カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

池袋の中国料理店「凡記 西安肉夾モー」

2024年04月05日 21時53分59秒 | 日本食べ歩き / JAPANESE RESTAURANT

ラグマン、ジャージャー麺ときたので・・・
いよいよビャンビャン麺である。「ビャン」は漢字でこう書く。

中国陝西省中部の「関中」と呼ばれる地域を中心に食べられていた。

大沢在昌氏のハードボイルド小説にもあるように、
池袋には中国人街ができている。その一角にあった。
通りには台湾スィーツの店やら中国語の看板が多い。
普段からこの辺は用事がないから歩かないけど、
いつの間に中国色になったんだろう。

           

住 所:東京都豊島区池袋1-2-7 
     メゾン田中ビル 1F
電 話:03-5904-8088
最寄駅:JR山手線等 池袋駅

<食したメニュー>

ビャンビャン麺 900円

日本語も書いてあるしメニューを指さして注文可能。

<店内の雰囲気>

テーブル4人×6席。
やっぱりほぼほぼ中国人客。入店時に「ニイハオ」と声がかかった。

中国の町食堂と言う雰囲気。

中華系はマカオ、香港、台湾しか行った事ないけど。

<感想と評価>

シンプルな汁なし麺。

手打ち麺だから幅が均一じゃないけど、
これほどまでに違うとは。トッピングはネギと唐辛子。

旨~い。シンプルで唐辛子の辛さ(それほどではないけど)が、
心地よい。なんだかな・・・シンプル・イズ・ベストかな・

 評価は◎(旨い。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする