2015年12月26日 山口県
白山比め神社(しらやまひめじんじゃ)
山口県岩国市
「白山比め神社」(しらやまひめじんじゃ) は1559年の創建で、加賀国 (石川県) 白山神社の分霊を移し祭ったものと伝えられています。現在の建物は、拝殿を除き、1898年 (明治31年) に完成したものです。通称「白山神社」 (はくさんじんじゃ) と言われており、境内にはモミジや杉の大木があり雨や霧などに煙る姿は幽玄です。また境内横より城山登山道が通じています。 岩国の観光.com
比め神社:神社の祭神を示すときに、主祭神と並んで比売神(比売大神)、比神、姫大神などと書かれる。これは特定の神の名前ではなく、神社の主祭神の妻や娘、あるいは関係の深い女神を指すものである。 Wikipediaより
手水舎には吉川家の九曜紋が施されている
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