書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

イヌのはなし

2022年06月15日 23時52分37秒 | 意識論関連

イヌの生存戦略など存在しない

そもそも遺伝的進化に「戦略」が介在する余地などない

 

イヌがヒトの感情を読み取る

⇨感情を読み取ったとしても 読み取っているのは主観的感情であり ヒトの動物的側面だけである

私であっても 良く訓練されたイヌに対しては安心感を「感じ」ることができるが 主観的「感じ」をいくら抽出枚挙しても論理客観的な何か科学的立証にはならない

 

菊水健史(きくすいたけふみ) 麻布大学

ヒトとイヌが見つめ合うとオキシトシンが分泌される

⇨シロイルカと見つめ合ってもオキシトシンが分泌される可能性は充分にある

ネコ好きならネコ相手でもオキシトシンが分泌されてもおかしくはない

そもそもオキシトシンは仲間同士の絆のような感情も作り出すが 同時に差別や序列も作り出すものであって 決してオキシトシンが分泌されたからといってアニマルセラピー以外に何かの役に立つわけではない

 


⇨イヌは平等を嫌う 平等を嫌っている時点で人間性と反する

 

イヌも言葉を理解しているという

少なくとも400語は憶えるという

⇨言葉を理解したとしても 論理的に物事を考え 人間としての論理客観的判断ができるわけではないし

そもそもヒトであっても 学力偏差値がたかくても論理客観的判断が出来ている者はほとんどいないのである

イヌが理解しているのは 物の分別だけであり 新聞とは何か PETボトル飲料がどれか そういった区別だけならニューラルネットワークAIでも可能なものであり 人間の知能としての論理客観的真偽の判定ができるわけではない

AIがSNS上のヒトのヘイトスピーチを「正解データ(常識)」として学習してヘイトスピーチに便乗するのと同じように

イヌは野犬の群れの中で育てば野犬にしかならない

ヒトであっても大量の言葉を理解していたとしても 東京電力福島第一原子力発電所において原発の津波に対する脆弱性を放置しない保証があるわけではない

 

ロシア ドミトリー:ベリャーエフ ギンギツネの人工繁殖実験

野生では極めて警戒心が強い

ネオテニー 幼形成熟性

 

眼輪筋はイヌでは発達したが 原種のオオカミにはない

⇨多頭飼育崩壊をイヌが避けられないのは イヌには何の戦略もないからである

 

イヌに対して気分的安心満足感を主観的にいくら「感じ」ても それを事後正当化する形のあらゆるこじつけには意味がない

主観的感覚はいくら並べ立てても主観以上の何も論証しないのである

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意味論

2022年06月15日 18時08分21秒 | 意識論関連

生物現象には必ず意味がある」などと言っている生物学者がいたが

今まで知られていない現象を発見したからといって 生物現象の全てに必ず意味があると断言することは出来ない

ある生物現象の結果に何らかの合理的理由があるとしても 結果の全てに意味が必ずあることの科学的論拠にはならない

ヒトが生活習慣病になりがちなのは 祖先の生息環境の名残りであって 結果に至るまでの理由は説明できるとしても 結果に対して意味をこじつけることは科学的論証とは言えない

ヒトが幼児性愛性を持っている過程の理由をいくら説明しても 未成年との性交が正当化できるわけではない

「殴りたくなったから 殴った」という生物の生理現象も意味のこじつけが正当化できないのである

 

ネコがマタタビを噛むことで 蚊を寄せ付けない成分が多く発散されるからといって ネコが「蚊に刺されないようにマタタビを噛んでいる」わけではない

そうした行動が結果的に蚊を寄せ付けない結果をもたらしたとしても そうした先天的本能習性そのものはネコが意図目的のために選んだものではない

 

そんなに難しいこと言ってるか?

バカしかいないのかよ

説明していてバカらしくなるわ

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イヌの共感性

2022年06月15日 15時35分55秒 | 意識論関連

「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」

人間という不思議な存在を問い続ける「探求の旅」シリーズ。今回は、人類との絆を深めた長年のパートナー「イヌ」。数万年前からヒトと共に生きることを選んだその訳とは?

ヒトにとって「イヌ」は長年のパートナーだ。オオカミから分化したイヌは、ヒトと共に暮らした数万年の中で、お互いに「共進化」する関係だったという。イヌの脳は、ヒトの“言葉”を理解できるようになり、イヌの表情筋は、ヒトに“感情”を感じさせるようになった。そしてイヌとヒトが共に持つホルモンは、家族の様な“絆”を作り出すまでになってきた。イヌとヒトという異なる種の共存関係から生まれた進化の意味を妄想する。

 NHK「ヒューマニエンスQ」番組予告

 

 

ヒトと共に生きることを選んだ」というが イヌが意図目的に基づいて先天的本能習性を選ぶことなど出来ない

ヒトとの共存に適した個体種への収斂進化(品種改良)の結果として共生関係に至ったのであって ヒトに都合の悪い個体の遺伝子を排除した結果である

スピッツが当初吠え癖が酷くて不評となったが その後の品種改良として吠え癖の強い個体を断種し 吠えないスピッツだけを交配することによって スピッツは無駄吠えをしずらいように品種改良したのである

 

」といった情動的共感性というものを イヌに感じたとしても 「感じ」ている時点でそれは主観であって 論理客観的にイヌが常にヒトにとって都合良く行動選択をする証拠にはならない

アニマルセラピーなどにおいて イヌに安心感を抱くことはあるとしても カルト宗教の信者が教祖に安心感を抱いたり ロシア人がプーチン政権に安心感を抱いたり ナチス政権下のドイツにおいてドイツ人がヒトラーに安心感を抱くことと同じであって 主観的に安心なら安全性の論拠になるわけではない

 

 

進化の意味を妄想する」などと言っているが 「進化の意味」など存在しないし 「妄想」だと言張れば論理的根拠のない話でも垂れ流して良い理由にもならない

遺伝的進化は全て「結果」であって 「進化の意味」などというのは根拠のないこじつけに過ぎず 科学的には何も論証されない

ヒトの生活習慣病が進化の過程において 過去の生息環境の影響によるものであるという「結果に対する理由」の説明はできても その「結果に対して意味をこじつける」ことは科学ではない

「オノレはカブトムシと一緒で先天的本能習性には逆らえないんだ」と言っているのと同じで 本能習性などの遺伝的進化の結果に対して無理矢理「意味」をこじつけるのは科学を逸脱した身勝手な「妄想」の範疇である

身勝手な「妄想」を大多数の衆愚が主観的に面白がって視聴率が稼げたとしても 科学的事実を逸脱しておりNHKの「業績」としては不適切である

養老孟司による「脳化社会」云々の屁理屈が 衆愚にどんなに人気を集めようとも 養老孟司の言っている内容の論理客観的正当性の論拠にはならないのと同じである

出版各社は養老の著作で金儲けに成功しているため 今更養老がオカルトだとは言いたくないだけであって 組織の利益を優先し個人が自律的な社会的責任を負わないことによって 真実は黙殺されるのである

 

イヌとヒトには共通する情動があり 順位序列による差別や統率的協調性の素となるホルモン(オキシトシン)が絆のようなものを主観的に「感じ」させる仕組みが脳内に共通して存在しているため ヒトはイヌに対して主観的安心感を抱くようにもなるのである

しかし イヌは所詮イヌであり ヒトがヒトにとって都合のよい訓練や養育をせずに野犬の群れに混ざってしまえば 所詮は野犬にしかならず 統率協調性も獲物を捕らえるために発揮され ヒトを襲うこともある

ヒトであっても幼少期から暴力虐待を受けて育つことによって野獣のような凶暴性を発揮することもあり 軍隊というのはそういったヒトの凶暴性を イヌにも見られる先天的盲目統率服従性を利用して引き出すための集団組織であり 戦争などの糞くだらない行為にも便利に利用することが可能となるのである

イヌは 訓練次第ではヒトに忠誠忠実に服従するようにもなるが イヌが率先してヒトに服従しているわけではなく あくまで訓練ありきの結果的性質であって イヌでありさえすればヒトと共存できるわけではない

ましてや「ヒトと共に生きることを選ぶ」ことなど不可能なのである

遺伝的進化というものを論理的に理解していなければ 遺伝的進化の結果に対してあらゆる都合の良いこじつけが可能となり 科学を逸脱した曲解によって「ヒトには先天的に人間性が組み込まれている(山極寿一)」などという荒唐無稽なデマであっても衆愚人気を集めることは簡単である

優生学に対する論理反証を誰もしてこなかった原因も 遺伝的進化が常に正しい結果以外をもたらさない完全万能なものであるかのような錯覚を持ってしまっているからである

遺伝的進化に対する正しい理解をせず 優生学の何が間違いなのかを認識しないというのは ナチスの何が問題なのかを理解していないのと同じことであり バカであることにおいてナチス政権と同罪なのである

そんなバカがプーチン政権をどんなに批判しても プーチン政権の何が問題なのかを理解していないのであって どんなにウクライナ人に共感共鳴して主観的に満足しても何の問題解決にもつながらないのである

それがどんなに社会的に無責任だとしても 主観的安心満足でさえあれば 誰も問題意識は働かないものである

それは「バカの群れ」としか言いようがない

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

組織腐敗の構造

2022年06月15日 14時17分23秒 | 意識論関連

「良かれと思って進化した」などという説明をしているが

遺伝的進化というものは個体の後天的な「思い」だの「考え」だの「願い」「祈り」「呪い」は遺伝的要素に影響を及ぼさない

既に絶滅している動物種が 現在において適応的ではない進化をしたのは その当時の生息環境において適応的であったために促された進化であって 「良かれと思って」進化することはできない

ダンクルオステウスのような巨大魚類や 恐竜 恐竜絶滅後にも哺乳類は巨大化したことがあり 身体が大きくないと生き残ることができないような生息環境においては先天的に身体の小さな個体種が淘汰され巨大化が起きるのであって これは個体には選択不可能な「結果」でしかなく 遺伝的進化の全ては自然現象の「結果」でしかない

しかし 環境が激変して巨大化が繁殖の継続にとって不利になれば巨大生物は絶滅し 巨大化しなかった生物だけへと収斂進化が促される ただそれだけのことである

環境資源が豊富で生物密度が高い環境下においては動物は凶暴化傾向が見られ 逆に環境資源の乏しく生物密度が低い環境下においては暴力性が低くなる傾向があるが 凶暴になろとして凶暴になったのではなく 凶暴でなければ繁殖の継続に適さない環境だから凶暴になっただけであって 意図目的は遺伝的進化には介在しない

また 極めて珍しい環境に適応した生物の場合には それを獲物として永続的に「繁殖を継続」できる程の獲物の数が充分ではなければ その生物種は天敵がいなくなり どんなに貧弱であろうと環境適応になることもある

ナマカフクラガエルやサンショウウオのような動きも鈍く弱い生物が現存しているのも 環境ありきの「結果」であって 「良かれ」もスッタクレもないのである

絶滅した生物を面白がって「バカだな」と思うのは勝手だが

ヒトもまた絶滅に向かっている現状においては過去の絶滅生物のことを嘲け笑っている場合ではない

絶滅に向かって一直線に起きる「進化」というもの(進化の袋小路)も存在しているのであって 進化というものが自然現象である以上は進化の全てが「成功」する保証など一切ない

 

ヒトの子供がピーマンの苦味を嫌うのは ピーマンの苦味というのが実は微量のアルカロイド系の毒であるため ヒトの祖先が肝臓の未発達な子供のうちには苦味のあるものを食べない性質を持った個体種への収斂進化が働いたためである

肝臓が未発達な時期に苦味のあるものを平気で食べてしまった個体種が生き延びることが出来ず その遺伝子を持った個体が全て死滅して子供のうちには苦味を嫌う遺伝子を持った個体への収斂進化が起きた結果である

しかし 大人になると ピーマンの微量のアルカロイドが血流改善の薬として働くため 大人になると適度に苦味のある食物も好むようになるのであり これもまた進化の結果である

それなら進化によって組み込まれた主観的好みや情動の全てが合理的かと言えば 逆に塩分や糖質脂質を過剰摂取して生活習慣病に陥る原因もまた 祖先の生息環境において塩分や糖質脂質が乏しかったために進化的に組み込まれた本能習性の結果であり 決してあらゆる環境に適応した進化が促されるわけではなく ネアンデルタール人が絶滅した原因は寒冷地適応が地球温暖化に適応できなかったことだとされている

 

かつて ヒトの祖先は過酷な自然環境下において暴力性の高い個体種への収斂進化が引き起こされ 結果的に暴力的懲罰を短絡的に「解決」だと錯覚するよう進化が促されたのである

ヒトは ヒト以外の動物との生存競争のみならず ヒト同士での環境資源の奪い合い競争にも勝ち抜いた結果 ヒトは他者を暴力によって抑圧し 順位序列による統率的協調性が本能習性として組み込まれた結果 盲目的に唯々諾々と服従し 自分の頭では何も考えなくなるバカになるよう進化的にそれが快楽として大脳辺縁系に組み込まれたのである

ナチス政権やプーチン政権 カンボジアのポルポト政権やミャンマー軍事政権のような野蛮な暴力性は 一般多数からみれば「イカれている」と感じるのであろうが

相模原障害者施設津久井やまゆり園虐殺事件の植松聖に対しては「死刑にしちまえ」の一言で全てが解決するとも「感じ」るものなのであり ヒトは基本的に暴力的懲罰で物事が解決するかのような感覚(錯覚)が大脳辺縁系に組み込まれており 故にヒトはSNS上で特定個人や団体を根拠もなく誹謗中傷して満足したがるものなのである

 

単純に言って 暴力破壊や懲罰は「憂さ晴らし」になるのである

植松聖を死刑にすれば 満足するのである

しかし 植松聖のような倒錯したキチガイが出てくる原因究明や再発防止には全くならず 社会安全上は死刑などの懲罰は合理性が何もないのである

死刑以外のあらゆる懲罰においても ノルウェーの「リゾート刑務所」における再犯率の著しい低下から見ても 懲罰というものは社会安全上の合理性は極めて低いのである

女子中学生誘拐監禁事件の寺内樺風のように 完全に倒錯している犯罪者に「懲役12年」などと司法手続き上懲罰を加えたとしても それは更生する保証は何もない

寺内程に極端に倒錯していないとしても 逆にいえば犯罪がバレない程度に倒錯した変質者というのは一定数存在しており 痴漢や性被害が後を絶たないのは 「無数の倒錯者」による犯行であって 寺内のような「著しい倒錯者」の陰には「無数の倒錯者」が存在しているのである

性的傾向として異性の身体に興味を持つのは先天的習性としての欲望や行動バイアスであるが それそのものは選択不可能な進化の「結果」であって 一人の社会人としての目的行動選択とは別物である

文化系マスコミは安易にエンパシーだのシンパシーだのと情動的な共感性や感受性こそが人間性だと言い張りたがるが それは自分の情動バイアスや「常識」に一切の偏りが存在していないという正常性バイアスによる一種の倒錯(錯覚)に基づく決めつけに過ぎない

早稲田大学の強姦サークルは サークル内での共感協調性によるものであり カルト宗教を信じ込むのも共感性が働いているのであって 「共感さえすれば人間性が発揮される」という単純なものではない

ヒトの主観の中には 何らかの偏りが存在していると考えるべきであり 一切何の偏りも存在していない完全無欠の絶対人格者など存在するわけがないのである

主観的価値観の偏りを 偏りだと認識できなくなる原因は正常性バイアスであり 「自分だけは絶対に間違ってなどいない」という自己過信が働くことで ヒトはバカが治らなくなるのである

主観的価値観が偏っていることそのものは異常ではない

偏っていることを 偏っていると自覚していれば 偏った価値観に基づいた行動には陥らずに済むのであって 自分の主観的偏りを偏りとして認識するために必要なのは自己客観性である

「女性のスカートの中を見たい」と主観的に「思う」のは勝手だが それが直接行動に直結するから迷惑行為になるのであって 「見たいけど 見ないようにする」のが社会性であって 自分や身内が迷惑行為をされたくないのであれば 自分もまた迷惑行為はしないことを選択する理性によって 初めて「自由意志」だと言うことができるのである

客観性とは 必ず理性に基づくものであり 寺内樺風やプーチンがどんなに「理性的」であるかのように見えるとしても それは大衆観念上の錯覚であり 寺内やプーチンの倒錯と同じ錯覚によって それを「理性」だと勘違い錯覚しているからである

寺内が女子中学生を誘拐監禁したのは 自己客観的に社会安全性や公平性に基づいた行動選択ではなく 結局は主観的欲望の強度程度が行動の動機に過ぎない

プーチンの戦争も同じで 政治体制を維持温存する保身感情の強度程度が動機であって 本質的には理性は働いていないのである

ロシアに限らず 国威発揚的に軍事力の誇示を国家や民族の優秀さの基準であるかのように倒錯している者は少なくない だからこそ多くの政府は軍拡競争を安全保障と倒錯しているのである

これらに共通するのは 全て主観的安心満足が優先していることであり 社会安全性や公平性に基づいた本質的な理性(人間としての意識)が働いていないのが原因である

NATOにせよ ロシアやベラルーシや中国や北朝鮮にせよ 「敵」など本当はいないのである

「誰一人として取り残さない」という人道的見地から行動を選択すれば 国益よりも世界全体の利益を優先すべきなのは当然の帰結である

戦争と痴漢は別物だと主観的には「思う」かも知れないが 論理客観的にはヒトの主観的情動が行動に直結しているが故の迷惑行為であることに違いはない

ロシア軍兵士を何人殺害しても 痴漢を何人刑務所にブチ込んでも 根源的「解決」としての原因究明や再発防止にはならない点において 全く同じことなのである

 

ヒトは順位序列による差別をしたがる本能的習性があり 「敵」という差別対象を規定しておけば組織内部の不公平や差別をごまかすことが可能となる

「イジメられる方にも問題がある」としておけば イジメが正当化できると錯覚させられるのと同じで 暴力的懲罰こそが「正義」だと錯覚するヒトの認知上の欠陥こそが ヒトが最もバカになる根源的原因なのである

東京電力福島第一原子力発電所において 原発の津波に対する脆弱性を主張することを「バカだ」としておけば 安心して原発の津波に対する脆弱性を放置できたのも 順位序列による差別を都合良くこじつけたバカの多数による無意識性が原因である

長谷川眞理子や山極寿一や更科功などの生物学者共によるデマや嘘を傍観放置しておいても 多数がバカならデマだとも嘘だとも思わず鵜呑みにして満足する

こうした大多数の衆愚によって 学術界がバカの巣窟へと腐敗してゆくのである

 

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安食卜杭

2022年06月15日 00時12分24秒 | 日記

PCに接続されておらず通電すらしていないメカニカルキーボードのタイプ音をスマホで聞き取ってテキストデータ化することに成功 -インプレス

なんだそれ!

なんなんだそれ!

パスワードが盗聴だけで盗めるの?

それはアカンやろ…

どうすりゃ良いんだよ

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

ベルメゾンのサイトに美人モデルさんおった

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

安食卜杭(あじきぼっくい)

酒直卜杭(さかなおぼっくい)

印西市だそうな

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

若林正恭は歯が黄色いことを気にしているが

誰も気にしてないぞ お前の歯なんか(「なんか」って言うな)

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

BMW R nineT Racer

1169ccの大型バイクだった

まあBMWは基本的に大型バイクなんだが

水平対向とか 後傾シリンダーとか 変態じみたエンジンを作りたがる偏屈なメーカー

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

1000ml 159円の紙パック飲料と

730ml 117円のPETボトル飲料のどちらがお得か

117÷0.73≒160円になるので ほぼ一緒だった

 

セブンプレミアムのバタピー

128g入り198円 1グラムあたり1.62円

78g 入り128円 1グラムあたり1.64円

これもほとんど一緒だな

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

飲食店などでコロナ対策のアクリル板が圧迫感があって嫌う人が多いそうだが

電動工具で絵を描くとオシャレになって圧迫感が和らぐんだとか

そういやアクリル板ってレーザー加工したものの側面からLEDライトなどで光を当てると 加工した部分が光る性質があるので

キンシオの天使のイラスト光らせたら良いんじゃないかと思うんだが

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸

このフレアスタックかっこいい

灯。 -GANREF

雨の日に行かないと撮れないんだな

EOS M10防滴じゃないからな

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸

昭和電工常盤発電所 -Google Map

長野の山奥だった

昭和電工でペーパークラフト出せば良いのに

三菱インフラテックみたいにウケんじゃね?

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸

市川実日子がキヤノンマーケティングジャパンのCM出てた

 ↗「ICTで、あなたとつくる。」 -You Tube(キヤノンマーケティングジャパン公式)

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸

潮干ガーリー -Instagram

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする