
エアテルとはインド最大手の

日本のN社と同じような会社と思っていただければ解りやすいだろう。

就労VISAの期限で電話を止めると言うメッセージが送られてきたので、
指示通り近所のショップに出向き事情を話した所、
期限が過ぎてからVISAのコピーを持って来るようにとの事。
期限が過ぎたらと言うと電話が止まってからという事になる。
言ってる事に納得できなかったので同僚にコールセンターに聞いてもらった。
するとメール添付でVISAのコピーを送るようにとの事。
もちろんその場で送信した。マニュアル対応なんだろうけど、

で、私とすれば指示通りやったわけだし、
当然、対応されていると思い期限を迎えた。

通話プランが企業プランにだったので、
エアテルの我が社の担当者に電話してもらった所、
再度、資料をメールで送るように言われ、送ったのだが・・・

ショップに行って新規で申し込めと言う。
なんのための企業プランで、なんのための企業担当者なのだろう。


理不尽な対応に憤り「■ねばいいのに」と吐き捨てながら、
仕方なくショップに全ての必要書類を持参し新規で申し込んだ。
新しいマイクロSIMはこちら。


カード上に置いたのは古いSIM。
前は手でカットしてたんだけど、さすがにできていた。


ショップスタッフによると、

しかもその居住確認のために家にいてくれと言う。
会社を休むしかない。なんなんだ、このシステムは・・・。


2年ほど前から

それ以前から使っているわけだし、
なんでこのような対応をされるのか納得いかないなぁ。

インド人の辞書には謝罪と感謝と言う言葉はないからね。

お客様は神様と言うのは日本だけなんだなぁとつくづく思う。
そして訪問当日、休みを取って自宅で待っていたが、
約束の時間には来なかった。2・3時間までは想定内である。
しかしだ・・・


やっぱりインドである。


自宅からメール等で同僚には連絡を取っていたので、
我が家の近所に住むS君が帰りがけにショップに行き、
苦情を申し立て、特別に開通させてくれた。
S君、グッドジョブ

最近、私の中で彼の評価が下がっていただけに、
頑張ったのかもしれないが、十分に取り戻したよ。


結局、居住確認は必要なかったって事なのか、全く理解できない。

5年前インターネットの申込時の対応も酷かった。
ただ・・・電話会社を変えたとしても、
対応は同じなんだろうなぁ。

