長崎大学 北 潔教授グループは、５ＡＬＡのコロナ患者への投与で、重篤者も治癒、副作用なしを確認。なぜ中央のマスコミは伝えないのか？

北 潔教授

長崎テレビが伝える映像をご覧ください。（クリック）

天然のアミノ酸５ＡＬＡ（ファイブアラ）は、試験管の中で１００パーセント新型コロナと呼ばれているウイルスを消去することは、半年前の２月１７日のｂｌｏｇでお伝えし、３００万ｂｌｏｇ中の１位のアクセス数を頂きましたが、

長崎大学の北 潔教授らのグループでは、実際の医療現場で新型コロナ患者への投与した結果を報告しています。ヘビースモーカーの重篤者を含めてすべて治癒し、副作用もゼロであるとの結果でした。

最初の試験官での実験（ウイルス１００パーセント完全に消滅）も、今回の医療現場での検証も共に医学論文が発表されています。しかし、中央のマスコミは何も伝えません。

それどころか、消費者庁は５ＡＬＡをいかがわしいものとしてさえいます！！。呆れると同時に強い公共的憤りをもちます。わたしは、行政の嘘と政治の誘導と動物実感さえしていないｍＲＮＡ型（遺伝子型）ワクチンを若年層にまで打たせる政策は、理性なき者の危険な行為と確信します。ナチ党員たちの「凡庸な悪」を想起します。

日本で見つけたすばらしい治療薬を知らせ広めることは、行政官と政治家の義務であるはずです。新型コロナと呼ばれる流行風邪は、インフルエンザと同じ５類指定の感染症にし、５ＡＬＡ（サプリとして販売されている）などのすぐれた治療薬を使えるように厚労省が認可すれば、収束するのです。

今のコロナ騒ぎは、わたしの見るところ、ＷＨＯとその活動資金の大半を出している製薬会社と各国政府のトライアングルによりもたらされたものと思います。わたしたちは、ワクチン継続ビジネスに利用されているのでは、あまりに哀れです。また、いまだｍＲＮＡ型（遺伝子型）ワクチンは動物実験での成功例がないという事実をしらなければいけません。


武田康弘（元参議院行政監監視委員会調査室 客員調査員）

新型コロナの治療薬を知らせず広めずは、陰謀とさえ言えるもの。全員にワクチンを打たせろ！！

以下は、わたしのｆｂ記事です。

ｆｂでは、コロナ　あるいは　ワクチンという単語を文章に入れると、内容に関わらず、警告の帯が出てしまいますので、
それを入れない文章にしました。
これが西側諸国の自由と民主主義！！？？（呆・憤）。

 

　５ＡＬＡ（ファイブ・アラ＝天然アミノ酸）やイベルメクチンなど日本人が発見したりつくったりしたよいサプリや薬があるのに知らせず、また治療薬として厚労省は認可していません。

　強毒性の２類感染症に指定して、病院に入れずに自宅に閉じ込める。無関係の若年層にまでｍＲＮＡを注射する。唾液が飛ぶといい鼻まで覆うマスクを強要する。どこでもマスクという異常な風景を日常化させる（注）（マスクをすると２割近く酸素流入量が減り、二酸化炭素吸収は８０倍！にも増えるという小学校での実験結果があります。マスク装着は最小限度の時間にしないと身体、とりわけ脳への健康被害となるでしょう）。

　すべては、恐怖心を刷り込むためのプロパガンダですが、なぜでしょうか？　

　２回目、３回目、４回目・・・と注射を打つことを日常化させることで、巨大製薬会社は天文学的なお金を儲けられる（ＷＨＯの活動資金の８割は製薬会社や巨大資産家グループからの寄付）からですが、更に恐い思惑があるかもしれません。多数派はテレビの大本営発表を耳たこで聞かされ、流されていくだけです。重篤者や死者は、通常の流行風邪として対処できる５類指定であれば、桁違いに少なくなるデータも示されています。１０倍程度に水マシされた数字（PCR陽性者の死者はみなそれとしてカウント）で、恐怖心を煽られた人々は、もはや理性をもてず、自己判断ができない状態に陥っています。

　ｍＲＮＡ型は２０１２年に開発が禁止されるまでの動物実験ではすべて失敗で、２年以内に全頭死亡しています。今、打たれているものも動物実験はされていません。製薬会社（ファイザー社）のホームページに正直に書かれています。「治験中」（人体実験中）と。

　「まず知ることからはじめよう」というｆｂにはよい情報も多いです。そう、知ることからはじめないといけません。統制されたテレビ情報を信じ込んでいるのでは、あまりにも愚かで哀しく危険です。自分の頭で考えることを始めないと、操り人形になってしまいます。それでは人生の失敗です。


武田康弘