ハウズ・カース・ヴィレッジにあるアーンドラ料理の名店である。
が・・・今まで行った事がなかった。
デリーは北インドなので当然その料理の店が多く、
南インドやその他の地方の料理は貴重である。

住 所:#22, GF, Hauz Khas Villege, New Delhi
電 話:91-11-64607774, 64607775
予 算:1500Rs~
<食したメニュー>
パニール65 250Rs(約485円)、
ムルガ・ラール・ミルチ・ティッカ 300Rs(約580円)、
シグリ・カ・ポンフレット 500Rs(約970円)、
マッシュルーム65 225Rs(約435円)、
カッチ・ゴーシュ・ビリヤーニ 500Rs(約970円)、
キングフィッシャー小瓶 150Rs(約290円)、
スーラ・ワイン・ボトル 1350Rs(約2620円)
<店内の雰囲気>
暗めの照明が落ち着いた雰囲気であるが、
個人的には料理が見えないほど暗い照明は趣味ではない。
これくらいがちょうどよい。
<感想と評価>

マッシュルーム65、65シリーズである。
インドのマッシュルームは真っ白で味気ないのだが、
こうなっているとたかがマッシュルームなれど、
されどマッシュルームで何だか高級な味に思えてしまうので不思議。

シグリ・カ・ポンフレット・・・そのまま訳すると、
シグリのポンフレットなのであるが、
ポンフレットはマナガツオの事でシンガポールあたりの呼び名である。
まぁインドなのでいい加減と言う事で、ポンフレットのシグリ?

左側:パニール65、しつこいほど65シリーズを所望。
ムルガ・ラール・ミルチ・ティッカは、
チキンと赤唐辛子を焼いた物だがネーミングほど辛くなかった。

アーンドラ料理と言えばハイデラバーディ・ビリヤーニと言う事で、
山羊のビリヤーニを選択。臭みもなく上品な味わい。
オールドデリー辺りの正にビリヤーニと言うのもありだが、
ここのビリヤーニを食べたら・・・こっちかなぁと思う。

評価は◎(デリーのインド料理でベスト5に入る名店)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。

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が・・・今まで行った事がなかった。
デリーは北インドなので当然その料理の店が多く、
南インドやその他の地方の料理は貴重である。


住 所:#22, GF, Hauz Khas Villege, New Delhi
電 話:91-11-64607774, 64607775
予 算:1500Rs~
<食したメニュー>
パニール65 250Rs(約485円)、
ムルガ・ラール・ミルチ・ティッカ 300Rs(約580円)、
シグリ・カ・ポンフレット 500Rs(約970円)、
マッシュルーム65 225Rs(約435円)、
カッチ・ゴーシュ・ビリヤーニ 500Rs(約970円)、
キングフィッシャー小瓶 150Rs(約290円)、
スーラ・ワイン・ボトル 1350Rs(約2620円)
<店内の雰囲気>
暗めの照明が落ち着いた雰囲気であるが、
個人的には料理が見えないほど暗い照明は趣味ではない。
これくらいがちょうどよい。
<感想と評価>

マッシュルーム65、65シリーズである。
インドのマッシュルームは真っ白で味気ないのだが、
こうなっているとたかがマッシュルームなれど、
されどマッシュルームで何だか高級な味に思えてしまうので不思議。

シグリ・カ・ポンフレット・・・そのまま訳すると、
シグリのポンフレットなのであるが、
ポンフレットはマナガツオの事でシンガポールあたりの呼び名である。
まぁインドなのでいい加減と言う事で、ポンフレットのシグリ?

左側:パニール65、しつこいほど65シリーズを所望。
ムルガ・ラール・ミルチ・ティッカは、
チキンと赤唐辛子を焼いた物だがネーミングほど辛くなかった。

アーンドラ料理と言えばハイデラバーディ・ビリヤーニと言う事で、
山羊のビリヤーニを選択。臭みもなく上品な味わい。
オールドデリー辺りの正にビリヤーニと言うのもありだが、
ここのビリヤーニを食べたら・・・こっちかなぁと思う。


(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。

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