相変わらず手首が痛くて通院しているのですが、どうやら剪定を頑張りすぎた報いのようです。親指の靱帯炎症で安静第一、作業せざるを得なかったらあとで冷やせ、とのことです。時間の余裕が出来たので例年になく頑張るとこの始末です。 以前は段ボールに放り込めば良かった剪定の枝の後始末が数年前からきちんと切って指定のゴミ袋へ入れるという余分な作業が加わたせいもありちょっとした剪定にも覚悟が必要です。
この期間の作業で十数個の枝入り袋を作ったので事務処理専用の手首に負荷がかかったのも当然です。 早く治療して農作業用の手首に改造しなければと今は大事をとっています。 手首が痛いのでパソコンを使うのも後ろ向きでブログやHP更新も遠のきそうです。 汽車ぽっぽ仲間の某大学の先生からパソコン腱鞘炎をダイナビーで治したと聞きましたので早速買ってきました。が、痛い右手は当分お休みにして左手で回しています。 これ意外にいいかも知れません。(笑)
といいつつ、折損したJNRC622の従台車部品をアスターの玉田氏から送ってもらったので今夕修理を終えました。後日機関車本体と組み合わせて微調整の予定です。ネジ回しを回すと手首が痛いので馬鹿ネジにすることはありませんでしたが、 まだまだ治療が必要なようです。