東京の新規感染確認者数4711人
前週の日曜日より1550人増加
やっぱりゴールデンウィークで増えちゃったね
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大塚製薬スゲーな
吊っているワイヤーを消している以外は全部実写だった
ポカリスエットCM「羽なんかいらないよ」 -大塚製薬
ポカリスエット新CM主題歌「Pale Rain」 -You Tube
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月刊シリーズがいろいろ出てきた
坂井真紀
奥菜恵 さとう珠緒 中山エミリ 持田真樹 永作博美
山田まりや 井川遥 原千晶 小沢真珠 野波麻帆
矢部美穂 辺見えみり 小川範子 平子理沙
安達祐実は通常版とスペシャルの両方あった
月刊シリーズではないが 仲根かすみの写真集も2冊出てきた
まとめて1万円(送料別)で売り出そうかしら
状態はやっぱ古いもんだから日焼けの黄ばみとか細かいスリキズもあって そんなに良い状態ではない
フライデーの篠山紀信スペシャルってのも出てきた
これもつければ20冊でキリが良いな
一冊500円 ちょっと高いかな 相場で価格のつかないものも含まれているんだよな コンプリートでもしてりゃまだ値段つくのかも知れんが
もうちょっと調べてみるわ
◇追記:
ざっくり相場価格を調べてみた
井川遥 600円
坂井真紀 600円
持田真樹 500円
さとう珠緒 300円
安達祐実 400円
安達祐実スペシャル 500円
野波麻帆 800円
矢部美穂 600円
辺見えみり 300円
中山エミリ 400円
奥菜恵 300円
山田まりや 300円
小川範子 2400円 表紙が手ブラなのが効いているかしら
永作博美 800円
原千晶 200円
平子理沙 500円
小沢真珠 300円
17冊 計9800円
仲根かすみ2冊と フライデー篠山紀信スペシャルのオマケつけて1万円(送料別)でどうだろう
要らないのがあったらディスカウントも承るので コメント欄に書いてもらえば要望に沿う形で出品するよ
PURE PUREも2冊出てきた
ちびこい頃の夏帆ちゃん載ってた
かわいい…
月刊遠藤久美子(蜷川実花)は気に入っているので売らないよ
相場価格もつかないし
棺桶に入れてもらうんだ
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遺伝的進化が促される過程においては 必ず環境に適応的でない個体のほとんどが死滅する必要性がある
遺伝的進化というものは淘汰圧力という死滅なくして促されることはないのである
遺伝的に癌体質の遺伝子を持った人達を全員断種や殺害して遺伝子が遺らないようにヒトという種の生物は癌になりにくい「進化(品種改良)」を促すことは可能である
先天性のあらゆる疾患も その遺伝子が拡がらないようにすれば 先天性疾患の遺伝子を持ったヒトは確実に減り 医療費も抑えられることになるだろう
しかし それは当然のことながら先天性疾患の遺伝子を持ってしまっている人の人権を侵害することでもある
自分の遺伝子は自分では選べず 本人には何の瑕疵もないにも関わらず 遺伝的進化の名残りとしての変異によって先天性疾患を持って産まれてきてしまった人に対して断種や殺害といった行動を採ること自体が人間として間違っているのである
先天性の疾患や障害は 変異によってこれからも増え続けることになる
それは医学的進歩によって克服すべきものであって 淘汰圧力を必要とする遺伝的進化に頼るべきものではない
ヒトが暴力的報復や懲罰によって「解決」だと錯覚する先天的な認知上の欠陥は 自己客観的論理検証によって錯覚だと自覚し 合理的に実効性のある再発防止対策によって本当の「解決」に近づけること「も」可能である
ヒトが物質的富や権力欲に溺れるのは 結局は「他人との比較」によるものであって 他人とどんなに比較しても本当の自分は満たされることがないため 独裁者は際限なく身勝手な欲望を暴走させるのである
自分が幸福かどうかは 他人と比較しても意味がない
なぜなら ヒトの脳は他人とは脳神経接続が存在しないために どんなに「俺の方が幸福だ」と思っても 比較のしようがないのである
だが 他人からの評価や 他人との比較による幸福を追求しても 本質的には自己が満たされることがないからこそ 独裁者は際限なく欲望に踊らされ 非合理な暴走に陥ることになるのである
生物学者の加藤英明や ヴァイオリニストの千住真理子のように 自分が主体的に楽しいと思えることに熱中できてこそ 他人への配慮も働くようになるのである
加藤英明なら爬虫類の研究を続けるためには社会が安全であることが前提であるからこその献身的行動が採れるのであり
本当に自己が満たされるためには社会が安全で公平であることこそが 本当の「究極の利己」でもある
しかし 独裁者というのは 他人との比較による優位性の錯覚に囚われてしまうことによって 中毒的に他人を蹴落とすことばかりに意識を奪われ 他人への迷惑に配慮が働かなくなるのである
何が本当の幸福なのかを見失っているからこそ 独裁者達はおしなべて満たされぬ自己を満たそうとして他人に危害を加えようとするのである
誰かから評価を受けている状態であれば 評価してくれるなにがしかの「権威」に服従忖度迎合同調していれば満足感も得られるだろうが
いざ自分が権力の座に就いた途端に評価してくれる相手がいなくなり 結果的に他人から物質的な富を奪うことでしか満足感を得られなくなるために 独裁者達は暴力的になるのである
それは イヌ科の動物が群れの中でボスだけが特異に服従対象を喪失することによって暴力的になることや 繁殖行動が促されるのと同じメカニズムである
要するに独裁者というのは 野犬の群れの封建的ヒエラルキーを作り出す先天的行動バイアスに操られているだけなのである
暴力性というのは恐怖によって促されるものであって 主体的に楽しめる事柄があれば 熱中している間はかりそめにも「忘れ」ることができて満足充足感を得ることが可能となる
恐怖というものは 生物が弱肉強食の過酷な殺し合い競争の中で培われたものであって これは人間社会においては無駄なものである
だが 熱中できる何かがあれば これは他の人には真似ができないような発見や発明にも到達することも可能となり これこそが文明の発展を促してきた原動力「知的好奇心」というものである
全ての人が個人的に熱中できることがあれば 自ずから社会的配慮は働くようになり 富の独占のような中毒に取り憑かれて社会を崩壊に導くような行動はしなくなるようにもなるのである
暴走族だの迷惑系ユーチューバーだのといった奴らというのも 本当に個人的に楽しめる純粋行為を持たないが故に ウケ狙いが暴走することで迷惑行為にしか中毒的に取り憑かれて破綻にまで暴走するのである
加藤英明は 言うなれば爬虫類中毒ではあるが これは他人と比較できるものではなく あくまで「自分が個人的に爬虫類をカッコイイと思っている」からこそ 他人への迷惑にも配慮ができるようになり 社会貢献的活動もできるようになるのである
社会的な迷惑者になりたいと思って独裁者や迷惑系ユーチューバーは迷惑をかけているわけではなく 何が本当に自分を満たしてくれるのかを識別できていない盲目性によって 本当は望んでもいない結末へと暴走することに歯止めがかからなくなるのである
プーチンであれば 「業績」評価によって他人よりも自分の方が優秀だという優越感を突き詰めた結果 評価してくれる自分よりも「上」の者がいない最高権力を得てしまったが故の喪失感に突き動かされる形で戦争などという非合理な行動に陥っているのであって 他人からの「業績」評価に頼った評価承認欲求中毒というものは 薬物中毒同様に本質的な自己を満たすことが出来なくなってしまうのである
要はプーチンは「誰かに褒めて欲しい」と甘えているのである
だからプロパガンダによって自国民を騙してまで虚構の評価までをも得ようとしているのである
他人を騙しているつもりが 実は錯覚によって自分が自分に騙されているのである
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ヒトとチンパンジーの遺伝子をDNAの塩基配列で比べると、その98.7パーセントぐらいが同じである。ほとんど同じと言ってよいのだから、私たちは自分で子供なんか作らないで、ただひたすらチンパンジーの世話をすればよい。それこそが進化的に正しい行動だと言う意見である。
もちろん、この意見は間違っている。でも、どこが間違っているのだろうか。それは、DNAがどれくらい「似ているか」と「血縁度」は、別の話だからである。
更科功
↗出典:チンパンジーとヒトのDNAが98.7%同じでも血縁関係でない納得の理由 -講談社
更科功の説明もまた間違っている
DNAの類似や血縁度に関係なく そもそも遺伝的進化というものは自然現象に過ぎず 「進化しなくてはならない義務」が存在するわけではない
「進化的に正しい行動」などというものは存在しないのである
「進化的に正しい行動」などというものが存在しているはずだという倒錯こそが 優生学というオカルトの源であって 遺伝的進化に対する厳密に正確な理解をしていないからヒトを人為的品種改良として断種だの虐殺だのが起こるのである
バカな生物学者共は こうした根本的な間違いに対して何の罪悪感も持たずに 「進化さえすれば全ての問題は解決する 進化の先には絶対に絶滅など起きず 進化こそが絶対的正義である」という勝手な妄想に基づいた実証不能の観念を振り回しているのである
それをバカなマスコミ衆愚は肩書としての「生物学権威」の主張に何の疑問も持たずに鵜呑みにしている
遺伝的進化というものは 進化の先で絶滅しない保証などどこにもないただの自然現象に過ぎず 絶滅しないとしてもヒトが本能欲望のままに地球環境を破壊してしまえば子孫達は地獄を味わうことになる可能性の方が圧倒的に高いのである
遺伝的進化というものは 生息環境への適応は促されるものの その過程で大量の死滅を伴うものである
イジメによって被害者達の遺伝子が淘汰されれば 加害者の遺伝子だけへと収斂が促され よりイジメ差別は酷い種への進化が起こることになる
それが「現状の学校という環境」への適応というものでもある
より暴力的で統率協調的に差別行動を行う変異種への収斂進化は ヒトを進化的に残虐な種へと促すのである
環境資源の奪い合い競争をしている環境であれば それに適応して「繁殖の継続」が促されるよう進化は起こるであろうが 単に「繁殖の継続」だけを進化させれば地球環境資源を喰い尽くす結果にしかならない
遺伝的進化が促すのは「繁殖の継続」だけであって 嘘つきだろうが暴力的であろうが 卑怯であろうが何だろうが構わないのが遺伝的進化の実態である
その一つの証拠がゴリラやチンパンジーに白目がないという進化である
仲間に視線を悟られない変異の方が遺伝子が遺りやすかった結果であり そこに人間性だの倫理だのは遺伝的進化にとっては意味がないのである
長い生物進化の歴史の中では 進化の系統樹の枝には無数の「進化の袋小路」という絶滅が存在し 決して「進化さえすれば生き残れる」という保証はどこにもないのである
実際に ヒト科の生物だけを見ても その大半は絶滅しており ネアンデルタール人の遺伝子すらもほとんど遺っていないのである
そもそも遺伝的進化というものは淘汰圧力という死滅によって促されるものであって ヒトがこれ以上の何かに遺伝的進化が起きるためには断種や虐殺といった非人道的淘汰圧力が必要となるのである
遺伝的進化という残虐で過酷な現象から逃れるために ヒトは文明を作り 医学によって先天性疾患までをも克服しようとしているのであって これ以上の何かに進化する必要性などどこにもないのである
祖先の生息環境の影響によって収斂進化が促され 差別や暴力によって「解決」するかのような錯覚が先天的に組み込まれているヒトというものは これから錯覚がなくなるような淘汰圧力など働くメカニズムは存在しない
そもそも断種や殺害といった品種改良的プロセスから脱しようとしているのに 何で遺伝的進化をこれからも継続しなければならないのか 意味が全くわからない
色素性乾皮症のような先天的紫外線耐性の低い子供の子孫もまた 同様に紫外線耐性は低くなるように遺伝的には働くことになるが だからといって紫外線耐性の高いヒトだけが子供を作れるような社会制度など 誰も望んでなどいないのである
大衆観念的には「進化で月経の痛みがなくならないのかしら?」などと 進化さえ起きれば何でも解決できるかのような錯覚を持っているようだが それこそが優生学などというオカルト観念の源であり 社会的に無責任な非科学的妄想というものである
月経の痛みが少ない女性以外が全員断種するか 死滅するかしなければ 遺伝的進化によって月経の痛みが減るようには何億年経っても収斂進化は起きないのである
ヒトはここ数億万年ほとんど進化していない
それは 文明の構築によって弱肉強食の過酷な自然環境下から逃れて多くの人が安全に生活できる環境を作り出してきたからである
見た目や性格が多様になっても ほとんどの人が死なずに子供を作り育てることが可能となったからこそ ヒトは遺伝的進化が促されなくなったのである
にも関わらず 相変わらずヒトは先天的な民族浄化バイアスによって差別や暴力を振り回し 他人に多大な迷惑をかけ続けているのである
戦争で何十万人死のうが その程度の淘汰圧力では億単位のヒトへの品種改良的進化は促されることはなく もし促されるとしても それは卑怯者や暴力者こそが生き残る淘汰圧力としてしか働くことはない
殺し合い戦争によって人道的で「賢い」ヒトへの収斂など起きることはないのである
イジメ差別によっても同じである
むしろ バカで他人への迷惑に配慮が出来ない糞野郎への収斂進化しか促されることはない
しかし ヒトはその大脳容積によって 社会安全性や持続可能性や公平性への配慮「も」可能である
遺伝的進化によって先天的に組み込まれてしまっている認知上の欠陥を自覚し 真理(本当の目的)を見極められれば そこで初めて「知的生命体」だと言えるのである
ヒトという種の生物でありさえすれば 自動的(自然)に人間性や倫理が働くわけではないのである
地球環境資源を喰い尽くして絶滅の可能性が高まっている現状に対し 「繁栄」などと称して全面的に人口増加を正当化するのは大間違いである
いかにして地球環境と折り合いをつけてゆくのか そこまで考えなければならない時期に来ているというのに 未だに遺伝的進化に頼ろうとしているというのは 頭が悪すぎて話にならない
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子供はよくバケモノに追いかけ回される怖い夢を見るという
ヒトの祖先の生息環境では 天敵に恐怖を感じて咄嗟に逃げる性質を持った個体種への収斂進化が促されているため 大脳辺縁系が作り出す情動には過剰なまでに恐怖を感じるように先天的にできているのである
ヒトにまで進化する以前の祖先の期間の方が圧倒的に長いのであって 大脳辺縁系そのものはヒトでもヒト以外の動物でも構造自体はほぼ一緒であり 大きな違いはない
警戒心の強い動物の方が 弱肉強食の過酷な自然環境下においては遺伝子が遺りやすかったという結果として ヒトは恐怖心・警戒心というものが強く働くようにできている
これは振り込め詐欺に引っかかる要因でもあり 恐怖心が優先してしまうが故に 自己客観的論理検証性を喪失してしまうのである
起きている間に恐怖やストレスにさらされていると その感情が記憶となって睡眠中の機能が低下した脳においては観念的恐怖に対する過剰な警戒心が働いてしまうことで 悪夢を見てしまうことになる
何せ哺乳類というのは進化の過程において数億年もの間恐竜などの巨大肉食獣に怯えて暮らしてきたわけで 恐怖心や警戒心が無駄に働いてしまうのも致し方ないことだとも言えるのである
そうした祖先の生息環境に由来する先天的本能習性そのものは変えることはできず 「欲望そのものを欲することはできない」のである
意識の9割 実際には1割すらも意識が働いていないからこそ詐欺に騙されたり 非合理で無駄な戦争などというバカげた行動に陥るのであって
夢なんていうのは 所詮は寝ている間の脳の暴走であって 麻痺した脳が勝手にでっち上げた夢であるからこそ 目が覚めると簡単に忘れてしまうのである
何せ夢には脈絡や論理整合性が全くないので 憶えようもないのである
起きて覚醒している脳にとっては 観念的恐怖は「他愛もない夢」に過ぎないからこそ 憶えておくこともできないのである
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