商店街の中に忽然と現れたこの寺院。
正面から見ると門の上部の金色の屋根と
大理石でできている本殿の白い尖塔が一体化して見えるがこれは別々の物。
内部に入るとこの通り。狭すぎて斜めにしか写せなかった。

看板の説明書きによると・・・
19世紀、シンディア家の王ドーラトラーワの王妃バーヤジャーバーイが、
建設させたマラティ建築の寺院とな。
寺院の中央にはラーダとクリシュナ神が祀られている。
ちなみにゴパールとはクリシュナ神の幼少期の呼び名。
インド人によると・・・ゴパールと言う名前の人には太った人が多いらしく、
同僚の太った男性をゴパールと呼んでいた事があった。
なおウッジャインは駅やバスステンドから各方面へ乗合オートがあり、
距離にもよるがマハーカーレシュワル寺院辺りから駅までは10Rsだった。

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正面から見ると門の上部の金色の屋根と
大理石でできている本殿の白い尖塔が一体化して見えるがこれは別々の物。
内部に入るとこの通り。狭すぎて斜めにしか写せなかった。

看板の説明書きによると・・・
19世紀、シンディア家の王ドーラトラーワの王妃バーヤジャーバーイが、
建設させたマラティ建築の寺院とな。
寺院の中央にはラーダとクリシュナ神が祀られている。
ちなみにゴパールとはクリシュナ神の幼少期の呼び名。
インド人によると・・・ゴパールと言う名前の人には太った人が多いらしく、
同僚の太った男性をゴパールと呼んでいた事があった。
なおウッジャインは駅やバスステンドから各方面へ乗合オートがあり、
距離にもよるがマハーカーレシュワル寺院辺りから駅までは10Rsだった。

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