入口の門から見た寺院。
9世紀頃に建築されたこの寺院は、
南インドのドラヴィダ様式の正方形の屋根に、
インド・アーリヤ様式の装飾がなされている、
南北ミックスの珍しい建築。

南インドのガンゴラ・タルという地方から嫁いで来た
妃が建てたものとされ、もともとは「タルの寺院」と言ったらしいが、
それがいつしか、なまってテリーの寺院となったそうだ。
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