我が帰省15(最終話) 2010-09-08 19:09:35 | 旅行や帰省 さようなら 昼食です 雨脚がつよく、撮り鉄もおりません 無人駅ではない 寝てたらどこかに居た 岡山、颱風はこなかったのか? あ~平だなあ、これだからゆとりは……、間違えた平野は……。 はいはい、見慣れた海でござんす はいはい、臨海臨海 鬱です
我が帰省14 2010-09-08 08:49:46 | 旅行や帰省 颱風の予感 起きました 颱風接近 濁水増水 昭和の香り 漆器職人街 去年の雪いまいづこ 太陽が出ていないので、向きが間違っておる 朝飯、 人間が食べてる間に咲きました
我が帰省12(開田高原を行く5) 2010-09-07 17:17:26 | 旅行や帰省 ダムのほとりの帰り道 だから木曽は山の中だと何度言ったらわかるの 今日の収穫 朝いたところにまだいらっしゃる 裏返し 運転してくれたお父様、買い物していたお母様、お疲れ様でした お荷物=わたくし
我が帰省11(開田高原を行く4──太陽の丘公園篇) 2010-09-07 17:03:29 | 旅行や帰省 太陽の丘公園につきました 天気が良ければ御嶽山が向こうに見えたのに(←しつこい 以上、生物の歴史をたどってまいりましたが、次は突然、太陽系。 太陽と地球 太陽と土星となにか 太陽と何かと何か 太陽系ぜんぶ 本当の創造主でた あ、そういえば、向こう側に原始の地球の岩コーナーがありました
我が帰省10(開田高原を行く3) 2010-09-07 16:41:17 | 旅行や帰省 御嶽山をみるためにどんどんのぼっていくよ 頭の中 現実 三岳村に突入(父は昔、ここで教員をしていたときに長野県西部地震に遭った) 三岳村の田舎ッぷりを侮ってはならぬ 家はどこ? 冬は大変だぞ、ここは…
我が帰省9(開田高原を行く2) 2010-09-07 16:26:30 | 旅行や帰省 木曽馬(短足)がいる牧場に着く いきなり嫌われる 私より足が長いようなので嫌い 「馬道につき進入禁止」 No-------------------------------------っ 二葉亭四迷の研究者は当然こういう白樺の林を見てものを言っているのであろうな… 植物のみごとな育ちッぷりに文句をいう母 野菜やさんがあった 紫外線がすごい。オゾン層ありがとう。 売っている絵はがきに自分の絵が使われているのを発見する母 付記)なぜかうちにはチタマイトの段ボールが多いのだが……
我が帰省8(開田高原を行く1) 2010-09-07 16:08:05 | 旅行や帰省 福島トンネルから希望の光に突入! 開田高原の田舎ッぷりを侮ってはならぬ もうススキが揺れておる 御岳は雲隠れ パンフレットに使われている木。そば屋からトトロのテーマが流れてきた。 私 母と父 蕎麦の花畑。蕎麦はすぐ花が咲くそうだ。人間とは大違いだっ
我が帰省5(昨日同級会に出て回顧癖ついたまま家を徘徊する篇) 2010-09-06 13:52:43 | 旅行や帰省 これでニュースをよく聞きました これでよく庭を走りました。いや、これは妹のものだった。私の時代はこんなのはなかった。あったのはもっとブリキ的な… チームのお荷物 たしか妹が作ったオーケストラ 小学校六年生の時につくった脚本でてきた。吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」は1937年の作品だから──この時点では、たった40数年前の作品である。これで天気図かいて悦にいっていた私を文学に引き入れるための、担任の牛丸先生の陰謀か…
私の帰省3 2010-09-05 07:12:51 | 旅行や帰省 更に下降中 案外下がらなかった朝へっくしょん だから木曽は山の中だと何度言ったら 男の花道 美しい朝顔が、私の実家にまとわりついている