カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

淡路町の洋食屋「松栄亭」

2019年06月29日 21時40分59秒 | 日記 / DAIRY
明治、大正、昭和、平成、令和と、
5つの時代を感じる老舗中の老舗の洋食屋である。
久々に会う友人と待ち合わせて行った。
 
カレー友達なのでカレーと言う選択肢もあったが、
友人はカツカレーしか食べた事がないそうで、
もちろんカツカレーを食べた。
 
 
 
夏目漱石のために造られた洋風かき揚げが有名であるが、
やっぱり好きな物を食べた方がいいかなぁと思いなおして、
カツ丼にした。
 
         
 
住 所:東京都千代田区神田淡路町2-8-1
電 話:03(3251)5511
最寄駅:東京メトロ丸の内線等 淡路町駅
 
<食したメニュー>
 
カツ丼 1000円
 
<店内の雰囲気>
 
4人×4席、2人×1席
 
<感想と評価>
 
        
お新香であるが洋食屋なので洋風の味付け。
きゅうり、大根、人参、生姜。
 
        
コンソメスープもついてくる。
味噌汁でない所が洋食屋である。
 
 
        
ああぁ・・・・肉が柔らかい・・・・・(笑)。
筋も油もなく良い肉である。
日本では当たり前かもしれないけど、
インド生活が長いと幸せを感じるのであった。
 
蕎麦屋のカツ丼も好きであるが、
洋食屋のは出汁が違う。
 
 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
 
■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大塚のラーメン屋「嵬力」 | トップ | ガンディー 平和を紡ぐ人。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記 / DAIRY」カテゴリの最新記事