
主人がキュウリをモリモリ食べたい!と言うので、冷やしキュウリ。
いやこれ、最高に美味しいですねー。
今まで、丸ごと1本かじりついたり、細く切って味噌つけたり、ぶつ切りにしたり輪切りにしたりといろいろ生で食べてきたけど、叩いて手で割ったのは初。
やりそうでやらない?ってか、みんな冷やしキュウリはこうしているのかな。
浅漬やオイキムチなど、味が染み込むようにキュウリを手で割って作ることはあるけど、冷やしキュウリでこの手法はなかなか合っているかも。包丁を入れない美味しさがここにありました。
手で割ったキュウリを氷に乗せたら出来上がり!
これだけで、ちょっと食卓も豪華に見えるでしょ???
添えたのは、梅酢で作ったタレとマヨネーズを加えたタレ。
美味しくてホントにモリモリ食べちゃった。
残暑厳しいのもあって、これから頻繁に登場しちゃいそうです。
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<材料> 2~3人分
・いか.....1杯
・じゃがいも.....3個
・玉ねぎ.....1個
・酒.....大さじ2
・みりん.....大さじ2
・醤油.....大さじ2
<作り方>
1.イカは内臓を取り、ぶつ切りにする。
2.玉ねぎとじゃがいもは食べやすい大きさに切る。
3.鍋に調味料を入れ、いかを加える。
サッと火を通し、取り出す。
4.水1カップを足し、じゃがいもと玉ねぎを煮る。
5.イカを戻し入れ煮汁に絡め、器に盛る。
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息子が夏休みなのもあって、何だかゆっくり料理もできなくて、簡単なものばかり。
おかげでブログネタが無くて困っちゃいます。
買い物に行ったら美味しそうなイカがあったので、冷蔵庫のジャガイモと一緒に煮ました。
イカはサッと煮て一度取り出すのがポイントです。
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<材料> 2人分
・ゴボウ.....1本
・オリーブオイル.....小さじ2
・カレー粉.....小さじ1
・醤油.....小さじ1
・塩、胡椒.....少々
<作り方>
1.ゴボウはささがきにし、オリーブオイルで炒める。
2.水をヒタヒタまで加え、水分が少なくなるまで炒り煮する。
3.カレー粉と醤油、塩と胡椒で味付けする。
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この間、仕事先の人と雑談をしていたら、ゴボウにアンチエイジング効果があると聞きました。
ホントかな~???
ということで、ゴボウを食べてみたけど、肌の調子は変わりません。
1食だけじゃ分からないけど、どっちにしても夜更かし酒飲みなあたしの肌は手遅れね....。
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ジスクールのセカンドワイン。
2000円代で購入。
重めだけど渋みはそれほどでもなく、まろやかな口当たりなので飲みやすい。
でも、想像していたのとちょっと違ったので、当たり年だともっと美味しいのかな?!しかし、そうなると値段も上がっちゃうか...。

サント・コロンブ2004は鳩にハートマークがついた可愛いラベル。
1500円くらいで買ったけど、値段以上に美味しかったです。
ベリー系の香りで、酸味と渋みのバランスがよく、甘みは少なめかな。
エノテカにて購入。

久しぶりのイタリアワイン。
成城石井にて1000円代で売っていたので、デイリーワインとして。
タンニンが強めですが果実味もしっかり感じられるので、スイスイ飲めちゃう。
暑いけど、重すぎない赤ワインをちょっとだけ冷やして飲むのも美味しいものです。
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