人生の裏側

人生は思われた通りでは無い。
人生の裏側の扉が開かれた時、貴方の知らない自分、世界が見えてくる・・・

耳鳴りのこと

2017-04-27 18:06:09 | 雑感
私には昔から当たり前すぎて、人にほとんど言ったことのない事がいくつかあります。
例えば耳鳴りとか…
こんなものヘンな事でもなんでも無くて、誰だってあるもんでしょ?…違うの?
もしかして私だけ?…
ちなみに仕事仲間に訊いたら、「それは”メニエール病”の兆候だ」と言います。何だか知らんが、”目に見えーる”などお呼びではないだろう…耳の話をしているっつーのに…
これだから常識人はイヤになります。何でもないことを病気にするんです。
それが兆候ならもう重症もいいところです。物心ついた時から私には当たり前のことなんですから…
世の中にあんな当たり前のことが気になって眠れない人も居るらしい…そんなにオカシイ人になりたいんでしょうか?…これであなたはもう、不眠症、自律神経失調症そして統合失調症だ…医者はウハウハでしょうね(原因不明なんだからずっと要治療)。
常識人は、ま、置いとくとして非常識?なスピ系の人には常識ですよね。これには”キーン、キーン”系と”ブーン、ブーン”系とに大別されるくらいのことは…ハア…霊がどうの、こうのってか!
だから非常識人は困るんです。もう…お祓いだ、”ひーりんぐ”だ、とスピ屋はウハウハだろう…これはね、そういう事が起きているだけなんです。
私だけの?公平なる常識によれば、この”キーン”を仮に高周波と言い、確かある瞑想の先生もそう言っていましたが、意識と絶大なる関係が有るのです。
通常より意識が研ぎ澄まされている場合が多く、あの”ジンジン”感覚とも密接なつながりが有ります。(比例するようです)
前から書こうと思っていたのですが、これが最近(二年くらい前から?)顕著に強くなってきたように感じているんです。(私だけか?…当たり前過ぎて、敢えて書かなかっただけです)
一方”ブーン”というのは低周波であり、文字通り、低周波振動と相通じる感じのものです。
こっちは”医者はお呼びでない”とも言えず、風邪とか病気の兆候と関係もありそうです。前者と対照的に意識は鈍重になっている場合が多いです。
しかし、体は不調でも、意識が鮮明な時でもこういう場合もあり、一概に言えません。
ほっといたら治るのが普通ですが、気になったら医者にかかったらいいでしょう。
ところで…今、気が付いたのですが、”キーン”について書いていると実際に”キーン”というのが始まり、”ブーン”についても同様の事が始まるってのは一体、どういう訳でしょう。
”ブーン”の場合は、意識が鈍ってんだ!…と決めつけようとしたら、”違うよ!”とばかりに両方混じったような強いのが始まったりして…(私だけか?)
そこで又、超常識な事を一つ…耳鳴りって普通に言うけど…これって耳から聞こえまっか?
私にはそうは聞こえないんですがねえ…(私だけか?)
頭の真ん中くらいから聞こえてこないですかねえ…
如何に医者はもっともらしいことを言ってても、原因もその状態(彼らは症状と言う)も分からないんです。
私的には内的感覚、ヴァイブレーションと言っているものと関係があると思います。つまりは意識です。この意識のことといいまだ解明されてないことが沢山あるのです。
医学の何でも病の常識でも、スピ屋の何でも霊の非常識でも決めつけてはいけません。
私にはどちらもお呼びでは無い!…見えざる導師を呼びます…ジン、ジン…。(私だけか?)






















コメント
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