七歳になる孫娘は「歳の離れた跡継ぎ」であり「将棋の盤友」でもある。
明日、二歳年下の弟と共にに代々木八幡宮で七五三のお参りをするとの
こと。
たまたま、今夜は山形時代の集まりがあることから、明朝、天童駅から
一番の新幹線で東京に向かうことになった。
今日は仙台まで新幹線で向かい黒澤幹事長の車に便乗する。
奥様の勧めもあり仲間へのお土産は今が旬の原木ナメコとなった。
(ネットから借用した素敵な写真。孫達も仲良し姉弟のようだ)
(参考)
七五三とは、子どもの成長を祝い、将来の幸福を願う日本の伝統行事です。
7歳、5歳、3歳の子どもたちが、晴れ着を着て神社にお参りし、神様へ
の感謝と成長の報告を行います。平安時代から始まったとされるこの行事は、
当時、乳幼児の死亡率が高かった時代背景から、子どもが無事に成長したこ
とを神様に感謝し、今後の健康と幸せを祈願するために始まりました。
現代では、医療の発達により死亡率は大幅に低下していますが、子どもの
現代では、医療の発達により死亡率は大幅に低下していますが、子どもの
成長を祝い、家族で祝う大切な行事として、今もなお受け継がれています。
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