコッタに見たのでした。
「よくタナグラ人形とよぶ人がいるが、あれは間違いだよ。テラコッタは人形なんかではない。あくまで彫刻だよ。小さな像の頭一つでも、大きな彫刻と同じ仕事がしてあって、図太く、弱さがない。わずか20センチほどの像でありながら、すごく大きく感じさせるんだよ」
 その最も有名なのがエロースの像(プラトンの学園「アカデメイア」の主祭神)です。



以下の「エーゲ海に捧ぐ」という写真集は、テラコッタではなく、蝋型人形ですが、自由で躍動的な女性像、木内が言うように「草書のよろこび」に満ちたものです。

木内克(きのうちよし)

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ノット・東響の【エレクトラ】=凄まじいカタルシス。私の71才の誕生日にサントリーホールで。写真

2023-05-15 | 芸術
以下は、昨日のfbです。

今日は、71才の誕生日でした。
サントリーホールに行き、凄まじいカタルシス=ノット・東響の【エレクトラ】を堪能しました。全編がクライマックスのような強烈な1時間半。最後の復讐が成就した場面では、全身に鳥肌が立ち、絶叫が最強音のオケと共に鳴ると、あまりの感動で力が抜けた。

ギリシャ悲劇を見事に音化したリヒャルト・シュトラウスの力量に感嘆すると共に、絹ずれのように美しい東響ヴァイオリンの強奏に見合う木管・金管・7台のティンパニーの正確で激しい演奏、ノットのこれ以上はない見事な指揮、内容はもちろんのこと、抜群の運動能力=身体の柔軟性と鋭敏さと指先までの繊細さには、惚れ惚れする。

凄い演奏会で、恐ろしいほどのカタルシス!!

※「エレクトラ」は、サルトルの最初の戯曲「蠅」でもあり、ドイツ軍の捕虜となった体験から創られました。
また、1914年雑誌「白樺」の1号2号で、ドイツで初演後まもなく好意的に紹介ー! 彼らの慧眼にもかつて驚きました。

ーーーーーーーーーーーーー

余談ですが、チケットの座席番号が、5列14番なのには唖然!!
さらについでに言うと、わたしのもっとも敬愛する20世紀最大の指揮者・オットー・クレンペラーも5月14日生まれ。
浄土真宗の開祖・親鸞も当時の世界暦=ユリウス暦で5月14日生まれ。縁があるでしょ(笑)親鸞は今年生誕850周年です。









 
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4月15日(土)1時30分より 「武田先生との哲学対話」があります。五反田のアイアイスクールで。ズームも有り

2023-04-12 | 芸術
昨日、
土曜日(4月15日)の「武田先生との哲学対話」の打ち合わせをZOOMでやりました。さて、当日どうなるか?自分でも楽しみ(笑)
みなさま、いまからでもお申込みください。NPO法人アイアイスクール(東京五反田)へ。代表の後藤(石井)紀子さんまで。
 
 


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八郷 山中の巨大な山桜―写真 3月30日

2023-04-01 | 芸術


 フジGFX 50SⅡ 35-70(35mm側)上の2枚 撮影・武田康弘

この2枚は、ソニーRX‐1R ゾナー35mmF2 百代撮影。



なんと、この山桜の周囲は、5メートル8センチ!

武田康弘

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大谷翔平の草野球に感動!! よろこびいっぱい。

2023-03-22 | 芸術

野球は、小学生のとき、子どもだけで草野球を毎日楽しんだ。
装備もなしで空き地に集まって人数も時々で変わる~~、とっても面白かった。
そんな純粋な楽しみと世界の大会がなぜか結び付いた。草野球でしか通用しないはずの二刀流=大谷翔平が世界最高の活躍!!全身からよろこびがいっぱい。
物凄い試合の連続に感動してしまった!
最高は何でも草○○なのでしょう。

武田康弘

 

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白樺の木のイマージュによる白樺教育館の再塗装の写真です。「恋知する実存者」の世界の拠点です。

2023-02-21 | 芸術
白樺の木のイマージュ(白とコンクリート地色)により再塗装してからはじめて昼間に写真を撮りました。
どうでしょうか?
白樺教育館は、『恋知する実存者』(こども~年輩者)の全世界の小さな拠点です。
中心の【自由】(緑)、それを取り巻く【理性】(青)、すべてを包む【愛情】(赤)の三色同心円は、恋知のシンボルマークです。【恋知する実存者】は、一神教的思考と生き方の不毛性と危険性を超えて全世界にひろがりゆくでしょう~~~~共に!!





武田康弘
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